Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

3/17（Tue）		京都のキーホルダー　6
3/16（Mon）		京都のキーホルダー　5
3/15（Sun）		京都のキーホルダー　4
3/14（Sat）		京都のキーホルダー　3
3/13（Fri）		京都のキーホルダー　2
3/12（Thu）		京都のキーホルダー　1
3/11（Wed）		Refresh

2009/3/1（Sun）
京都で日本の文化を知る　9

続いて、二条城（画像）を散策です。こちらもシルバーガイドさんの丁寧な説明付きで広大な城の建物の中を観て廻りました。約１５年ぶりに訪れましたが、改めて壮大な木造建築の美しさに圧倒されました。豪華絢爛な部分は、まるで、フランスのフォンテーヌブロー城を思い浮かべました。日本のお城も素晴らしい。一見の価値があります。

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2009/3/2（Mon）
京都で日本の文化を知る　10

錦市場でお土産を探した後、四条河原町にある蟹料理屋さんでお昼ご飯です（画像：左・中）。豪華な食卓ですね。一服したところで京都駅（画像：右）に移動し、新幹線のぞみであっという間の３０分程で夕方、名古屋に帰りました。ほんと近くて身近にあるはずだけど、なかなか行けない京都。いつもなら絶対に体験できない貴重な経験とメンバーとのコミュニケーションをすることができました。Ｈリーダーの念密なリサーチの基に行われた日本の文化を知る京都での研修では、とても充実した時間を過ごす事が出来ました。ありがとうございました。

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2009/3/3（Tue）
至福の夜

京都から名古屋に帰り解散後、そのままセンチュリーホールに直行しました。そう、今宵は山下達郎のライブなんです！「JACCS presents　山下達郎　Perfomance 2008-2009」。なんと1階の中央部ＰＡの前のど真ん中の席でした♪今まで2階や3階席、立見ばっかりだったのに…凄くラッキーです（ちょっと興奮気味）。チケットを採ってくれたＴさん、本当にありがとう！今回は、ニューヨークの街中にあるビルの屋上でのイメージのセットも素晴らしく雰囲気がいっそう盛り上がります。ライブは定番のあの曲からスタートしました（本人よりネタ禁止令が出ているので。。。汗）。今回は、6年ぶりにツアーという事で、達郎さん自身、レコード会社との仕事上での不遇の時期を経験し、今の不況に反映してか、「夏への扉」や「ついておいで」など、未来や希望の言葉がある曲が多かった気がしました。アカペラでは、けしてギミック（デジタル編集）など使わないという職人気質を伺わせたり、若手ドラマーを抜擢して、ソロの時は横で伊藤広規さん（ｂ）と難波弘之さん（ｐ）と3人並んでステージ上で眺めているのが、いかにもジャム・セッションしているんだと感じました。まさにプロの集団です。今回はこの小笠原拓海さんのドラムがポイントでした。重たい音で若々しく激しさもあり、ＪＡＺＺ畑の育ちでビートもしっかりしている。「アトムの子」のビートも生音でガツンと叩く。そして、ライブなのに達郎さんのライブは音がいい。ステージには、そこに立つ者の気が集まっている。まさにそれを感じるステージでした。20年や30年前の曲でもロックンロールはパッションさえあれば、古くはならない。人生、良い時もあれば、そうではない時もある。その逆も。人生なんて何が起こるかわからない。旅で疲れた体で参加しましたが、なぜか爽やかな力が蘇る気分になる素晴らしいひとときでした。

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2009/3/4（Wed）
空港視察

２月２３日（月）、異業種交流会の関係で愛知県経済局との交流で県営名古屋空港へ視察に行きました。平日の昼間だったので、僕は仕事の関係上、前半は行けなくて遅刻。御迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。管制塔の視察もあったようなので見れなくて残念です。僕は途中から参加でしたが、セキュリティー・エリアの中も入らせて頂きました。後半は、愛知県経済局長様の講演会です。航空機産業が愛知県エリアに集中している観点から力を入れている事のようです。不景気なこの時代。少しでも活性化できたらいいですね。

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2009/3/6（Fri）
ＫＡＮ

ＫＡＮ　「ＬＩＶＥ　
弾き語りばったり＃７
～ウルトラタブン～　
全会場から全曲収録」

久しぶりにＫＡＮの新譜を聴いた。昨年に行われたたった一人での弾き語りのツアーをまったくの無修正で収録したアルバム。まったくひねりがなく、そのまま長ったらしいアルバム・タイトルもいかにもＫＡＮらしいとニヤッとしてしまいます。収録曲もベストの選曲。シンプルなラブ・ソングがいっぱい。時には、ビリー・ジョエルやミスチルのカバーもあったりとミスタッチもあるけど、ＫＡＮさんのピアノは素直で優しい気持ちにさせてくれます。聞きどころは、通常盤では、初収録の「何の変哲もないＬｏｖｅ　Ｓｏｎｇ」や「永遠」、「プロポーズ」、「Ｓｏｎｇｗｒｉｔｅｒ」、「Ｄａｙ　Ｂｙ　Ｄａｙ」など盛りだくさん。レコード大賞曲「愛は勝つ」は入っていません（ツアーで演奏もしていない）が、それがミソでその曲だけではない、ＫＡＮさんの魅力がいっぱい詰まったアルバムです。おすすめ盤です。
もし、宜しければ、ＫＡＮのＨＰにそのアルバムのコメントが掲載されていますのでこちらもご覧下さい。→こちら！

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2009/3/7（Sat）
ＢＩＬＬＹ　ＪＯＥＬ

ＢＩＬＬＹ　ＪＯＥＬ
「ＴＨＥ　ＳＴＲＥＮＧＥＲ
（ＬＥＧＡＣＹ　ＥＤＩＴＩＯＮ）」

1977年に発表された「Stranger」の30周年記念盤が、2008年最新リマスターされ、1977年6月3日、NYカーネギー・ホールで行われた未発表ライヴ音源のボーナスCDと英BBC放送のTV音楽番組「Old Grey Whistle Test」出演時のライヴ・パフォーマンス（1978年）やヴィデオ・クリップ、アルバム制作のドキュメンタリー映像などが収録されたボーナスDVD付のボックスセットが出ましたが、こちらは、ＤＶＤなしのお手頃価格バージョンです。
このアルバムは、姉のボロボロになったレコードしか家になかったので、改めてＣＤで聴き直しました。いや～、やっぱいいよね。文句なし。ボーナスＣＤもレアなライブでもちろん最高なのですが、ついついオリジナル・アルバムを聴いてしまいます。多感な青春時代の愛聴盤は、耳にしっかり馴染んできます。演奏自体がシンプルなので、意外と色褪せない音だなぁ～と今更ながら質の高さを感じます。
あぁ…ドライブに行きたくなってきた。車の中でまた聴く事になりそうです（笑）。

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2009/3/9（Mon）
Richard Galliano

Richard Galliano
「Ｌｏｖｅ　Ｄａｙ
～Ｌｏｓ　Ａｎｇｅｌｅｓ　
Ｓｅｓｓｉｏｎｓ～」
Gonzalo Rubalcaba　（ｐ）
Charlie Haden (b)
Mino Cinelu　（ｐｅｒ）

フランスが誇るアコーディオニスト、リシャール･ガリアーノ。キューバの天才ピアニストGonzalo Rubalcabaを迎えての本格的なアコーディオン・ジャズ・アルバムです。２００８年４月２日～４日、Ｌｏｓ　ＡｎｇｅｌｅｓにあるCapitol Studioでの録音。
ネット・ショップで感で買いましたが１曲目の出だしでもうこれ正解！の音でした。ガリアーノの音は素晴らしいです♪だいたい本当の当たりはイッパツですぐ分かります。そんなアルバムです。バックもメンツも申し分なく、特にGonzaloのピアノとの相性も良かったように思えます。アルバムの最後の方にクラシカルな曲もあって興味深い一面もありました。
とても落ち着いた演奏なので、静かな深夜にお聴きする事をオススメします。フランスの美味しいワインでも添えてね♪

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2009/3/11（Wed）
Refresh

僕は、幼い頃から床屋さんの匂いが苦手で中学の頃から美容院へ髪を切りに行っている。
今日は、仕事の合間を見つけて夜、近所の美容院へ。
前回は、昨年の１１月に行ったから４ヶ月ぶりになってしまった。ずいぶん髪の毛も伸びてムサ苦しくなったので、バッサリと切ってもらう。スッキリとしよう。
僕のバックには、サビニャックのポスターが壁に飾ってあった（画像：左）。虹のハンモック。結構、お気に入りのイラストです（笑）。
気分も少しは軽くなったかな？

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2009/3/12（Thu）
京都のキーホルダー　1

先月、行った京都で購入したキーホルダーを紹介します。
清水寺（画像：左）をモチーフにしたキーホルダーです。裏面（画像：右）の京都の街を眺める後姿の舞妓さんも風情がありますね♪
以前に京都のキーホルダーをたくさん紹介しましたので、こちらもご覧下さい。２００５年６月１２日～７月２９日までの全４８個の僕のコレクションからのセレクトです。

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