Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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8/31(Tue) 一帆風順 その2
8/30(Mon) 朱泥篆刻展
8/29(Sun) 篆刻の作品 5
8/28(Sat) 篆刻の作品 4
8/27(Fri) 篆刻の作品 3
8/26(Thu) 篆刻の作品 2
8/25(Wed) THE DREAMERS

 

2004/8/25(Wed)
      THE DREAMERS
先日(8月16日)、名演小劇場にて、ベルナルド ベルトルッチ監督作品、映画「THE DREAMERS」を観た。 
1968年5月革命前夜のパリを舞台した映画である。映画マニアが主人公なのでいろんな映画の引用がちりばめられていた。僕がわかったのは「勝手にしやがれ」と「はなればなれに」くらいのものだったが映画好きには楽しめるのではないだろか。 
内容的にはいまいちピンとこなかった。68年といえば、まだ、僕は生まれて間もない頃。。。おそらくその時代に青春時代を過ごした方たちにはリアルだろうと思う。 
68年の設定のパリの映像は綺麗だった。僕の眼を引いたのは、テオの部屋の壁に飾ってあったフレンチキーホルダーや街のポスターにFOIRE DE LYONらしき?(一瞬だったから良くわからなかった)ポスターを見かけたりしたことかな。こういう見方もありかもしれない。 
 
ところでフレンチキーホルダーが流行した66〜67年頃のフランスはどうだったんだろう?ちょっと興味が沸いた。
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