Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

6/30（Fri）		GWフランス旅行記　5月9日　帰国
6/29（Thu）		GWフランス旅行記　5月8日　4
6/28（Wed）		GWフランス旅行記　5月8日　3
6/27（Tue）		GWフランス旅行記　5月8日　2
6/26（Mon）		GWフランス旅行記　5月8日　1
6/25（Sun）		GWフランス旅行記　5月7日　10
6/24（Sat）		GWフランス旅行記　5月7日　9

2006/6/1（Thu）
GWフランス旅行記　5月5日　10

デザートはチョコとバナナ入りのクレープ（画像：左、中）。かなりのボリュームだ。僕的には確かに美味しいのだが、チョコが甘すぎて全部食べるには辛かった。定番のコースだし、これを簡単にぺロッとたいらげてしまうフランス人の食欲には感服する。お腹いっぱいだよ～。食後のコーヒーでホッと一服した。

　

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2006/6/2（Fri）
GWフランス旅行記　5月5日　11

お腹も落ち着いたところで、ジャンヌ・ダルク教会（画像：中）へ行った。近代的な建物だ。ジャンヌ・ダルクが絶命したヴィユ・マルシェ広場にある。その脇には小さなジャンヌ・ダルク像（画像：左）が置かれ、こじんまりしたマルシェ（画像：右）もあった。

　

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2006/6/3（Sat）
GWフランス旅行記　5月5日　12

ジャンヌ・ダルク教会のステンドグラスもやっぱり美しい（画像：左、中）。いつものパターンだが、教会のベンチで休憩した。現代建築の構造上のせいか外の光がいっぱいに入り、明るい雰囲気であった。

　

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2006/6/4（Sun）
GWフランス旅行記　5月5日　13

ジャンヌ・ダルク教会の前にあるジャンヌ・ダルク博物館に行ってみた。ヴィユ・マルシェ広場の一角にあり、一瞬、ただのお土産物屋さんかと間違えてしまうところなので、見過ごしてしまいそうだ。実際、そこでキーホルダーを買って、まさか「ここではないだろう」と出てきてしまうほど（笑）そのお土産物屋さんの奥にひっそりとあるのです。

　

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2006/6/5（Mon）
GWフランス旅行記　5月5日　14

ジャンヌ・ダルク博物館では、1412年に生まれ、1431年にルーアンで処刑されるまでのジャンヌ・ダルクの一生を蝋人形を使って紹介されている。

　

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2006/6/6（Tue）
GWフランス旅行記　5月5日　15

ジャンヌ・ダルクが捕まり（画像：左）、当時、イングランド占領下のルーアンにて宗教裁判にかけられ、ヴィユ・マルシェ広場で処刑されるシーン（画像：中）。その処刑されるジャンヌ・ダルクが描かれているキーホルダー（画像：右（左端のもの））も展示さえれてあった。

　

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2006/6/7（Wed）
GWフランス旅行記　5月5日　16

１７時前の列車でパリに帰る。これもチケットはSNCF（フランス国鉄）のHPで購入した。割引があって片道１０ユーロ（２等）だった。少し時間があるので、あてもなく街中をプラプラした。地方の町だけあって、のんびりしていて落ち着いた雰囲気なので、ただ歩いていても楽しい。でも、その後に。。。

　

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2006/6/8（Thu）
GWフランス旅行記　5月5日　17

ルーアン駅に無事に発車時刻前に着いたのだが、とんでもないことになってしまった。前の列車が１時間遅れだったので、やな予感がしたのだが、最初２０分遅れがだんだんと…予備の列車が来たのだが結局、発車せず、ホームが変わり、フランス語のアナウンスはまったく僕には理解できず（爆）、振り回される羽目になってしまった。まるで、駅のホームから見える家の壁のお茶目な壁画（画像：左）状態（苦笑）。今晩は、フレンチキーホルダーのコレクター「１６区の太陽王さん」とパリ、サンラザール駅で待ち合わせをしたのだが、１時間も遅れてしまったので、大遅刻してしまった。なんとか会う事ができたが、太陽王さんには僕が携帯電話を持っていないので連絡できずに大変迷惑をかけてしまった。でも、太陽王さんはやな顔ひとつせず、紳士的にしていてくれてありがたかった。まずは、フランス人のコレクターさんにお会いしに行き、ブルボン、AUGISなど多くのコレクションを拝見した。マニア談義に花が咲いた。その後、太陽王さんの奥様（めっちゃ、綺麗！）とご一緒して、お洒落なカジュアル・レストラン（画像：中）で遅い夕食を食べた。お店は旧駅舎を改造したものだそうだ。僕は、タルタルステーキ（画像：右）を注文。通常は生肉だが、少し焼いても出来るとの事なので、そうしてもらった。やわらかいハンバークみたい（笑）。赤ワインも飲んで、パリの夜を楽しんだ。
太陽王さん、ごめんね！そして、ありがとうございました！

　

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2006/6/9（Fri）
GWフランス旅行記　5月6日　1

午前中に「１６区の太陽王」さんと待ち合わせをして、一緒にクニャンクール蚤の市にあるチャッピーさんのキーホルダー屋さんへ行った。チャッピーさんとは約半年ぶりの再会だ。相変わらずキュートで元気そうで嬉しかった。太陽王さんはブルボンを、僕はメタル系を探した。コレクション暦が長くなるとそう簡単には、これぞ！というレベルのものが見つかり辛くなってきている。とはいえ、２～３個は、お気に入りが見つかった。太陽王さんはどうだったかな？いつものごとく２時間ほど滞在してしまった。楽しいとあっという間だ。

　

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2006/6/10（Sat）
GWフランス旅行記　5月6日　2

太陽王さんの車でシャンゼリゼまで送ってもらった。ここで太陽王さんとは再会を約束して別れた。今度は日本で会えるといいな（笑）。ありがとうございました。
シャンゼリゼ（画像：左）は祝日のせいかフランス国旗が飾られていた。プジョー・ブティック（画像：中）では、コンセプト・カーを、BOSSのブティック（画像：左）では、スポンサーになっているF1マクラーレン・メルセデスベンツのマシーンを眺めたりした。まぁ、車好きへのサービスカットかな？（笑）

　

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2006/6/11（Sun）
GWフランス旅行記　5月6日　3

シャンゼリゼをフラフラ歩く。FNACやバージン・メガストアのCD屋さんでフランスの音楽を視聴したりした。カフェ・フーケッツの前の街頭広告塔には、映画「ダビンチ・コード」の宣伝ポスターが（画像：左）。向かえにあるルイ・ヴィトン（画像：中）のショーウィンドーには、竹をあしらった和風なイメージ（画像：左）。慌しい生活の日本ではなかなか味わえない、こんなのんびりした午後はいいな（笑）。

　

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2006/6/12（Mon）
GWフランス旅行記　5月6日　4

一旦、Iさんの家に戻った。途中の移動中、メトロの車窓からローリング・ストーンズのパリ公演のポスターが駅の壁にあった（画像：左）。ギタリストのキース・リチャーズのけがの為、残念ながら延期になってしまったが、元気な凄い親父たちだ。
Iさんの家でしばし、一休み。途中、スーパーで飲料を購入した。ボルヴィックのミントティーがあった（画像：右（右端））。たしかに甘いミントの味だ。ためしに買ってみたのはいいが、少しで十分だったかな（爆）。

　

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2006/6/13（Tue）
GWフランス旅行記　5月6日　5

夜は、パリ・オデオンにあるル・カフェ・ローラン（画像：左）へHさん夫婦とジャズのライヴを観に行った。ライブは２１時にスタート。少し遅れて到着した。Hさん夫婦の家でぐっすり寝ていたので、僕は夕食を食べていなかった。そこで、セットの合間にひとり少し抜け出して、近くにある中華料理屋へ（画像：右）。惣菜屋も兼ねる定食屋さんの様なお店だ。そこでカレーライスの夕食（画像：中）。エビアンがついて６ユーロほど。味は、野菜たっぷりのチキンカレーとタイ米のようなパサパサなご飯。気分は幼い頃の給食感覚（笑）。けして美味しいとは言えないが安いし、お腹がふくれたからまっ、いいかな。TVでは衛星放送の中国のニュースが流れ、やる気のない店員のおばちゃんは、僕が店に入ってから帰るまで、電話でおしゃべりをず～としていた。ここだけはパリではなく、まさしくアジアだった。

　

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2006/6/14（Wed）
GWフランス旅行記　5月6日　6

急いで食事を済ませ、Hさん夫婦の待つカフェに戻った。ピアノトリオ、プラスサックスが入ったクウォンテットの編成だ。場所はホテルの一角のラウンジのような所で変に力が入ることなく気楽に楽しめた。

　

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2006/6/15（Thu）
GWフランス旅行記　5月6日　7

　

僕は白ワインを注文（画像：右）。後で知ったのだが、ドリンク付きでチャージが１０ユーロ（１５００円）。お手軽でビックリ！今回もお世話になったHさん夫婦（画像：左）もジャズを楽しんでいた様子だった。ホント仲の良いお二人だ。もしかしたら、僕ひとり余分だったかな？ごめんね（笑）。演奏終了後にIさんが記念にメンバーの写真を撮って来た（画像：中）。さすがミュージシャン、皆、きまっているね！今宵も楽しいパリの夜だった。

　

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2006/6/16（Fri）
GWフランス旅行記　5月7日　1

朝はゆっくりして、午前中にヴァンブの蚤の市（画像）に向かった。路線バスに乗って行ったのだが、途中に見本市会場があって大渋滞に巻き込まれ、バスを降りて一旦、歩いたため着いたのがお昼近くになってしまった。早速、キーホルダーを捜す。最近のフレンチ雑貨の流行だろうか、日本人を良く見かけるようになった。籠いっぱいに入ったキーホルダーを手を真っ黒にして（汚れているので、僕はウエットタオルを持参していく）良い物を探した。宝探し感覚で結構楽しい。「これいくらなんだろう？」と話している日本人に「３個で１０ユーロみたいだよ。」と教えてあげたら、「１個１ユーロでしか買わないから見てもしょうがない。」と捨て台詞のように言われ、多分、買い付け業者なんだろうけど、ありがとうの一言もなく、ちょっとがっかりした。そんな感じで業者らしい人も多いようだ。僕は商売で来ている訳ではないから手頃で僕の気に入ったものを選んだ。お昼の１時も過ぎれば、そろそろ店じまいの準備だ。ギリギリまで眺めていた。

　

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2006/6/17（Sat）
GWフランス旅行記　5月7日　2

蚤の市で時間いっぱいまでいて、近くのカフェでちょいと休憩。今回の収穫を確認したり、ここに来るまでにバタバタしたので気持ちをクールダウンした。さて、これから何処に行こうかな？

　

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2006/6/18（Sun）
GWフランス旅行記　5月7日　3

パリの中心部に出るのもめんどくさく思えて、途中渋滞の原因でもあった、見本市会場へ行ってみる事にした。ポート・デ・ヴェルサイユにあるParis Expoで行われている「Foire de Paris（パリ見本市）」の会場である。４月２８日から５月８日の会期で明日が最終日。なんの予備知識もなく人並みにそって会場へと入って行った。

　

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2006/6/19（Mon）
GWフランス旅行記　5月7日　4

１２ユーロ（１７００円）の入場料を払い、会場へ。すごく広い会場で、日曜でもあり、たくさんの人で賑わっていた。まず、目に飛び込んだのが野外イベントステージでのライヴ。数組登場するこじんまりしたロックフェスみたな感じだ。僕が観たのはギター、打ち込みのリズムとセクシーなヴォーカルのフレンチロック。あまり人が集まっていなかったので、有名ではないかもしれないが、近くで見ることができて結構、楽しめた。

　

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2006/6/20（Tue）
GWフランス旅行記　5月7日　5

テーマ別に8つのイベントホールでいろんなブースが出店している。海外紹介のテーマ館では、ペルーのブースで民族音楽の演奏（画像：左）をやっていたりした。また、女性がテーマでは、美容に関することでアロマ石鹸のお店（画像：中）や美容院の実演（画像：左）など盛りだくさんな内容だ。

　

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2006/6/21（Wed）
GWフランス旅行記　5月7日　6

ミシン会社のブースでシンガー（画像：左、中）を見つけた。有名なブランドだと思うけど、僕はシンガーと言えば、フレンチキーホルダーでの広告物でしか知らないんだけどね（笑）。隣のブースにはしっかりブラザー（画像：右）もありました。ブラザーは名古屋の会社ですね。さすが！です。

　

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2006/6/22（Thu）
GWフランス旅行記　5月7日　7

室内のエリアでもライヴ・ステージがあった（画像：左、中）。名前からするとベトナム系の女の子かな。弾き語りとカラオケに乗って歌っていた。癒し系なサウンドで床に座ってのんびり休憩がてら聞くには、もってこいだった。外に出るとブラジル？のサンバっぽい打楽器のパレード（画像：右）。お祭り気分だ。最高！

　

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2006/6/23（Fri）
GWフランス旅行記　5月7日　8

フランス軍隊のブース（画像：左）があって、そこでキーホルダーも売られていたので早速、購入。「Foire de Paris」の記念キーホルダーがあったら欲しかったけど、何処にも見当たらなかった。残念だ。
次に食品関係のイベント館へ。料理番組の公開録画（画像：中）をやっていたり、チョコレート屋さんのブースがあったり、楽しそう！

　

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2006/6/24（Sat）
GWフランス旅行記　5月7日　9

サンドイッチ屋さん（画像：左）や生ハム屋さん（画像：中）もいっぱいあって、食欲をそそわれる。ちょっと生ハムを試食させてもらった。ちょっと塩っ辛かったけど、美味しかった。いろんな種類があるんだな。日本ではスーパーのパックでしか見たことがないから、土地柄を感じて楽しい。でも、今晩はIさんの家で夕食をご馳走になる約束なので、買い食いはガマン×２。
また、外に出たら今度は楽隊が陽気なジャズの演奏（画像：左）。気分も高揚するね。
まるで、万博的なノリの見本市。僕的には、愛・地球博より楽しいかも！？
閉館時間も近づいたし、そろそろ、Iさんの家に帰ろうかな。

　

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2006/6/25（Sun）
GWフランス旅行記　5月7日　10

今晩は、この旅でのパリの最後の夜。Iさんが手料理をご馳走してくれた。サーモンづくしのメニュー（画像：左）だ。さすがIさん！本当に美味しかった。今まで一人旅では、当然、食事もひとりで簡単なものだったり、さびしいものだったりしたが、ワイワイ会話も楽しみながら食事ができるのは幸せな事である。家庭の味も味わえたし、手の込んだ料理も堪能できてIさんそして、旦那様のHさんには、感謝でいっぱいだ。ありがとう！デザートには、この時期にしかないオレンジ（画像：中、右）をいただいた。赤みがかかったちょっぴり濃厚でもあり、でも、さわやかな味。日が長いので時間の感覚がなくなってしまうのだが、やはり夜遅くまで楽しい夕食の時間を過ごした。

　

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2006/6/26（Mon）
GWフランス旅行記　5月8日　1

今日は、日本に帰る日だ。朝は小雨模様だった。空港まで向かう道路で事故渋滞もあったりしてドキドキしたが、なんとかシャルル・ド・ゴール空港ターミナル1に着いた（画像）。空港は７０年代から見る近未来的な雰囲気。今、２１世紀を迎えて見る景色はどうだろうか。

　

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2006/6/27（Tue）
GWフランス旅行記　5月8日　2

ターミナル1の円形の建物（画像：左）を眺めて、お昼前、ルフトハンザ航空でパリを発った（画像：中）。昼食は簡単なサンドイッチとコーヒー（画像：右）。やっぱりビールも頂いちゃいました（笑）。

　

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2006/6/28（Wed）
GWフランス旅行記　5月8日　3

１時間ほどでフランクフルト（画像：左、中）に到着した。乗り継ぎ時間は１時間ほど。出国手続きやゲートの移動があるから、自由な時間は３０分ぐらいかな。あっちこっちの売店に行きキーホルダーを探した。残念ながらワールドカップものは見つけられなかったが、ドイツものをいくつか買った。一瞬のドイツ滞在？（笑）。あっという間にまた、機中（画像：右）の人だ。

　

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2006/6/29（Thu）
GWフランス旅行記　5月8日　4

機中での夕食（画像：左）。日本そば、ビーフストロガノフとタリアテッレパスタ。名古屋に朝、到着する予定なのでゆっくり休むかな。

　

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2006/6/30（Fri）
GWフランス旅行記　5月9日　帰国

ウトウトしていたら朝食（画像：左）の時間だ。窓からの景色を見れば、白馬連山（長野県）の山並み（画像：中）。なんとなく黒部ダムも見えた気がする。もう、日本に帰って来てしまったのか。。。現実の日常生活が待っている。ずぅ～と、その中にいると自然とストレスもたまるのだが、こうしてリフレッシュしてフランス時間を味わい、また戻ると新たな気持ちで物事と向かい合える気がする。朝８時半にセントレアに到着。急いで栄行きのバス（画像：右）に乗り込んだ。さぁ、仕事だ。今日も頑張るぞ！

　

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