Toru's Diary

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日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

10/29（Wed）		頭痛
10/28（Tue）		Asa
10/26（Sun）		合同例会　（後編）
10/25（Sat）		合同例会　（前編）
10/24（Fri）		同窓旅行　19
10/23（Thu）		同窓旅行　18
10/22（Wed）		同窓旅行　17

2008/10/25（Sat）
合同例会　（前編）

昨日（24日）は、名古屋商工会議所新瑞支部と若鯱会8,10,12Ｇとの合同例会でした。以前の日記にも書いてある通り僕は若鯱会のＧの運営スタッフとして参加しました。「秋の演芸会」と題され、大須演芸場を貸切って三遊亭小遊三さんをお招きして古典落語を楽しんで頂く企画です。募集定員１００名のところ、ちょうどピッタリの１００名の出席で開催されました。やはり大須の芸能の拠点。会場は歴史と昭和の情感が溢れる雰囲気があります。早めに集合して設営準備。ここでは、10Ｇが担当の運営です（画像：中）。受付などは支部、若鯱会の運営スタッフが皆で協力し合い和気藹々でもあり（画像：左）、開催までの緊張感もありで準備を進めました。１７時半、定刻通りスタート。まずは前座芸人さんの演芸です。まずは、東京から「めおと楽団　ジキジキ」さん。途中、「パリの空の下」の演奏もあったりしてミニアコーディオンが可愛い音色でいい感じで始まりました。僕はちょっこっと拝見しながら、受付状況や今後の交流会への誘導のチェック。ステージではその後、もう一組の前座の芸人さん。そして、メインの小遊三師匠の登場ですが、別会場に設営するその後の交流会の準備の為、正直、ほとんど見れませんでした。まぁ、これもスタッフ側の宿命です。上手く成功できるように、そろそろ交流会の段取りに向かおうかな？

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