Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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2/28（Wed）		ＴＨＥ　ＳＴＹＬＥ　ＣＯＵＮＣＩＬ
2/27（Tue）		ホルモン焼き
2/26（Mon）		Dee Dee Bridgewater
2/25（Sun）		今日も仕事です！
2/24（Sat）		鍋パーティー
2/23（Fri）		ＣＩＮＡ　Ｈｉｒｏ
2/22（Thu）		ノスタルジックモール金山

2007/2/1（Thu）
お土産

先日、友達のKちゃんと久しぶりに行きつけの飲み屋で飲んだ。相変わらずただグダグダと飲んでたのだが、それがまたいいもんだ。Kちゃんの故郷は愛媛県の西条市で正月の帰省のお土産でキーホルダーを買って来てくれた（画像：右）。実は年末に飲んだ時にリクエストしたんだけど。ちゃんと覚えていてくれた。Kちゃん、ありがとう！
飲んだ帰りに酔い覚めがてら、近くの台湾のお茶のお店へ。こちらは、ホントひさびさに行った。場所が移転したこともあるけどね。台湾のお茶は、香りを楽しみ、ゆっくり時間をかけて味わうので気分が落ち着く。
お土産も貰ったし、美味しい酒と中国茶。楽しい夜でした（笑）。

　

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2007/2/2（Fri）
松山城

先日、Kちゃんから正月の帰省でのお土産で頂いた「松山城」のキーホルダーです。
松山城は、松山市の中央、標高132mの勝山山頂にそびえる松山市のシンボルのひとつ。賤ヶ岳七本槍の一人・加藤嘉明が、慶長7年（1602年）に築城に着手。天守閣をはじめ、建造物のほとんどが国の重要文化財に指定されてます。

　

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2007/2/3（Sat）
石鎚山

愛媛県西条市にあり、西日本最高峰・四国の屋根である「石鎚山（いしづちさん）」は標高1982m。日本七霊山のひとつである信仰の山として崇められている。この石鎚山のおかげで台風が直撃するような自然災害も少なく、名実ともに西条市の守り神となっています。主峰天狗岳にあやかってか、裏面（画像：右）には天狗さんも描かれています。
友人Kちゃんからお土産で頂いたキーホルダー。西条市はKちゃんの故郷です。子供たちを連れてスキー場に行ったそうだが、実家から近くにそれも四国にスキー場があったとは知らなかった。良い所に住んでるな～。

　

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2007/2/4（Sun）
久しぶりに母校へ

今日は、愛知県知事選挙の投票日。投票所である母校の小学校へ久しぶりに行った。考えてみれば、もうそんな時しかここに訪れることはなくなった。卒業してからもう四半世紀以上経った。あの頃、大きく見えた校庭も今は違って見える。でも、当時と建物はほぼ変わらずにあるので、ちょっと懐かしい。あっ、あそこの水飲み場で良く飲んだっけ。。。美味しかったよな～、プールはさすがに綺麗になってるな。。。など思いながら投票所へ。
巷では、32年ぶりに主要政党による相乗りが崩れ、国政与党と野党第一党が激突する選挙とか、4月の統一地方選の前哨戦とか言われているけど、そんな回想気分でもいいからまず、出かけて投票しなきゃね。大切な自分の一票だから。責任持ってね。

　

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2007/2/5（Mon）
ラーメン

今日のお昼ご飯は自分のお店で近所のうどん屋さんから届けてもらったチャーシュー麺を食べた。ラーメン・ブームでいろんな志向のラーメン店が出来て食べ歩くのも楽しいけど、結局、いつも食べたくなるのは、幼い頃から慣れ親しんだ近所のうどん屋さんの中華そば（その方があってる気がする）なんだよね。薄口の醤油味で至ってシンプル。だからか飽きがこない。また、ここのチャーシューがしっかり味がしみて美味しいんだよね。家で頼む時は、気分によってはバターを入れたりして…こういう味が今も残っているのは、下町だからかな？でも、だんだんお店が廃業したりして寂しくなってきているのも事実。幼い頃によく親に連れてってもらった洋食屋もギョーザ屋も今はもうない。こう思うと懐かしの味の中華そばが今も食べれるのはありがたいのかも知れない。シンプル　イズ　ベストだよね。ずっと残しておいて欲しい味だ。

　

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2007/2/6（Tue）
Ｎｏｒａｈ　Ｊｏｎｅｓ

Ｎｏｒａｈ　Ｊｏｎｅｓ　「not too late」
ノラ・ジョーンズの久しぶりの新譜である。いつも通りの彼女特有の世界の落ち着いた癒し系ジャズ・ボーカル・アルバムだ。1ｓｔ、2ｎｄと愛聴させていただいているし、安心して聴けるアルバムだ。僕が購入したのはビデオ・クリップ、インタビュー、ライブ収録ＤＶＤ付きのＤｅｌａｘｅ　Ｅｄｉｔｉｏｎ。見ても良し、聴いても良しのお徳版。
ちなみに、彼女、2007年に公開される、ウォン・カーワイ監督による初の英語映画『My Blueberry Nights』の主役に抜擢されるそうだ。両方とも好きなミュージシャンと映画監督。どのような出来ばえになるか楽しみだ。

　

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2007/2/7（Wed）
ＨＥＮＲＩ　ＳＡＬＶＡＤＯＲ

ＨＥＮＲＩ　ＳＡＬＶＡＤＯＲ
「ＲＥＶＥＲＥＮＣＥ」
御年89歳ながら現役シンガー、御大アンリ・サルヴァドールの2007年発表の新作。大部分の収録曲がブラジル、リオ・デ・ジャネイロでレコーディングされたフランス語のボサノバ風シャンソンといったところでしょうか。3曲目の“Dans mon ile”は1957年当時この曲を聴いたAntonio Carlos Jobimがインスピレーションを受けBossa Novaが誕生したという噂がある伝説の名曲。そして50年後アンリがリオでのレコーディングでセルフカバーをし現代に蘇生してくれています。 ”別れ”を意するタイトルを冠してるけど、引退なんてことは考えすぎだよね。もっと頑張って歌い続けて欲しいです。味のあるいぶし銀の声です。

　

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2007/2/8（Thu）
ＣＡＲＬＡ　ＢＲＵＮＩ

ＣＡＲＬＡ　ＢＲＵＮＩ
「ＮＯ　ＰＲＯＭＩＳＥＳ」
元スーパー・モデル出身のカーラ・ブルーニ、待望の2ndです。前作は初めてフランスに行った時に買った思い出深い作品でした。あれから僕は６回渡仏して数年経ち、そして彼女の新譜が出ました。今回は、神秘主義的思想で知られるアイルランドの劇作家ウィリアム・バトラー・イェイツほか、W.H.オーデン、C.ロセッティ、E.ディキンソンら詩人達の引用句で全編英語です。演奏スタイルは前作同様でも、言葉が違うとちょっとだけニュアンスが違って聞こえてきます。インテリジェンスなアルバムです。

　

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2007/2/9（Fri）
ルソーの見た夢　ルソーに見る夢

今日、仕事での外向営業の合間にちょっと通りがけにある美術館に行ってみた。「ルソーの見た夢　ルソーに見る夢」という展覧会が開催されていて、時間があったので見ることにした。ルソーは独学で絵を描き始めたということもあり、素朴さがあって、彼の身近にあったパリや郊外の風景などが描かれていた。そして、ルソーの絵には構図の素晴らしさがある。ルソーの作品とその彼に影響された画家達の作品、写真などが展示されていた。眺めながらふと思ったのだが、僕がコレクションしている古いフランスのメタルのキーホルダーの中には、パリや各地方の建物や情景が描かれているものが多い。その魅力の中でも特筆すべきことは、構図の素晴らしさとユーモアやクールさを感じさせるフランス独特のエスプリ感覚だと思う。今日、たまたまこの展覧会に足を運んだのも自分の志向に共通してるからかもしれない。１時間ほど鑑賞であったが、素敵な時を過ごすことができた。
この展覧会「ルソーの見た夢　ルソーに見る夢」は、愛知県美術館で今月１２日まで開催されています。もうあまり時間がないのですが、もし、宜しかったらご鑑賞下さい。

　

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2007/2/10（Sat）
斉藤和義

斉藤和義　「破れた傘にくちづけを」
ライヴ会場（２００６年）とＷＥＢ通販のみで販売のシングル。すべてせっちゃん一人で演奏した彼独特の音楽世界だ。ジャッケット同様、どこか昭和の香りがあるようでも、確かに現在の世界感でもある。不思議でもあり、普遍的な部分かもしれない。どこかアルバム「ジレンマ」と共通するような気がする。

　

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2007/2/11（Sun）
交響曲第2番、第6番『田園』　

クルト・マズア（指揮）
フランス国立管弦楽団
「交響曲第2番、第6番『田園』」
録音：2002年11月7&14日、パリ、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音
フランスのレーベルNaiveからのリリースという点とジャケット・デザインのセーヌ川とシテ島？の写真が気に入り、そして、なじみ深いベートーベンの「田園」という事で購入してみた。クラシックは、ど素人だからこういうジャケ買いもありかな？と思う。演奏がなんとなくエレガンスに聞こえてしまうのは、フランスというマジックなのかな？

　

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2007/2/12（Mon）
大エルミタージュ美術館展

名古屋市美術館（画像：左、中）で開催されている「大エルミタージュ美術館展」に行ってきた。今日は三連休の最終日。さすがに凄い人だ。音声ガイドを借りて空いている所から観ていった。エルミタージュだけあってなかなか見ごたえがある。今日は休みの日だし、時間にせかされることもないから、ゆっくり鑑賞した。ミュージアム・ショップで気に入った作品のポストカードを買って、帰りに１００円ショップで額を購入した（画像：右）。これでちょっとは殺風景な僕の部屋も少しは居心地が良くなるかも。。。ゆる～りとした休日。たまには、いいもんだ（笑）。

　

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2007/2/13（Tue）
味噌煮込みうどん

今日のお昼ご飯♪
冬になるとなんか食べたくなるんですね。自宅でインスタントの寿がきやの味噌煮込みうどんを作ってみました。超庶民的ですが、好きなんですね、これが。昔から変わらぬ味。名古屋名物では山本屋が有名ですが、僕の舌に慣れ親しんだ味は近所のうどん屋さんかこの寿がきやのインスタント麺なんです。卵もちゃんと入れて、麺を食べ終わったらご飯も入れて雑炊みたいにしてまた２度美味しい（そんな食べ方、俺だけか。。。（爆））。そう言えば、以前、東京に転勤した友達にリクエストされて買って行った事もあったっけ…名古屋人ならお馴染みの味です。

　

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2007/2/14（Wed）
アダムとイヴ

「Adam et Eve」
フレンチキーホルダー、ＡＵＧＩＳ製のアダムとイヴ。イヴが差し出したリンゴをアダムと見つめ合う二人が描かれています。禁断の果実とされたリンゴ。「善悪の知識の木」の実はよく絵画などにリンゴとして描かれていますが、『創世記』には何の果実であるかという記述はないそうです。
なぜ、バレンタイン・デーの日にこのキーホルダーを紹介するって？実は意味はないのですが、もし、あったとすれば、ちょっと意味深？ブラック・ユーモア？もしかしたら、現代では、リンゴがチョコレートだったりして？

　

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2007/2/15（Thu）
愛媛　りんりんパーク

愛媛県周桑郡小松町にある「りんりんパーク」のキーホルダーです。友達のＫちゃんから以前に頂いたキーホルダーです。おそらく幼い頃のものだろうから３０年位前のものだと思います。ＨＰを調べてみたら今も存在していて、「りんりんパーク」ではなく「りんりんパークー」が正しい名称みたいです。でも、当時のキーホルダーは「りんりんパーク」となっています。これも時代かもしれません。

　

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2007/2/16（Fri）
北見　菊まつり　’85

北海道北見市で毎年開催されている「北見　菊まつり」のキーホルダーです。このキーホルダーは１９８５年、第３３回の時のものです。去年の第５４回は１０月１５日（日）～１１月３日（祝）まで開催されました。８０年代は、こうした記念キーホルダーもあったんですね。良い時代でした。

　

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2007/2/17（Sat）
京都御所

「京都御所」のキーホルダーです。京都御所（きょうとごしょ）は、京都府京都市上京区にある御所です。普段は申し込みすることで参観できるほか、春と秋には一般公開されています。こちらのキーホルダーはネットオークションで購入しました。
ちなみに以前、長期に渡り京都のキーホルダーを特集（４８回シリーズ）しましたのでこちらも参考にご覧下さい。

　

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2007/2/18（Sun）
日間賀島

今日は若鯱会の委員会の打ち上げを兼ねての一泊での日間賀島にての懇親会。今、自分がいる委員会は次年度の周年の準備もあるし、次年度もほぼ同じメンバーでやって行くので、打ち上げというより気合を入れ直す気分だ。日間賀島はタコとフグが名産。またまたこれでもか！という量で出てくる出てくる。やっぱ、美味しいね（笑）。でも、やっぱり宴会。お酒をいっぱい飲みすぎた！誰だ！ウォッカとテキーラを持ってきたヤツは！うまいのは確かだけど、鍋が出て、雑炊を食べる前に早くも部屋でダウン（爆）。まぁ、それはそれで楽しいかな。。。（苦笑）

　

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2007/2/19（Mon）
酸素バー

朝、日間賀島から帰って来て、当然、すぐに仕事です。やっぱりちょっと二日酔いぎみ（爆）。外向営業途中で酸素バーに行ってみた。今回、２度目の体験。高濃度の酸素を鼻に付けたチューブで吸って呼吸するというもの。酸素にはアロマの香りが付けてある。二日酔いにも効果があるらしい。１０分ほどやって、気の持ちような気もしないこともないのだが、気合入れて、さぁ、仕事再開だ！

　

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2007/2/20（Tue）
味噌カツ

今日の夕ご飯♪
店屋物で「味噌カツ定食」です。名古屋名物ですね。見た目が見た目なので初めての方はビックリするようですが、ちょっと汁っぽい味噌ダレが甘みがあって美味しいのです。キャベツを味噌で絡めてもいける！ご飯が欲しくなりますね～（笑）。店での仕事なので食事は店屋物が多いのですが、近所のお店のこの味噌カツは大好物。今日は先週行った日間賀島で買った「たこわさび」も添えてみました。名古屋人ならではかな？（笑）

　

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2007/2/21（Wed）
カフェにて＠テレビ塔近く

外向営業途中で休憩がてら入ったカフェ。とはいえ、こういう時は、チェーン店の１杯１８０円のコーヒーが定番なのです。でもね、快晴の空の下のテレビ塔を見上げながら飲んでみたら、少しは贅沢な時間かもと思ってしまいます。

　

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2007/2/22（Thu）
ノスタルジックモール金山

外向営業途中、次の約束まで１時間あったので道の途中にある「ノスタルジックモール金山」に行ってみた。ＪＲ鶴舞駅から金山駅までの間の高架下に骨董屋さんが並んでいるマーケットがある。まさに蚤の市の雰囲気だ。何気に眺めていたらフレンチキーホルダーを発見！（画像：右）。そうたいしたラインナップではないし、数も少なかったがメタルのキーホルダーを２個買った。１個５００円とお手頃価格。なんか得した気分（笑）。

　

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2007/2/23（Fri）
ＣＩＮＡ　Ｈｉｒｏ

今日は、午前中からバタバタしてしまい、お昼ご飯を食べるタイミングがない（爆）。もう、３時前。一息ついたので、外向営業途中の栄で食事することにした。とりたてて行きたい店がある訳ではないし、気の向くままサンシャイン栄の６階をウロウロ…「チーナ・ヒロ」のランチ９５０円。まだ、時間的にも大丈夫そうだから入ってみた。３時半までとの事だったけど、男一人、そう時間もかからないから大丈夫！麺ランチにして白胡麻坦々麺を選んでみた。四川風漬物とご飯（もしくはマンゴプリン）のセットだ（画像：右）。坦々麺は、屋台っぽい味。結構、辛い。ちょっと汗かいたかな（笑）。漬物も付いているのは嬉しい。ご飯にはやっぱり漬物がなくちゃね！それにしてもお洒落なお店だな～。気分転換で、たまにはいいかな？

　

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2007/2/24（Sat）
鍋パーティー

今宵の夜は、学生時代の友達と新婚のＩ君の新築祝いも兼ねて新居に押しかけての鍋パーティー♪Ｋが友人から貰った猟でとれたての猪の肉を持参しての猪鍋です。「味噌鍋」と「ちゃんこ鍋」の２種類を作りました。ワイワイガヤガヤと楽しいひととき。Ｉ君の奥さん、ほんとお騒がせしました。ありがとね！また、懲りずにアホな連中ですが、付き合ってくださいね！（笑）

　

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2007/2/25（Sun）
今日も仕事です！

今日は、日曜日。お店は定休日ですが、仕事場でハンコを彫っていました。平日の午後は外向の営業が多いので落ち着いてハンコと向かい合えるのは、午前中か休日の日。目を使う仕事なのでその方が集中出来て仕事がはかどります。お客様から頂いた大切な印章の御注文ですから、丹精込めて作りたいと思っています。

　

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2007/2/26（Mon）
Dee Dee Bridgewater

Dee Dee Bridgewater
「J'ai Deux Amours 」
２００５年発売。
２００４年１０月２５日～１１月４日、パリ録音。
８０年代前半、自国アメリカで不遇時代を送っていた彼女ですが、フランスにて再起を図り、見事に第一線に返り咲きました。そんな自身の活動を温かく支えてくれたフランスへ感謝の気持ちを示すため、初めて全編フランス語のヴォーカルに挑戦しています。１９８６～１９９９年にかけて１８年間住んだ国、フランスへのトリビュート・アルバムです。シャンソンの名曲を歌いあげています。ジャズといってもどこか洗練されてスタイリッシュなアレンジになっていて、フランス語のジャズ・ボーカルも悪くないな～と思います。なかなかの良盤。
Dee Dee Bridgewater(vo)
Louis Winsberg(g)
Minino Garay(ds, perc)
Marc Berthoumieux(acc)
Ira Coleman(b)

　

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2007/2/27（Tue）
ホルモン焼き

今晩の夕ご飯は、ホルモン焼き屋さんに行きました。僕はホルモン大好きなんですが、一緒に行ったお袋は内臓系は苦手。カルビと豚バラ、焼き野菜でなんとか、我慢してもらって。。。（汗）。以前、ここのお店の女将さんにおすすめしてもらってから気に入っているのが、ホルモンと卵かけご飯を一緒に食べるというもの（画像：右）。意外にいけるんですよ！おすすめ！これがまた食べたくなるんだな～。お袋には、申し訳なかったけどね。後で注文した韓国風海苔巻きを気に入って食べてたから、ちょっぴりホッとした（笑）。でも、やっぱり、ツレと行った方が正解だったかな？（爆）。

　

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2007/2/28（Wed）
ＴＨＥ　ＳＴＹＬＥ　ＣＯＵＮＣＩＬ

ＴＨＥ　ＳＴＹＬＥ　ＣＯＵＮＣＩＬ
「Our Favourite Shop」（DELUXE Edition)
１９８５年発表のスタカンの名作アルバムがついにデラックス・エディションで登場した。オリジナル・アルバムのリマスターＣＤとシングルのB面に収められていた楽曲のほか、貴重なライヴ/デモ音源を収録したボーナスCDの2枚組。なんと言ってもボーナスＣＤが魅力だ。マニア泣かせだな～。
僕が学生時代に影響を受けたジャズ、ソウル、ボサノバ、フレンチなどのエッセンスが詰まったお洒落なサウンド。ポール・ウェラーのセンスの良さが光り、相方のミック・タルボットのハモンド・オルガンがカッコイイ！ジャケット・デザインも洒落が効いている。
個人的には『Cafe Bleu』の方も大好きだから、そちらのデラックス・エディションも今後期待したいところである。

　

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