Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2008年 6月
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6/28(Sat) グループ例会
6/24(Tue) 豪華な食事の翌日は…
6/23(Mon) THE KAWBUN NAGOYA 3
6/22(Sun) THE KAWBUN NAGOYA 2
6/21(Sat) THE KAWBUN NAGOYA 1
6/20(Fri) 2006年フレンチメタルキーホルダーベスト....
6/19(Thu) 2006年フレンチメタルキーホルダーベスト....

 

2008/6/1(Sun)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 1
 
 
 
 
 
 
 
2006年にロングディスタンス・ランナーさんのHPにおいて「秋の風物詩 メタルキーホルダーベスト10!2006年版」が開催されました。それぞれの順位の説明は自らコメントを入れていますので大きな変化はないのですが、あらから2年程経ち、改めて“名古屋のメタルキング”こと僕が選出したベスト10を自らまた考察してみようと思います。また、“東京の風雲児”さんと“原宿の皇帝”さんのセレクトからも僕が個人的な紹介を一部したいと思っています。お楽しみ♪ 
まずは、コメント画像で選んだ「ROUEN」(画像:左)です。これは、その年にフランスを旅をして実際にルーアンのお土産物屋さんで買った現行品です。ちなみに、その旅で手に入れたルーアンのキーホルダーは2006年7月で紹介しています。本題からはそれてしまうかもしれませんが、今回、第7位の「ジャンヌダルク」(画像:中)や第4位に「ルーアン」(画像:右)をセレクトしたあたりからもその影響があります。オルレアンをイングランド軍から解放へと導き、しかしながら宗教裁判で1431年にルーアンにて処刑されたジャンヌダルクとルーアンの黄金の大時計がコラボしたキーホルダーがコメント画像となりました。個人的な思入れですが今回のセレクトの大きなポイントだったと思います。そして、メタルキーホルダーの魅力であるレリーフが精密で美しいキーホルダーを選んでみました。 

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2008/6/2(Mon)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 2
第10位 「STIB」  
 
60年代風の調度品が並ぶアパートの部屋の窓からの眺めはアフリカにあるコートジボワール最大の都市アビジャンの街の風景なのでしょうか。フランスの植民地だった事もあり、アフリカ関連のフレンチキーホルダーは数多く存在しています。これは、おそらくチープなキーホルダーだとは思いますが、この造形美の美しさは絶対にベスト10入りだと思い、第10位にランクインです。ちなみにこのキーホルダーは2006年8月の日記でも紹介しています。 

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2008/6/3(Tue)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 3
第9位 「s.e.r.i.p」 
 
朝、パイプをくわえたムッシュが設計図?を抱え出勤する?もしくは、お客様の家に行く感じ?足取りも軽やかに良い仕事します!というイメージでしょうか。フレンチキーホルダーの魅力のひとつに自分がそのメダルを眺めていて、いろんな想像力(妄想力?)を画き立てられる風景描写があるものがあって、とても楽しくなるところにあります。表面(画像:左)も裏面(画像:右)も手抜きが一切なしの完璧な作りのキーホルダーですね。2005年12月の日記にてCUTE&COOLというテーマでフレンチキーホルダーを紹介した際にもこのキーホルダーが登場しています。 

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2008/6/4(Wed)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 4
第8位 「オルリー空港」 
 
1970年代初めにシャルル・ド・ゴール国際空港が開港するまでは、パリの唯一の国際空港であったオルリー空港。60年代の華やかなる空港ターミナルのイメージがそのままパッケージされたキーホルダーです。こちらは、空港の自動車関係(駐車場?)の会社のアドですね。幼い頃、親父と近くにある空港へ飛行機見物しに行った思い出あります。その時の名古屋(小牧)空港の印象が蘇ってきます。あの頃は飛行機は乗る物ではなく、見る物だった。高嶺の花だった。そして、憧れでした。現在では、セントレアにその座を譲った(県営)名古屋空港がなんとなく、シャルル・ド・ゴール国際空港に主要空港の座を譲ったオルリー空港との主役関係?にも似ている気もします。 
ちなみにシャルル・ド・ゴール国際空港は第1回(2004年)のメタルキーホルダーベスト10にて、第7位「ROISSY」ですでに登場しています。 

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2008/6/5(Thu)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 5
第7位 「ジャンヌダルク」 
 
ジャンヌダルクがイングランド軍から解放へと導いたオルレアンの紋章が裏面(画像:右)に付いたキーホルダーです。きっとオルレアンの御土産物なのかな。ジャンヌダルクのキーホルダーはいくつかあって2006年7月に紹介もしています。ルーアンのキーホルダーと共に参考にご覧下さい。 
 

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2008/6/6(Fri)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 6
第6位 「見返り美人」 
 
どことなく女性のしぐさが和風の雰囲気を醸し出している気がします。キュートなキーホルダーですね。僕のベスト10において毎回登場している女性美ものの一つになります。ロンディスの伊海田さんも総評で注目していましたね。ロンディスさんのイベントの際にコレクターさん達とお話をする機会があったのですが、このキーホルダーはとても評判が良かったです♪2004年8月に「femme」というタイトルの7回シリーズで女性をテーマにまとめて紹介しています。 
 

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2008/6/7(Sat)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 7
第5位 「Tabaris」 
 
こちらも女性美ものです。これは2004年8月13日の「femme」ですでに紹介済みのキーホルダーになります。スイスのLAUSANNEにある"Tabaris"CABARET_MUSIC-HALLのアド。そのお店のダンサーさんなのでしょうか。ふんわりスカートの可愛いドレスにキュートな笑顔のお嬢さん。思わずこちらも楽しくなってきます。
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2008/6/8(Sun)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 8
第4位 「ルーアン」 
 
2006年7月にフレンチキーホルダー ルーアン編(2回シリーズ)でも紹介したキーホルダーです。AUGIS製の表面(画像:左)が大時計、裏面(画像:右)には大聖堂が描かれた見事な作りのレリーフです。僕のキーホルダーコレクションの真髄?というべき観光地のお土産物ですね(笑)。こんなに精密なキーホルダーですから、チープなお土産物という固定概念からは外れ、鑑賞するに値する立派な作品のように思えてきます。このようなクオリティーの高いキーホルダーを見つけた時の感動と自分の手に入れた時の嬉しさはコレクターならではなのかも知れませんね。AUGISの素晴らしい作品の中でも名作のひとつだと思います。
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2008/6/9(Mon)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 9
忘れじのランキング外 
「Tornade」 
 
今回のベスト10では、コンセプトとしてエナメルのタイプを外し彫刻デザイン重視のメダルをセレクトした為、文字通り“忘れじのランキング外”になってしまいました。本来なら十分にベスト10にランクインできるクオリティーがありますね。子供達がお父さんのコートに包まって雨の降る夜の街を歩いて行くというイメージでしょうか。コートからひょっこりと出した子供達の笑顔がとっても楽しそうで可愛いです。ちょうど今頃の梅雨の時期にはピッタリのキーホルダーかも(笑)。こちらも2006年8月の日記でその日にあったエピソードと共に簡単に紹介しています。 
 

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2008/6/10(Tue)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 10
第3位 「ブロア城」 
 
ロワール地方の古城のキーホルダーはいくつかあります。AUGIS(FIA)のその古城シリーズは非常にクオリティーが高く素晴らしいものばかりです。その中でベスト オブ ベストとしてセレクトしたのがブロア城です。斜めからのアングルが特徴があって趣きが感じられて素敵な構図だと思います。その佇まいに圧倒されますね。製作した職人さんの情熱も感じられます。 
 

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2008/6/11(Wed)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 11
第2位 「Morat」 
 
AUGISのSouvenior de Suisse(スイスのおみやげ)シリーズからの逸品です。こちらのシリーズも数多くの種類がありますね。スイスの風景も実に美しくて絵になります。Morat(モラ)とはフランス語名です。ちなみにドイツ語名はMurten(ムルテン)だそうです。モラ湖(ムルテン湖)のほとり、中世の雰囲気の残るかわいい街で端から端まで歩いても徒歩10分ほどの小さな街。そんな街の通りの風景なのでしょうか。噴水があり、奥には時計台それとも街を囲む城壁かな?見ていて飽きないですね。そして、ついついそのレリーフの世界に引き込まれてしまうキーホルダーです。スイスを旅したくなりますね。
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2008/6/12(Thu)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 12
第1位 「砂漠の薔薇」 
 
最近の僕の心境では、このキーホルダーのタイトルを「砂漠に薔薇を」に変更したいなぁ〜と思っています。先日の中国での四川大地震やミャンマーでのサイクロンの災害。秋葉原での無差別殺人事件など心が痛むニュースが次々と飛び込み。やるせない気分になってしまう今日この頃です。さて、このキーホルダーでは、遠くに街とオアシスの木々が見えて、砂漠には給水車のパイプから一輪の薔薇の花が描かれています。精神的に心が砂漠のようになってしまった時、その一杯の水や一輪の花がどれだけ人々の心に勇気と希望を与えるものか。カメルーンのドゥアラ(DOUALA)にあるその会社はどのような意図でこの広告キーホルダーを製作したかは分かりませんが、凄く説得力のある作品のように思えます。以前、フランスのあるサイトでは凄く評価が高く、高値の価格が打ち出されていました。しかし、値段が高いとか(実際、僕はそれほどの高値の価格で購入していない)、希少価値のあるレアとかが素晴らしいのではなく。そのもののクオリティーとその購入者の想いが本当のベストだと思っています。2006年の名古屋のメタルキングの第1位は、この「砂漠に薔薇を」です。
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2008/6/13(Fri)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 13
東京の風雲児さんの 
第10位  
「The Montagu Beach Hotel」 
 
 
ナッソー・バハマにある古き良きビーチリゾート・ホテルの雰囲気を漂わせるキーホルダーです。建物のレリーフも素晴らしいし、海の波の静かな流れも上手く描かれていますね。シンプルながら清々しさも感じられます。
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2008/6/14(Sat)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 14
 
 
 
 
 
 
東京の風雲児さんの 
第9位 「FORAINS DE FRANCE」 
 
フランスの街を歩くとよく見かけるメリーゴーランド。子供達が楽しそうに乗って喜んでいます。そんなほのぼのとした雰囲気を眺めるとこちらも心が和みますね。デジタルな世の中になってきていますが、こうしたアナログな世界観は人の心の大切な息遣いを感じます。とても好きなキーホルダーのひとつです。 
ちなみにメリーゴーランドの表面(画像:左)は同じですが、「FOIRE DU TRONE」とクレジットされた裏面違い(画像:右)もありましたので参考に付けておきます。
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2008/6/15(Sun)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 15
東京の風雲児さんの 
第6位 「Gougeon & Cie」 
 
このキーホルダーは、僕のお気に入りです。僕がセレクトしたら、ベスト3にはランクインしそうなクオリティーを持っていると思います。僕(名古屋のメタルキング)の第1位「砂漠の薔薇」改め?「砂漠に薔薇を」と同じカメルーンのドゥアラ(DOUALA)にある会社のアドですね。バスルームでの物憂げなしぐさの黒人女性が実に美しく、そして素晴らしく描かれています。頭をタオルで覆った感じやタオルの束ね方がアフリカのイメージを感じられて個人的にとても好きです。アンニュイという表現がピッタリですね。AUGISにみられる洗面所にたたずむ女シリーズは、僕も大好きなアイテムのひとつです。2004年8月に紹介した「femme」という女性をテーマにしたキーホルダーの特集でもいくつか登場しています。
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2008/6/16(Mon)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 16
東京の風雲児さんの 
第5位 「HOF」 
 
オーセンティックなデザインの粋な置時計ですね。60年代、時計は贅沢品だったと思います。僕が幼い頃(70年代)は、テレビは家具調、昔の大きなラジオもありました。家のお店のお手伝いをして初めて自分で買った腕時計を手にした時はとても嬉しかったです(国産のデジタルとアナログが2つ一緒になったシチズンの時計でした)。きっと、時計への憧れもあるんだと思います。このようなキーホルダーに描かれている時計も当時のフランスでは、憧れの的だったのかな?そして、AUGISのこのキーホルダーも実に粋であり、お洒落です♪ 
ところで、キーホルダーをコレクションして感じる事なんですが、消費文化が定着しつつある現代になり、エコが話題にもなっていますが、こうした物の大切さやありがたさを実感していた時代が60年代あたりだったような気もします。物作りにしてもコスト削減など高品質がなかなか生産的に難しくなり、質の高い職人技が生まれにくい時代になっています。だからでしょうか、当時の物が作りが素晴らしく愛着も感じられてしまうのです。少なくとも良い物を大切にする気持ちは持っていたいと思います。
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2008/6/17(Tue)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 17
原宿の皇帝さんの  
第6位 「PROCIDA」 
 
皇帝さん、コレ来ましたか。。。流石です!僕的にはノーマークでした(爆)。案山子が凄くキュートですね。たしか、フランスは農産物の自給率がとても高い国だとか。農産物関係のキーホルダーも豊富です。この農場の案山子を観ていると、何だかほのぼのとしてしまいます。癒し系かも?
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2008/6/18(Wed)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 18
原宿の皇帝さんの 
第3位 「Vandyck」 
 
指輪をはめた女性の美しい指が実に印象的です。そして、指輪のリングが枠になっていて周りに店名?のロゴが配列してあります。エレガントという言葉がぴったりのキーホルダーです。僕もお気に入り♪の大好きな逸品です。指先に輝く光がいかにも幸福感を連想させ、観ている僕も幸せな気分にさせられます。
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2008/6/19(Thu)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 19
原宿の皇帝さんの 
第2位 「CHACUN」 
 
アニメっぽいマーメイドが実に可愛い♪キーホルダーです。表現の難しい単色のメタルでこれほどまでにキュートさを伝える力をもった素晴らしい出来具合です。サイズも控えめだし、こういうキーホルダーを携帯のストラップにして付けている女の子がいたら、きっとお洒落でしょうね。
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2008/6/20(Fri)
      2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想 20
原宿の皇帝さんの 
第1位 「OPERA  
BER-RESTAURANT」 
 
 
 
パリにあるオペラ座(ガルニエ)をバックのバレエのダンサーが舞う…なんとも素敵でエレガントなキーホルダーです。そして、イラスト的なキュートさも兼ね揃えています。現在のオペラ・ガルニエは、オペラ・バスティーユの誕生により、バレエ中心に上演する劇場になったようです。荘厳な雰囲気の劇場でなんとも素敵!是非、一度は訪れて欲しい所です。ちなみに、同じオペラ座近くのお店で第1位つながりで僕(名古屋のメタルキング)の2004年の第1位「LE GRAND CAFE」を思い浮かべました。「OPERA BER-RESTAURANT」も「LE GRAND CAFE」も共にパリの華やかさをイメージさせるキーホルダーですね。 
20回に渡りました 2006年フレンチメタルキーホルダーベスト10 回想もこれにてフィナーレです。いかがでしたでしょうか?2006年のベスト10は、自分で言うのもなんですが、凄く充実した内容だったと改めて思います。まったく違う個性の三者三様のセレクトで僕も毎日、楽しみに拝見していました。今、思うと東京の風雲児さんと原宿の皇帝さんから影響を受けた事も大きく僕のコレクションの枠が広がったように思えます。こうした刺激を受けながら今後も素敵なメタルのキーホルダー達に出会える事になるでしょう。僕にとっても良い発見の機会だったと思います。ありがとうございます。
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2008/6/21(Sat)
      THE KAWBUN NAGOYA 1
 
 
 
 
 
 
 
 
6月19日(金)。異業種交流会のサークルでの企画で有名料亭「河文」が新しくオープンしたイタリアン レストラン「THE KAWBUN NAGOYA」に行ってきました。建物は昔の洋館を思わせる佇まい。中に入るとキューバのソンの音楽が流れ、ちょっとしたリゾート感覚になります。この日は、サークルの総会も兼ねて個室で食事会と2次会でバーラウンジを予約しました。僕はスタッフのサブリーダーで司会担当と昨年度リーダーが遅刻の為、事業報告と決算報告をしました。
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2008/6/22(Sun)
      THE KAWBUN NAGOYA 2
 
 
 
 
 
 
その時のディナーをご紹介♪フレッシュカルパチョ(画像:左)、カボチャのスープ(画像:中)、その後、パスタが出ましたが会話に夢中になって画像撮るのを忘れてしまいました(汗)。それだけ、楽しかったということで。。。そして、魚料理。的鯛のソテー ナポリ風と続きました。
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2008/6/23(Mon)
      THE KAWBUN NAGOYA 3
 
 
 
 
 
 
そして、肉料理(画像:左)、デザートのムース(画像:中)。〆には、紅茶にしました。さすが、28名の出席という多数のともなると場も華やぎ、皆さん美味しい食事と会話を楽しまれたようです(画像:右)。今年度第1回目の例会として、上々の出発でした。
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2008/6/24(Tue)
      豪華な食事の翌日は…
6月20日(金)。仕事の営業途中でのお昼ごはんです。前日はリッチに食事を堪能したし、お腹も贅沢気分。でも、さすがに財布は寂しい。。。(汗)。という事で質素にパン屋さんでサンドイッチを買って、栄オアシス21(画像:左)にあるベンチでランチ(画像:右)です。特価の缶コーヒーも付けて、300円ちょっと。僕的には、結構、美味しかったけど。。。やっぱり、僕は小市民なんでしょうね(笑)。
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2008/6/28(Sat)
      グループ例会
 
 
 
 
 
 
昨日(27日)は、異業種交流会のグループ例会でした。毎月1回の例会。今回は、トップの代表幹事経験者5名をお招きして苦労話を聞こう!という企画です。例会は、料理屋さんでお酒の頂きつつ、テーブル毎に分かれて貴重な裏話?などを聞きました。今までの会としての流れ、歴史、問題点に対する改善策。過去の運営から今後に向けての前向きな想いと行動力の重要さを感じる事が出来た例会でした。そして、今回の僕はサブリーダーとして司会進行役でした。以前にリーダーを経験しているお陰で?なんとか無事にできたかなと思います。30名弱ほどのグループメンバーが在籍していますが、今回の例会は23名出席。2次会では、出張の為、欠席にも関わらず、名古屋駅から電話して参加してくれるメンバーもいたり、現代表幹事も他団体との交流会後わざわざ駆けつけて頂きまして、22名出席とまとまりのある出席率。その後、おのおの家路に向かう方、ネオンの街に向かう方とあったと思います。僕が行ったリーダーとの3次会では11名も参加で深夜まで盛り上がりました(画像:中は例会会場にて。画像:左、右は2次会で設営したパリ風のカフェにて)。グループも勢いが出てきていい感じになっています。
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