Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2006年 8月
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8/31(Thu) 幹事
8/30(Wed) オルリー空港
8/29(Tue) ORANGINA
8/28(Mon) Belle Epoque
8/27(Sun) 33
8/26(Sat) モナコ 2
8/25(Fri) 真夏の太陽

 

2006/8/1(Tue)
      ドイツのキーホルダー 1
 
 
 
 
 
 
今日からはドイツのキーホルダーです。今年のGWでの旅でトランジットで寄ったフランクフルト空港で買ったキーホルダーです。滞在時間1時間そこそこ(笑)。 
GERMANY(画像:左) 
三ヶ国語でのドイツの標記と国の形の中にドイツ国旗。外国人用おみやげの定番。 
ROTHENBURG ODTAUBER(画像:中) 
ロマンチック街道の夢の町。「ドイツ中世の町」といえばローテンブルク。町の象徴である市庁舎とリーメンシュナイダーによる彫刻の祭壇のある聖ヤコブ教会のレリーフ。 
KOLN(画像:右) 
世界文化遺産のケルン大聖堂(1996年登録)。
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2006/8/2(Wed)
      ドイツのキーホルダー 2
このような美しい風景のレリーフを見るといつかはこの目で実物を見たくなりますね。 
 
 
ROTHENBURG ODTAUBER(画像:左) 
FRANKFURT OER ROMER(画像:右)
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2006/8/3(Thu)
      ドイツのキーホルダー 3
フランクフルトの2種類(画像)。
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2006/8/4(Fri)
      ドイツのキーホルダー 4
 
 
 
 
 
 
中がクルクル回るタイプのフランクフルトの2種類(画像:左、中)。 
裏面(画像:右)は共通。
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2006/8/5(Sat)
      ドイツのキーホルダー 5
ここからはオークションで手に入れたキーホルダーです。 
ベルリン(画像)です。
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2006/8/6(Sun)
      ドイツのキーホルダー 6
ベルリン(画像)。海外のお土産のキーホルダーによく見られるスタイルですね。
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2006/8/7(Mon)
      ドイツのキーホルダー 7
1974年ドイツ・サッカーワールドカップ記念のキーホルダー(画像)です。 
今から32年前になりますね。今年、ドイツでサッカーワールドカップが行われましたが、歴史を感じられます。
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2006/8/8(Tue)
      anais
今年のGWに行ったフランスで買ったCDを紹介します。 
anais  
「the cheap show」 
ストラスブールのFnacで視聴しまくって決めたのがAnais(アナイス)。グルノーブル出身の29歳。マルセイユでのライヴでギター一本での弾き語りと途中にサンプラーを使ったりして演奏しています。民族色が出た曲があったり、シンプルですが個性的な彼女の勢いのある歌声が印象深いです。今年のフジロックで来日予定でしたが、残念ながらキャンセルされたようです。このCDは2枚組で、ドキュメントビデオやビデオクリップもパソコンで観れるお得盤です。 
HMVで視聴もできます。
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2006/8/9(Wed)
      Ron Carter/Richard Galliano
Ron Carter 
/Richard Galliano 
「Panamanhattan」 
Ron Carter(double bass) 
Richard Galliano(accordion,accordina) 
 
この二人だけでのパリ、モンパルナスにあるFnacでのインストア・ライヴ。オフィシャル・ブートレグみたいな気もするレア音源でしょうか。DUOということで二人の息使いが感じられて…好きですね、この感じ。身近に音が流れる雰囲気です。こういう音楽を聴きながら夜のセーヌ川を舟でめぐるとロマンティックでしょうね。
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2006/8/10(Thu)
      Chat Baker in Paris
 
 
 
 
Chat Baker 
「Chat Baker in Paris」 
1980年と81年、パリでのライヴ録音です。ヴォーカル・ナンバーもありますが、チャット自身ではなくゲストを迎えています。GWでのフランスの旅では、やっぱりこれは夜のBGMにピッタリで、寝る前に聞いて休みました。
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2006/8/11(Fri)
      Jazz in Paris
 
 
 
 
 
 
 
Jazz in Paris 「Catalogue/Sampler」V.A. 
ユニバーサルのシリーズ“Jazz in Paris”の文字通りカタログ本(画像:左)とサンプラーCD(画像:中、右)のセット。たしか、1000円ぐらいで手に入るお買い得盤です。100ページ以上あるカタログ本はジャケット写真でも象徴されているように60年代のパリの風景をモノクロ写真で眺めるのもひとつの楽しみです。サンプラーCDも18曲78分の太っ腹。とりあえず1枚にはもってこいですね。 

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2006/8/12(Sat)
      スープカレー
GWの旅ネタを書いていたら、あっという間に夏がやって来ましたね。それだけその旅が充実していた証拠からかもしれませんね。 
今日からお盆休みです。姉が遊びに来たので上飯田にあるスープカレー屋「心」に食べに行きました。札幌にあるスープカレーの名店で名古屋出店。姉にとっては初スープカレーだったようです。僕は期間限定の大麦豚と揚げナスのスープカレーに玄米でいただきました。そして、僕のお気に入りのクラシックシーザーサラダも皆で分けました(画像)。この暑い時期には、もってこいではないでしょうか。ちょっと汗もかきながらいただくのもいいものです。 

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2006/8/13(Sun)
      お墓参り
お盆ですから、やっぱりお墓参りもしなきゃね。平和公園に行って来ました。この時期だから街中の道は空いていたけど、近くに行くにつれて渋滞し始め、日頃30分で行けるところが1時間かかった。でも、親父の墓に線香や水、好きだった酒やタバコを供えてあげたら、親父も喜んでくれたかなと思いホッとする。日頃、慌しい生活だから、こういう時間も必要だな思った。
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2006/8/14(Mon)
      斉藤和義 プレミアライヴ
アルバム「俺たちのロックンロール」に同封の応募ハガキを送ったら、当たってしまいました!!プレミアライヴ!名古屋は、7月25日、鶴舞にあるK・D Japonというカフェ。JR高架下の小さなお店だ。50名位かな?それでいっぱい。時折、電車がガタガタ通る音が響いたりして、店の雰囲気もガレージっぽくていい感じ。ギターとサンプラーがセットされ、せっちゃんお得意の弾き語りだ。お酒も飲みつつ、くつろいだ雰囲気。イベント的ライヴだからとりたてて曲も決めてなくて「どれにしようかな?」とか言いつつ、「アゲハ」からスタートした。途中、ゼクシーのCMソングを1フレーズ歌い(歌詞を覚えてないらしい)、実は1曲ものであるとか。結婚情報誌っぽく、ハートフルな曲だったので、いつかアルバムで発表されるのが楽しみだ。もちろん新譜からも…「真っ赤な海」ではみんなでコーラス。「俺たちのロックンロール」ではアルバムとは違うファースト・バージョンをやったりした。印象深かったのが「モンローウォーク」。南佳孝のカバーで斉藤和義のシングルのカップリングでも入っているが、弾き語りバージョンが勢いがあってかっこいい!一発でノックアウトだ。僕の好きな曲「僕の踵はなかなか減らない」もやったし、アンコールは「歌うたいのバラッド」。やぁ〜とろけそうな1時間。本当、おいしい時間だった(笑)。 

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2006/8/15(Tue)
      エルサレム
日本では、今日は終戦記念日です。太平洋戦争の終結を象徴する玉音放送が行なわれた日。日本が連合国軍に敗戦した。 
小泉総理大臣が今日、靖国神社に参拝を行ったことでニュースにもなっていましたね。中国、韓国などからの反発もある。日本の戦争に対する今までの態度からの感情論かもしれません。でも、皆、人間ですから重要な事ですね。 
画像は、今年のGWにフランスで手にいれたエルサレムのキーホルダー。裏面には、1967年の6日間戦争と刻印されています(画像:右)。1967年の第3次中東戦争(6日間戦争)でイスラエルがエルサレムの東半分を制圧するまでエルサレムは東西ドイツ統一前のベルリンのように壁で東西に分断されていた。1967年一応エルサレムは統一される。しかしその統一は戦争によるものであり、ユダヤ人とパレスチナ人の同意による平和的な統一ではなかったために現在に至るまで問題を引きずっているとのこと。実際、今なお、イスラエルでは軍事衝突があり、人と人が殺しあっている現実もある。日本に住んでいると戦争は別世界の話みたいな気がしてしまうが、実は身近に起こりえることかもしれない。そうあってはいけないのだが、無関心が一番の恐ろしさかも知れないと思う。8月15日は、日本人である私たちにとって、戦争の悲惨さを改めて考えるいい機会ではないかと思う。 

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2006/8/16(Wed)
      LE GRAND CAFE 1
以前にも紹介しましたが、今回、改めてLE GRAND CAFEのフレンチキーホルダーを紹介したいと思います。まず、最初はロンディスさんのメタルベスト10で僕の第1位にしたバージョンです。FIA製で僕のお気に入り。問答無用のフレンチだと思います。 

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2006/8/17(Thu)
      LE GRAND CAFE 2
昨日紹介したのとは、似てるけど別バージョンですね。表面(画像:左)を良く見るとロブスターが赤く色が入っていて浮き彫りではなくなっています。以前よりちょっぴり手を抜いた感はありますが、これも同じにはしないこだわりの味かもしれませんね。そして、裏面(画像:右)も電話番号が桁数が多くなり、変わっています。ということは、こちらの方が後発かな。なかなかしっかりとした作りで憎めない良いヤツです。 

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2006/8/18(Fri)
      LE GRAND CAFE 3
アールデコを彷彿させる雰囲気ですね。もしかしたら、この表面(画像:左)の様なステンドグラスがお店に飾られているのでしょうか?いつかはLE GRAND CAFEに行って食事してみたい…でも。。。やっぱ、一人じゃ〜野暮ですよね(爆)。裏面(画像:右)のお店のロゴもカッコイイ!今回の3つのLE GRAND CAFEのキーホルダーの中では一番新しいと思われます。 

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2006/8/19(Sat)
      モナコ
 
 
 
 
 
 
モナコのキーホルダーの3種類。 
2004年6月24日にモナコを紹介しましたが、続編です。 
左の画像の王室のキーホルダーは、絶品ですね。アメリカ女優グレース・ケリーが王室に嫁いだシンデレラ物語も思い浮かびます。これは、シルバー・バージョン。中の画像の守衛さんもかわいいですね。右の画像はモンテカルロ。グラン・カジノです。1878年にパリのオペラ座を建てたシャルル・ガルニエによって建てられた、宮殿のような建物。まるで別世界のよう。
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2006/8/20(Sun)
      鳳来寺
 
 
 
 
 
 
お盆休みはどっこも行かなかったので、今日はふらっと鳳来寺までドライヴしてきました。高速を使わずにいったので2時間かかってしまいましたがその分、ワインディング・ロードの運転を楽しんだかな。やはり、バイクのツーリング連中も多かったです。車を置いて、東照宮(画像:中)と本堂(画像:左)へ片道15分ほど歩いて参拝してきました。そして、参道の山道で鳥のさえずりや自然の空気をいっぱい満喫してきました。でも、涼みに行ったのに汗かきました(苦笑)。とはいえ、街に住んでいると、たまには森林浴もいいものですね。 
土産物屋さんでキーホルダーを探してみたけれど、僕の好みのものはやっぱりないですね。今の日本では、僕の求めているものはなかなか見当たらなくなってきています。売れない、採算に合わない、もう古いと思われているのでしょうか?それにしても途中、潰れたお土産物屋や少し寂れた場所もあり、昔の賑わいは感じられましたが、時の流れを寂しく思いました。昔、母からお土産で貰ったキーホルダーが唯一の鳳来寺のキーホルダーになりそうです。
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2006/8/21(Mon)
      フォンテーヌブロー
 
 
 
 
 
 
2004年8月6日にも紹介したフォンテーヌブローの続編です。 
フォンテーヌブロー城(画像:右)はAUGISらしいレリーフの逸品です。前回紹介したルノーのディーラーのフォンテーヌブロー城と見比べても面白いと思います。 
そして、ナポレオン(画像:中、右)。フォンテーヌブロー城をこよなく愛した人ですね。実際に住んでいました。そのキーホルダーの裏面(画像:右)には、フォンテーヌブローの紋章もあります。
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2006/8/22(Tue)
      STIB
普通のメタルのフレンチキーホルダーですが、個人的にお気に入りのSTIB(画像)です。 
いかにも60年代風の家具。窓からみえる街並み…素敵です!裏面(画像:右)に記してある住所がアビジャンになっていますが、もしかしたら西アフリカ、コートジボアール国にあるアビジャンの風景なのでしょうか?想像がふくらみます。 
それにしても、日本では考えられないアングルのレリーフです。フレンチキーホルダーのレベルの高さを示す逸品ではないでしょうか。
| 日記 |
  
 

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2006/8/23(Wed)
      Tornade
昨日の夕方、すごい雨と雷があった。すぐに止むかな?と思っていたがなかなか止まない。ちょうど出かける前で約束の時間もあったので、意を決して外へ出た。時間には間に合ったがもちろん服はびしょ濡れで散々だった。結局、1時間以上は降っていたと思う。そして、電車も一部、止まっていたようだ。 
それで思い浮かんだのがこの「Tornade」(画像)のフレンチキーホルダー。大きなレインコートに忍び込んだ子供の顔が4人出ていて可愛い。こういう風であれば、雨の日も少しは楽しいのにね。 
それにしても、昨日は怖かった。こういう時は、雨宿りしてかえって外には出ない方がいい。やぁ〜、参った(爆)
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2006/8/24(Thu)
      最後のブルボン
2003年、ブルボンがキーホルダーの生産を終了した際に記念で製作されたキーホルダー(画像)。表面(画像:左)には代表作のモンブラン・トンネル、アスプロとブルボンの自社のキーホルダーと共にお得意様?であるミシュランのビバンダム君が配されている。当時、社員のみに配られたのだが、海外オークションでよく見かけることから、愛社精神とか、キーホルダーへの愛情も人それぞれというところかな。現在では、60年代のようなブルボンは経費がかかりすぎて販促品としては生産不可能で、時代の流れもあるかもしれない。でも、60年代に製作されたブルボン・キーホルダーに魅力を感じている人も多い。利益追求して、昔の方が質が良いなんて、今は不思議な世界だ。
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2006/8/25(Fri)
      真夏の太陽
今年もホントに暑い名古屋だ。昼間に仕事で街を歩くとボ〜としてくる。近くのカフェに飛び込んで休まないと身体がもたない。あぁ〜、海に行きたい。。。今年も街中の太陽のみになりそうだ(爆) 
…ということで、夏らしいイメージのフレンチ・キーホルダーをセレクトしてみました。 
「Cannes」(画像:左) 
映画祭で有名なカンヌは、リゾート地としてでも有名。太陽、ヨットに日光浴の女性。まさに夏の三種の神器。 
「SUN」 
夕日かな?それを見つめる女性。ゆく夏を惜しむかのよう。 
朝日だとしたら、希望とトキメキでしょうね。
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2006/8/26(Sat)
      モナコ 2
 
 
 
 
 
 
今月19日にもモナコを紹介しましたが、またまたモナコの登場です。 
紋章編というべき3種類。AUGIS製(画像:左、中)の金銀のモナコ大公宮殿もなかなかいい味出しています。
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2006/8/27(Sun)
      33
夏の暑い時期はやっぱりビール!ということで「33」(画像)です。僕としてはベトナムのビール、333(バー・バー・バー)が馴染み深いのですが、こちらも元はフランス統治時代に伝わったということだから、この33が元祖ですね。フランスと言えばワインですが、ビールもあるよ!ってね(笑)
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2006/8/28(Mon)
      Belle Epoque
「Belle Epoque」(画像)です。 
1811年ピエール・ニコラ・マリー・ペリエによって創立されたシャンパーニュ・ハウス。彼はアデール・ジュエと結婚し、社名はペリエ・ジュエとなりました。この美しいボトルは1902年にアール・ヌーヴォーを代表するエミール・ガレがアネモネの花をデザインしたもので、その芸術品ともいうべきボトルはその後、長く同社のカーヴに眠っていました。そして1964年に発見され、その美しさに感銘を受けた醸造長が、ボトルの美しさにふさわしいスペシャル・キュヴェを造り上げることを決心し、5年後の1969年、ベル・エポックはパリの高級レストラン「マキシム」と高級食料店「フォション」で初めて世に送り出されました。以来このベル・エポックはフルール・ド・シャンパーニュ(シャンパンの華)と呼ばれパリとアメリカで大ヒットしました。 
ベル・エポックとは「良き時代」と言う意味。 
そのフレンチキーホルダー。高級シャンパンはなかなか手が出なくてもせめて、キーホルダー位は…なんて、価値観は人それぞれだもん!(強がり。。。爆) 

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2006/8/29(Tue)
      ORANGINA
 
 
 
 
 
 
「ORANGINA」の2種類。 
まず、ボトルタイプ(画像:左)は、チャッピーさんのキーホルダー本にも紹介されていますね(15p)。 
そして、AUGIS(画像:中、右)は、以前(2004年10月11日)にも紹介しましたし、ロンディスさんの2005年のメタルベスト10の第2位にセレクトしたお気に入りです。表面(画像:中)はキャップの王冠。裏面(画像:右)には、ボトルのレリーフ。素晴らしい! 

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2006/8/30(Wed)
      オルリー空港
「ORLY」(画像)です。 
以前、空港シリーズもやりましたね。パリには、シャルル ド ゴール空港や小さな空港もあるようですが、オルリー空港ももちろん今でも主要な空港の一つです。シャルル ド ゴール空港のキーホルダーも素晴らしいですが、このオルリー空港のキーホルダーは、なんといっても表面(画像:右)の空港のレリーフがお気に入りです。裏面(画像:右)のクレジットにもあるように自動車関係会社のアドのようです。
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2006/8/31(Thu)
      幹事
今日の午後、来月、結婚披露宴をする友人の二次会の打ち合わせをした。 
なんか、友人たちの結婚二次会の幹事をよく頼まれる。というか、僕ばっかじゃん!他にいなのかな?自分はまだ独身なんだけどな〜(爆)。とはいえ友人の結婚披露宴に行くのも久しぶりだ。ちょいと楽しみ(笑)。 
来月は、商工会での講演会やサークル例会のスタッフ(運営)もあって、いろいろ慌しい月になりそうだ。今もうバタバタだけどね(涙)。 
本音としては、商売でもっと忙しくなってくれれば、気分は最高なんだけどね(爆)。 
まぁ、9月も一生懸命、頑張ります!気合じゃぁ〜!
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