Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2007年 9月
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9/27(Thu) ちょいと御呼ばれ
9/24(Mon) CAE(ケイ)
9/23(Sun) TETE "80 degrees fahrenheit"
9/22(Sat) TETE @名古屋CLUB QUATTRO
9/21(Fri) 名古屋城のキーホルダー 2
9/20(Thu) 名古屋城のキーホルダー 1
9/18(Tue) 1杯の野菜ジュース

 

2007/9/22(Sat)
      TETE @名古屋CLUB QUATTRO
テテの「来日公演2007」のライヴを観ました。今回はオープニング・アクトもあって、20時前にお待ちかねのテテの登場でした。前回の初ライブは単独の弾き語りでしたが、今回は、コーラスのケイが加わりよりソウルフルになって、アコースティックとは思えないほど、迫力が増した演奏でした。会場も、いっぱいの観客で名古屋の人気は5割り増し!最新アルバムの「ル・サクル・デ・レミング」を中心に、今では懐かしい『レール・ドゥ・リヤン』からの曲も演奏してくれたのが嬉しかったです。もちろん「愛・愛・愛」もやってくれて、アレンジを変えている曲もあって、新鮮な驚きで楽しみました。セカンド・アルバム「ア・ラ・ファヴール・ドゥ・ロートン」のタイトル・ナンバー「秋」は、まだ暑いけど、やっぱりしみるね。じ〜んとしてしまった…ぴったりくる。それにしてもテテ、日本語上手くなったね(笑)。英語(ちょっぴり日本語)で人懐っこいMCで和ませ、ソウルフルに歌い上げる。僕にとっては、心地よい清涼剤でした。アンコール後の鳴り止まない拍手にステージに再登場して「ありがとうございました」と合掌とお辞儀。頭は坊主!になって(目がテン!)のテテ、2007年日本バージョンの素晴らしい名古屋の一夜でした♪
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