Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2007年 1月
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1/31(Wed) 人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー....
1/30(Tue) ウエディング・ソング
1/29(Mon) ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1周....
1/28(Sun) ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オー....
1/27(Sat) 国連 5
1/26(Fri) 国連 4
1/25(Thu) 国連 3

 

2007/1/1(Mon)
      明けまして、おめでとうございます!
謹賀新年 
 
2007年になりました。年末に風邪をひいてしまい、少しおとなしい年明けになりました。とはいえ、仕事の整理をしたり、こうしてパソコンに向かったりして、あまり正月気分でもないですね(笑)。でも、届いた年賀状を眺めると久しぶりの友人からの便りとかあって懐かしんだり、お客様、先輩、後輩、親しい仲間からなどの今年の心境を垣間見れて嬉しく思っています。 
さぁ、今年もどんな年になるかな?自分次第でもあるから、どんな年にするかなでもありますね。少しでも前向きに行きましょう! 
今年もよろしくお願いします。 

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2007/1/2(Tue)
      ニューイヤー・コンサート
マゼール指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  
「ニューイヤー・コンサート1980-1983」 
  
年末、なんとなくクラシックが聞きたくなってCD屋で眺めていたら目に止まったのがドイツ・グラモフォン・レーベルのスペシャル・プライス・シリーズ。クラッシックの名盤が1000円で買える!のである。僕みたいなまったくの素人にはちょうどいいかなと思いチョイスしたのがこれだ。収録曲目のタイトルからして聞きやすそうだし、そして時期的にも持って来いだと思った。年越しの仕事中のBGMにしていたが、仕事に集中しやすくて何回もリピートして聞いていた。初めて買ったのクラッシックのCDだ。なかなかいいもんだ。 
今や世界的なビッグ・イヴェントとなったウィーン・フィルハーモニーの「ニューイヤー・コンサート」。昨日、NHKで生中継していた(2007年はズービン・メータが指揮)ので観てみた。風邪で体調が良くなくてベットで横になりながら観ていたら寝てしまい、目が覚めたら2部になっていた。J.シュトラウス1世:『エルンストの思い出』でのソロパートが面白く聴衆の笑いを誘い、ジャズぽい?アドリブでクラシックって楽しいなと思えた。イベント的な要素があるのか、見せる場面もあり、ラフっぽい感じと綺麗な花で満たされた黄金のホール会場の雰囲気と合間って新年の始まりのイベントとしてとてもいいと思う。 
今まで良く判んなくてまったく聞いていなかったが、39歳にしてクラッシックも悪くないよね(笑)。 

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2007/1/3(Wed)
      家族団欒
今日は、親父の墓参りに行って、姉夫婦と甥っ子が来ていたのでお袋と一緒にしゃぶしゃぶを食べに行った。お正月ムードだね!甥っ子もお年玉を貰って上機嫌。もう高校1年生か…月日が経つのは早いよな〜。一杯食べて、柔道部頑張れよ!(笑)。 

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2007/1/4(Thu)
      Teteの新聞記事
昨日の中日新聞の朝刊にフランスの歌手のテテに関する記事が掲載されていた。日本でも注目されてきた証拠かもしれない。ここでは、移民子弟である黒人歌手・テテにスポットが当てられていた。移民大国であるフランスに象徴されるかのように…。テテは、1975年セネガル生まれで父親がセネガル人、母親がカリブ海の出身のアフリカ系ではあるが、2歳以降はフランスに住みほとんどフランス人だ。テテは「移民文化が持つ繊細だったりデリケートだったりする部分にも、もう少し注目してほしい」と語っている。実際、去年発売された3rdアルバム「le sacre des Lemmings」では、その部分が作風に出ていると記事では指摘している。また、これもフランスでは多くの人々の共感を呼び、人気がある一つの要素かもしれない。 

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2007/1/5(Fri)
      東京ディズニーランド 1周年記念
 
 
 
 
 
 
東京ディズニーランドのアニバーサリー・キーホルダー。   
1周年記念(1984年)。 

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2007/1/6(Sat)
      東京ディズニーランド 9周年記念
 
 
 
 
 
 
東京ディズニーランドのアニバーサリー・キーホルダー。   
9周年記念(1992年)。 

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2007/1/7(Sun)
      東京ディズニーランド 18周年記念
 
 
 
 
 
 
東京ディズニーランドのアニバーサリー・キーホルダー。   
18周年記念(2001年)。 

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2007/1/8(Mon)
      アメリカ ディズニーワールド
アメリカ フロリダ州にあるディズニーワールドのキーホルダー。 
 
 
 

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2007/1/9(Tue)
      アメリカ ディズニーワールド ミレニアム記念
アメリカ フロリダ州にあるディズニーワールドのミレニアム記念キーホルダー(2000年)。 
 
 

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2007/1/10(Wed)
      Paul Weller
Paul Weller 「hit parade」 
ポール・ウェラーのキャリアを網羅するコンプリート・ベスト・アルバムが発売させた。ジャム1枚、スタイル・カウンシル1枚、ソロ2枚の4枚組ボックス・セットになっていて、うまくセレクトされてはいる。しかし、ボーナス・トラックがあるわけでもなく、新曲もない。正直、今までのアルバムをもっている人はあまり意味がないかもしれない。そこで僕が購入したのは1枚にまとめられたバージョン。ポール・ウェラーの3つの時代(ジャム、スタイル・カウンシル、ソロ)がシャッフルされて収録してある。30年近く音楽活動をしてきているのに違和感なく聞けてしまうのは、けしてマンネリではなく一貫とした彼のポリシーの表れかもしれない。 

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2007/1/11(Thu)
      Paul Weller
Paul Weller  
「WILD BLUE YOUNDER」 
ポール・ウェラーの最新シングル。カップリングにはOcean Colour SceneのSteve Cradockと共作した新曲“Small Personal Fortune”も収録している。アルバムの発売の予定もなく、シングルを出すあたりはいかにもポールらしいところである。今後、アルバムを出さずにシングルをしばらく出し続けるという噂もあり、シングル盤を大切にしてきている証拠でもある。この点はオアシスも影響されている傾向である。カップリングにいい曲があったりするし、レア・トラック集が上質だったりする。ポール・ウェラーのシングル盤は侮れないのである。 

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2007/1/12(Fri)
      佐野元春
 
 
 
 
 
 
 
 
佐野元春 「The Essential Cafe Bohemia」 
1986年にリリースされた「Cafe Bohemia」が発売20周年を記念してスペシャルな形でリリースされた。リマスターCD、ボーナス・トラック集、DVD映像そしてBOOK。このアルバムはまさに僕の青春の1枚のアルバムだ。当時、学生の僕は車でカセットに録音したこのアルバムを良く聴いていた。何処へ行くにも一緒だった。ライブにも行った。クリスマスの名古屋市公会堂。クリスマス・ツリーがステージに置かれ“CHRISTMAS TIME IN BLUE ”を口ずさんだ。スタカンの「Cafe Bleu」(…もお気に入りのアルバムだけど)のパクリと言われたって、僕の心の1枚には違いない。こうして改めて聴いていると今でも色褪せずにあの頃の想いが蘇ってくる。けして、懐かしい意味ではない。今でも新鮮に聴けたりもした。そして、DVDに収録してある“1986年パリにて”というプライベート・フィルムを観た時、今、パリに何度か行き、フレンチキーホルダーをコレクションしている僕はあの頃からその志向があったかもと思えてきた。けして変わらない何かが心の中にあると思う。 
 

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2007/1/13(Sat)
      ベトナムのジャズ・ボーカル
jazzy de nuit  
「TRANG & EM  
(MOON & YOU)」 
最近、ベトナムのジャズ・ボーカルのアルバムを手に入れた。2000年にホーチミンに行ったことがあるがJAZZのCDを探したけど見つからず、たしかに昔は敵国(アメリカ)の音楽だったから難しいかなと思っていたが、これも時代の流れかもしれない。聴いてみると洗練されたアレンジでベトナム語が癒しの雰囲気を作り出して良いアルバムだ。 
このアルバムは、ジャジー・ザ・ラムの2004年発売のファースト・アルバムで全曲がジャジー・ザ・ラムの作曲、一部は彼女の作詞である。ジャジー・ザ・ラムは、本名グエン・タオ・フォンで、女性音楽家チュォン・トゥエット・マイの娘で、6才の頃よりピアノ演奏を学びホーチミン音楽学院卒業後、1989年にモスクワに留学しクラシック・ピアノを学習。その後更にドイツに留学、ミュンヘン市音楽大学のジャズ・ピアノ科を卒業、という経歴を持っている。ピアノ、パーカッション、ドラム、アコースティック・ギターのうち3人までは外国人ミュージシャンである。3曲は英語詩であとはベトナム語である。 

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2007/1/14(Sun)
      ラン・ラン
ラン・ラン(ピアノ)/ロン・ユー指揮 中国フィルハーモニー管弦楽団 他  
「ドラゴン・ソング」 
中国のクラシックのピアニスト、ラン・ランの母国中国の作品集です。1曲目の「黄河」は、中国で最も有名なクラシック作品として今まで何度も録音されている名曲だそうです。カップリングには7曲のピアノ小品と3曲の室内楽を収録し、どれも中国人作曲家による作品(一部は民謡からの編曲)で、ラン・ランが少年時代を過ごした中国の原風景が目前に広がるような美しい作品。日本人にとっても、どこか相通ずる雰囲気があり、思わず郷愁感に誘われてしまいます。中国の民俗楽器もフューチャーしてあり、中国人としてのアイデンティティーも感じさせます。 

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2007/1/15(Mon)
      人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー その1
 
 
 
 
 
 
「アポロ11号」 
1969年7月20日。アメリカのアポロ11号は、人類初の月面着陸をした。その記念のキーホルダー。三洋電機(略称:サンヨー)がテレビの販促用に作ったようだ。これは、以前、AUGISの「アポロ11号」のキーホルダーを紹介した際におまけ(参考)で紹介したが、AUGISのフランス製の対してこちらは日本製の記念キーホルダーである。裏面(画像:中)には、月面に降り立って、アームストロングが語った有名な「これは一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩だ ("That's one small step for man, one giant leap for mankind.")」という言葉が刻印されている。 

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2007/1/16(Tue)
      人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー その2
「アポロ11号」 
こちらもアポロ11号の人類初の月面着陸記念のキーホルダーではあるが、興味深いのは日付が7月21日になっているということだ。これは日本時間(日本の場合は日本標準時(JST)で、協定世界時より9時間進んでいる)?ということなのかな(苦笑)。 
 

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2007/1/17(Wed)
      スペースシャトル日本人初宇宙飛行記念
日本での宇宙飛行に関して印象深いのは、毛利衛さんが1992年9月12日から9月20日までスペースシャトルエンデバーにペイロードスペシャリスト(搭乗科学技術者)として搭乗し、スペースシャトル計画では日本人として初めての宇宙飛行士となった事であろう。これは、その記念のキーホルダー。日本政府が設立した特殊法人である宇宙開発事業団(略称:NASDA)の刻印もある。 
また、毛利さんは2000年2月12日から2月23日には、二度目の宇宙飛行に参加している。 

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2007/1/18(Thu)
      宇宙博’78
もう忘れてしまっている方も多いと思うが、1978年7月16日〜1979年1月15日の期間、「宇宙−人類の夢と希望」のテーマのもとに、現在のお台場にある船の科学館(財団法人 日本海事科学振興財団が設営・運営)を中心に宇宙科学博覧会が開催された。通称、宇宙博のキーホルダー。実際、僕は行ってはいないがこちらはネット・オークションで購入した。 

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2007/1/19(Fri)
      aerospatiale
こちらは、FIA製のフレンチキーホルダーの「aerospatiale」。アエロスパシアル(Aerospatiale)は、フランスの民間・軍用航空機、宇宙ロケットなどの製造をしていた会社で現在のエアバス社の前身の会社のようです。表面(画像:左)のデザインがかっこいいです。男の子にとっては、宇宙ってやっぱり憧れの世界なのかな?(笑) 

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2007/1/20(Sat)
      電話のセールス
よくお店に電話に関するセールス電話がありますが、ほどほど困っています。仕事中でもあり尚更で即答で断っていますが、最近、ちょっと悪質な業者もありました。いかにも公共のIPの配線工事と見せかけて業者が来て、いかにもそれらしい説明をして、今後必要になり、そして電話の基本使用量がなくなるからと結局は交換機の設置という名目で総額50万円以上のリース料を取るというもの。当然、おかしいと思ったので断ったのですが、しつこくていっこうに帰ろうとしない。。。NTTに問い合わせたら、一発で「これは悪徳業者ですね」との答え。ホント、無駄な時間を使ってしまいました。手口が巧妙になってきていますね。ホント迷惑極まりないです。電話会社もなにか対策がないのでしょうか?これでは、電話のイメージが悪くなるばかり…皆様も気をつけて下さいね。電話セールスは信用なりません!(怒) 

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2007/1/21(Sun)
      ロンディスさんのお店に行ってきました
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は仕事がお休みの日。ちょっと時間があったので、先日、ネットで購入したフレンチキーホルダーを受け取りにロングディスタンス・ランナーさんのお店(画像:左、中)に行きました。伊海田さんに会うのも昨年、ロンディスさんが開催した東京でのイベントぶりです。そして、お店に伺うのも久しぶりです。いつもの事ですが、しばし伊海田さんとフレンチキーホルダー談義をして、とても楽しい時間を過ごしました。一面の壁に並べられているキーホルダーを眺めていたら、ワインとチーズが描かれているメタルが気に入って、もう一つ追加してみました。今回、購入したのはこちらの2つ(画像:右)です。良い休日になりました(笑)。 

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2007/1/22(Mon)
      OKI DUB AINU BAND
OKI DUB AINU BAND  
“JAPAN TOUR '07”@TOKUZO 
 
 
今日は、若鯱会の先輩からのお誘いもあって、OKIさんのライヴを観に今池にあるTOKUZOに行ってきました。前回観たライヴはソロのアコースティック・セットだったのですが、今回はエレキトリック・セットでまったく違う内容でした。バンド・スタイルのラバーズ・ロック・テイストという感じです。客層も20代後半から30代前半が中心かな?会場はスタンディングで入らない位のすし詰め状態。たまたま前の方にいたら、もう身動きが取れなくなって、折角、誘ってくれた方とも遠くから挨拶する程度。。。熱気ムンムンです。樺太の民族楽器、トンコリをアンプにつなぎ、ダブのエンジニアもいて、沼澤尚のトンコリに合わせて音数は少なく間を効かせたドラムミングがかっこいい!ビートに合わせて横揺れの世界です。2部構成でOKIさんは前半トンコリ、後半エレキギター、アンコールはまたトンコリに持ち替えて3時間あまりの濃い演奏でした。久しぶりに20代に戻った気持ち(オッサンくさい?)でリズムに合わせて体を揺すっていました。アイヌのリズムに合わせてのジャム・セッションもあって最高に良い感じ(笑)。それにしても北海道の民謡をレゲイやアフロのグルーヴにのせてあんなにかっこよくやるなんて凄いです。目からウロコの演奏でした。
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2007/1/23(Tue)
      国連 1
昨年、日本は国連加盟から50周年という節目の年でした。 
フレンチキーホルダーでも国連に関するキーホルダーもいくつかあって、デザインも素晴らしいものが多いので紹介したいと思います。まず、こちら(画像)は、AUGIS製のキーホルダーで切手がデザインされたものです。 
国連切手は、国でも、地域でもない国際連合が発行する世界でも珍しい切手です。1950年11月16日、「国連内に郵政部が設置され、国連が切手を発行する」という決議50/454(V)が採択されました。 
この決定に基づき、1951年3月28日、国連とアメリカ政府(郵政省)の間に協定が結ばれ、国連は国連独自の切手を発行し、郵政業務を開始することができるようになりました。それまでは切手を発行するのは国や地域に限られており、国連のような国際機関が切手を発行するのは歴史上初めてのことでした。同年10月24日の「国連デー」に初めての国連切手が発行され、このような協定は、1968年12月11日にスイス政府と、また1979年6月28日にはオーストリア政府との間にも結ばれ、国連はジュネーブ(1969年10月4日よりスイスフランで)やウィ−ン(1979年8月24日よりオーストリアシリングで)からも国連切手を発行することができるようになりました。 
このキーホルダーは、スイスで初めて国連切手が発行された記念のキーホルダーです。
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2007/1/24(Wed)
      国連 2
このキーホルダーもAUGIS製です。同じく切手がデザインされたタイプです。 
裏面(画像:右)の表示からスイスでの国連切手に関するもののようです。 
国連切手はアメリカドル、スイスフラン、オーストリアシリング(2002年からユーロ)の3つの通貨建てで発行されています。アメリカドルは、1951年からニューヨークで、スイス・フランは1969年からジュネーブで、そしてオーストリアシリングは、1979年からウィーンで発行されています。国連切手は国連とアメリカ、スイス、オーストリアとの合意により、利用されています。 
表面(画像:左)のデザインでルーペで強調している「UNITED NATION POSTAL ADMINISTRATION 1951-1976」ということから国連切手発行25周年記念のキーホルダーと推察されます。
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2007/1/25(Thu)
      国連 3
「国際気象機関・世界気象機関100周年記念」 
(1973年) 
AUGIS製のキーホルダー。 
世界気象機関(WMO=World Meteorological Organization)は、国際連合の専門機関の一つで、気象観測業務の国際的な標準化と調整を主な業務としています。1873年に創立された国際気象機関 (IMO=International Meteorological Organization) が発展的に解消し、1951年にWMOとして設立されました。2004年8月現在、世界181カ国、6領域が参加しており、本部はスイスのジュネーヴにあります。
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2007/1/26(Fri)
      国連 4
こちらも「国際気象機関・世界気象機関100周年記念」(1973年)のキーホルダー。AUGIS製。 
説明は昨日の日記を参照して下さい。
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2007/1/27(Sat)
      国連 5
表面(画像:左)は昨日、紹介したキーホルダーと同じデザインですが、裏面(画像:右)が異なっています。 
こちらは、「国際連合創設25周年」(1970年)のAUGIS製キーホルダーです。
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2007/1/28(Sun)
      ユニバーサル・スタジオ・ジャパン オープン記念
大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオープン記念キーホルダー 
(2001年)。  

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2007/1/29(Mon)
      ユニバーサル・スタジオ・ジャパン 1周年記念
大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアニバーサリー・キーホルダー。    
1周年記念(2002年)。 
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2007/1/30(Tue)
      ウエディング・ソング
斉藤和義 「ウエディング・ソング」 
昨年8月に行われたプレミアライブにて一部披露された楽曲がこの度、シングルCDで発売されました。結婚情報誌「ゼクシィ」CMソングとして放送され、ファンの熱烈な要望によりCD化されることになったとの事。「最初はCM用にサビの部分しかなかった詩をとても良い歌詞だから1曲ものしようとコピーライターで作詞の一倉 宏さんに頼んだ。」とライブでせっちゃんは語っていました。ほのぼのとした普遍的な歌詞。アコースティックギター、ウッドベースとストリングスのみというシンプルなアレンジのフォーク調な曲で語るせっちゃんの歌声は説得力があります。カップリングは、同曲の〜ゴンザレス斉藤とチチ和義 バージョン〜というインスト。要はゴンチチもどきです(笑)。アコギを多重録音して斉藤和義が一人で演奏しています。1曲2バージョンのみのシングルCDですが、曲自体にとても力があるのでそれだけでも十分商品価値があると思います。斉藤和義だから、この“ウエディング・ソング”はきっと隠れた名曲になるんでしょうね(笑)。
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2007/1/31(Wed)
      人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー その3
「アポロ11号」 
先日、日本ものの人類初の月面着陸記念のキーホルダーを2種類紹介しましたが、今回はフレンチキーホルダーの人類初の月面着陸記念です。表面(画像:左)には、クルーのメンバーである船長のニール・アームストロング、司令船パイロット のマイケル・コリンズ、月着陸船パイロットのエドウィン・"バズ"・オルドリンの肖像が描かれています。AUGISの「アポロ11号」のキーホルダーの重厚感とは違い、素朴な印象ですがなかなか侮れないキーホルダーです。
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