Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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7/31（Mon）		ジャスミンの花開く
7/30（Sun）		関東の若獅子さんがいらっしゃいました！
7/29（Sat）		調子が悪い。。。
7/28（Fri）		フレンチキーホルダー　ルーアン編　2
7/27（Thu）		フレンチキーホルダー　ルーアン編　1
7/26（Wed）		フレンチキーホルダー　ジャンヌ・ダルク....
7/25（Tue）		フレンチキーホルダー　ジャンヌ・ダルク....

2006/7/1（Sat）
Moon Glow LIVE !! 1

今日、名古屋　栄にあるMoon Glowにてマスターがライヴをやるとの事で、さっそく夜の部に行って観てきました。今回は、昼、夜の２回公演。満員御礼です。いつもはカウンターでCoolなマスターも今日は熱い。アットホームな雰囲気でライヴはスタートです。山下達郎やイーグルスなどのカバーで構成され、マスターの人柄が感じられます。最初はデュオ(画像：中）で、後半の最後にトリオ（画像：右）の編成でかなり本格的です。流石です！
僕は画像の撮影を頼まれました。４回シリーズでご紹介します。

　

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2006/7/2（Sun）
Moon Glow LIVE !! 2

今日は、Moon Glowのマスターである今村さん(画像：中）からのコメントを投稿という形で掲載いたします。

　（マスターからのコメント）

恒例のライブですが毎回沢山のお客さんが聞きに来てくれます。
今のメンバーは右に写ってる香川さん（ご存知の方多いですよね？４０Backsの香川さんです。）と左の西脇です。西脇はBluesが大好きなギタリストでSRVの大ファンです。

この２人のおかげで僕は音楽が続けられています。
僕の好きなEagles、山下達郎を香川さんがアレンジしてくれ、僕の声で歌えるようにしてくれます。西脇は独特のフレーズで曲を盛り上げてくれます。

昨日１番気持ち良く弾けて、歌えたのは以外にもClaptonがカヴァーしている「Five Long Years」でした。後半Burbon飲みながら３人で弾きまくりましたが、意外に楽しくやれましたね。（この曲聴くのは好きだったんですが、演奏は苦手だったんです。）

てな訳で又年末にやると思います、機会があれば遊びに来て下さい。ではでは。

　

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2006/7/3（Mon）
Moon Glow LIVE !! 3

ライヴも後半、ギタートリオでブルースセッション。３人ともバッチリきまっていますね！

　

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2006/7/4（Tue）
Moon Glow LIVE !! 4

パーティーのような一夜。楽しい時間を楽しめました。マスター、スタッフ、メンバーの方々お疲れ様でした。ありがとう！また、やって下さいね！楽しみにしています！

　

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2006/7/5（Wed）
ストラスブールのキーホルダー　1

今日からは、GWに行った旅で購入したキーホルダーのご紹介です。まずは、ストラスブール編。エナメル系の３種類です。幼いカップル（画像：左、中）が初々しいですね。民族衣装もキュートです。アルザス地方にピッタリの葡萄のデザイン（画像：左）もなかなかいい味だしていますね（笑）

　

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2006/7/6（Thu）
ストラスブールのキーホルダー　2

ノートル・ダム大聖堂が描かれたメタルのレリーフ（画像：左）。その裏面には、お守りのレリーフ（画像：中）。フランスでは、定番のスタイルです。もうひとつは、大聖堂とコウノトリがデザインされたエナメルもの（画像：右）。

　

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2006/7/7（Fri）
ストラスブールのキーホルダー　3

今日は七夕ですね。だからではないですが、ちょっとしたスクープです（笑）。FIAの現行モデルです（画像：左、中）。普通にお土産屋さんで売っています。価格は5～7ユーロほど。ちゃんとFIAの刻印もあります。メタルの素材やレリーフも少し重みがなくなった感じがします。古い型を使用しているのでしょうか？金具もAUGISの独特なものでは、なくなっています。真ん中の画像と同じデザインのフレンチキーホルダー（画像：右）もこの旅の中で手に入れたのですが、状態は良くないけど、FIA製でしっかりとした創りですね。時の流れを感じます。それにしても、今でも健在というのは、ほんと嬉しい事ですね。
ヘンなたとえかも知れないけど、ビーチボーイズが好きで、今になって、ブライアン・ウィルソンが元気に歌っている姿を観れた感じ。まさか“ペット・サウンズ”のライヴが生で聞けるなんて。。。みたいな衝撃。ちょっと、ロン・ディスさん風の表現かな？（笑）

　

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2006/7/8（Sat）
ストラスブールのキーホルダー　4

今日はEUでまとめてみました。
大聖堂バージョン（画像：左（表）、中（裏））。
コウノトリ・バージョン（画像：右）。

　

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2006/7/9（Sun）
ストラスブールのキーホルダー　5

背景がくり抜いてあるバージョンです。３種類。
ちょっと安っぽく見えなくもないですが、可愛くてなかなか捨てがたいですね（笑）

　

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2006/7/10（Mon）
ストラスブールのキーホルダー　6

真ん中がクルクルまわるキーホルダーですね。表の大聖堂（画像：左）と裏のユーロとEUのマーク（画像：右）が今どきです。

　

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2006/7/11（Tue）
ストラスブールのキーホルダー　7

アルザスと言えば、やっぱりワイン！（画像：左）。白ですね！
大聖堂とEUのデザインのコラボ（画像：右）。
エナメルものも可愛いです。

　

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2006/7/12（Wed）
フレンチキーホルダー　ストラスブール編　1

アンテークのストラスブールのキーホルダーをご紹介していきます。
ノートルダム大聖堂のレリーフが美しいAUGIS（画像：左）とFIA（画像：中）です。デザインは同じですが、リングからの対比でお判りになると思いますが、FIAの方がひとまわり大きいです。リングの鎖の形状の違いや端に小さく刻印されている社名の違いがあるだけですが、コレクター心をくすぐりますね（笑）。また、エナメルの旗を配したバージョン（画像：右）もなかなか味があっていいです。

　

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2006/7/13（Thu）
フレンチキーホルダー　ストラスブール編　2

今年のサッカー・ワールドカップ・ドイツ大会は、フランスは決勝進出して惜しくも準優勝でしたね。まさか、フランスが行けるとはビックリでしたが、やはり、ジダンで始まり、ジダンで終わった感じでした。プライベートなことでイタリア選手から野次られ、相手に頭突きして一発退場。それもジダン自身の現役最終試合。見た目には、問題ある行動ですが、フェアプレーの精神から言うとイタリア選手の資質にも問題ありですね。それでそのイタリア選手が優勝した英雄になってしまっては、言語道断だと思います。ある意味、ジダン、かっこ良過ぎな気も。。。
話はいきなりそれましたが、このキーホルダーは、地元サッカーチームRC Strasbourgの１９６６年フランス・リーグ戦の決勝戦記念のようです。やはり、決勝は特別な試合。スッキリとした戦いが、観る方も選手も幸せですよね！

　

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2006/7/14（Fri）
フレンチキーホルダー　ストラスブール編　3

大聖堂と鳩の絵柄（画像：左）ですね。鳩のブリーダー・クラブのようです。こういうキーホルダーもあるのですから、フレンチキーホルダーは侮れない（笑）

　

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2006/7/15（Sat）
フレンチキーホルダー　ストラスブール編　4

一見、ただのお土産物のキーホルダーに見えます（画像：左）が、裏面（画像：右）を見るとちゃんとしたアドになっています。ストラスブールは観光都市でもありますから、こういうのもありですよね（笑）。僕のような観光地のキーホルダーをメインにコレクションしているタイプは、ツボにハマッテしまうのです。

　

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2006/7/16（Sun）
ルーアンのキーホルダー　1

今日からは、ルーアンのキーホルダーを紹介していきます。
ルーアンといえば、ジャンヌ・ダルクが最期と遂げた地。ジャンヌ・ダルクのレリーフものが数多くありました。まずは、定番スタイル（画像：左）です。裏面はルーアンの紋章（画像：中）。また、ルーアンの大時計（画像：右）も有名です。

　

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2006/7/17（Mon）
ルーアンのキーホルダー　2

ジャンヌ・ダルクのレリーフの２種（画像：左、中）。バックのエナメルが美しい。裏面は共通のルーアンの紋章（画像：右）。裏面の画像は画像：中の裏面です。

　

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2006/7/18（Tue）
ルーアンのキーホルダー　3

ジャンヌ・ダルクと大時計とのコラボ（画像：左）ですね。重量感もあります。そして、隣は、なんとなく神聖な気持ちにさせてくれるキーホルダー（画像：中、右（裏面））です。裏面にはノルマンディーという地方名のクレジット。

　

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2006/7/19（Wed）
ルーアンのキーホルダー　4

今回はノルマンディー地方の名称がクレジットされたキーホルダー。
紋章（画像：左）と地図（画像：右）。あの有名なモン・サン・ミシェルもノルマンディー地方ですね。

　

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2006/7/20（Thu）
ルーアンのキーホルダー　5

今日は、エナメル編。
ノルマンディーは食材の宝庫（画像：中、右）なのかな？チーズに果物、ワイン…などいっぱいです。民族衣装のカップル（画像：左）が「ボナ・ぺティ！（召し上がれ）」なんて言ってたりして（笑）

　

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2006/7/21（Fri）
ルーアンのキーホルダー　6

ルーアンの紋章です（画像：左）。裏面は大聖堂（画像：右）。存在感のあるキーホルダーです。

　

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2006/7/22（Sat）
ルーアンのキーホルダー　7

ルーアンの大時計と通りの風景が美しいキーホルダー（画像：左）。ちょっと引き気味のアングルがGOOD！そして、ルーアンの大聖堂（画像：中）。観光地のキーホルダーの定番ですね。裏面は、共通の紋章（画像：右）

　

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2006/7/23（Sun）
ルーアンのキーホルダー　8

馬に乗り旗を持つジャンヌ・ダルク。行進の様子でしょうか。画像：左は現行品です。これをルーアンで購入した際にふと頭に浮かんだのが、フレンチキーホルダーのアンティークものでのAUGIS（FIA)の２種類（画像：中（FIA製)、右（AUGIS製)）。どれにしても、素晴らしい作品です。

　

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2006/7/24（Mon）
フレンチキーホルダー　ジャンヌ・ダルク編　1

今日からは少し、ジャンヌ・ダルクがモチーフになったフレンチキーホルダーを紹介します。昨日の日記でも登場したこのAUGISの行進は、定番のスタイルです。

　

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2006/7/25（Tue）
フレンチキーホルダー　ジャンヌ・ダルク編　2

これも２３日の日記で登場しました。こちらは、FIAです。表面（画像：左）のレリーフは、昨日のAUGISとは、行進の向きが変わって、旗もプリントされていますね。
裏面（画像：右）の紋章はオルレアン。ジャンヌ・ダルクが英仏百年戦争時、イギリス軍の侵攻で陥落寸前だったこの街を神のお告げを聞いた彼女がわずか１０日間で解放し活躍した街です。

　

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2006/7/26（Wed）
フレンチキーホルダー　ジャンヌ・ダルク編　3

大勢での行進風景のレリーフ。ここまで来るとひとつの立派な作品ですね。素晴らしいの一言に尽きる。

　

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2006/7/27（Thu）
フレンチキーホルダー　ルーアン編　1

フレンチキーホルダーのルーアン編です。
細かなレリーフの良質な逸品ですね。AUGISです。表面には大時計（画像：左）。裏面には大聖堂（画像：右）。これを手に入れてから、ぜひ、いつかは行ってみたいと思っていました。そして、今年のGWにルーアンに行くきっかけになったのです。

　

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2006/7/28（Fri）
フレンチキーホルダー　ルーアン編　2

ルーアンのジャンヌ・ダルク教会です（画像：左）。裏面（画像：右）のクレジットからみると教会近くのヴィユ・マルシェ広場にあるお店のアドでしょうか。以前になにげに購入したキーホルダーですが、そのレリーフされている場所へ実際に行ったとなると、想い入れも違ってきますね。正直、帰って来てからこのキーホルダーを見た時に初めてどこか解かったんですけどね（爆）。こういうのもアリかな？（笑）

　

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2006/7/29（Sat）
調子が悪い。。。

今月、なんだか胃腸の調子が良くない。精神的ストレスが溜まってきたせいかな。疲れが出た感じ。一週間はまともに食事する気力もなく、お粥とか軽いもので済ませたが、そればっかりでは体力が付かないので、今週、外向営業の途中で名古屋麺屋横丁に行ってみた。そこで食べたのが東京・池袋「生粋」の麺クッパ（画像）。韓国風つけ麺といったところ。スープはこの店特有の秋刀魚のコクが効いていて、一風、変わった感じだ。やみつきにはならないがこういうものもありかという気がする。良かったのが、麺を食べ終わった後に味飯をスープにいれてクッパにしてしまうところ（画像：右）。これが結構いけた。胃が良くない時にいいかな？とも思ったが、この湿度満点な時期、こうでもしなきゃ口に入らん！まぁ、元を正せば、精神的にあまり無理すんなというところかな。判っているけど、難しいよね（爆）

　

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2006/7/30（Sun）
関東の若獅子さんがいらっしゃいました！

昨日、フレンチキーホルダーのコレクターである関東の若獅子さんとロングディスタンスランナーの伊海田さんがお見えになりました。
若獅子さんは、名古屋での休日を楽しまれたご様子で、この日の夜はメタルキングこと僕（照）とのキーホルダー談義です。詳しくは下記のロンディスさんのＨＰで掲載されていますので、ご覧下さい。関東の若獅子さんは、言わずと知れたブルボン四天王のお一人。僕がメタルのキーホルダーの魅力を紹介するって感じかな。若獅子さんは今年、冬の東京でお会いして以来ですが、物静かですが、ブルボンに対する熱い情熱がひしと感じる好青年です。メタルも少しでも気に入っていただけると嬉しいですね。その後、伊海田さんお気に入りのスープカレーのお店に行き、夕食をご一緒させていただきました。楽しい時間はあっという間でした。コレクターという縁で素晴らしい方々と出会えるのは、ほんと至福の時ですね。次回、ロンディスさんのイベントでの再会が楽しみです。ありがとうございました！

ロンディスさんのＨＰの記事はココをクリック！

　

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2006/7/31（Mon）
ジャスミンの花開く

昨日、久しぶりに映画館に行った。名演小劇場というミニシアター。チャン・ツィイー主演の中国映画だ。「初恋のきた道」でカメラマンを勤めたホウ・ヨンの監督デビュー作で上海が舞台の映像が美しい作品だった。チャン・ツィイーが１９３０年代から１９８０年代に活きた三世代の女性を一人三役で演じている。観た感想は、時代や物事に翻弄される物語だけど、男ってやっぱバカ（弱い）だなと情けなく思い、女性は、実は本質を本能で知っているんじゃないかと思えたり、男の僕としては複雑な想いがした。とはいえ、僕はそんなにバカじゃないけどね。たぶん。。。きっと（苦笑）でも、あまり翻弄されたくないな。とても難しいことけどね。いろいろあっての人生なんだろうし。けど、足元だけは見失わないようにしなきゃな。深読みし過ぎかな（笑）。それにしても、最近の中国映画は質が高く侮れない。要注目だ。

　

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