++舎外日記++

2017年 2月
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 2017. 2. 1. 水
明後日は200kmの持ち寄りなのでいつものハマナス公園45kmの訓練に行ってきました  
 
 
訓練は40分で帰りましたが待ち構えていたハヤブサに追われて9時過ぎても60羽しか入っていませんでした 世間では鳥から人へのインフルエンザ感染が心配されていますが北野鳩舎ではその反対です 鳩たちはすこぶる健康で舎外も良く飛びエサの食いも抜群なのですか飼い主がインフルエンザらしく鳩にうつしたら大変です 今朝も2時間の睡眠で目が覚め熱はあまり感じなかったのですかカゴの積み下ろしをしているうちに咳が止まらなくなったりで家に帰るころにはフラフラでした ジョイに行って売り上げを持ち池の事務所に行くのが日課ですが両スタッフやお客さんにうつしてしまったら申し訳ないのであまり接近しないようにします 
  

わが連合会は、明日持寄り100Kレース、訓練はしません。
宮城の極道 ..2/1 9:16(水)

千葉県は、昨年末、人インフルエンザ注意報の段階で、指定病院での発生数が全国ナンバー9でした。現在は、すでに警報(特にA型)が発令されました。学校的には2日間の登校停止、下熱後5日間の様子見。処方は一週間のタミフル服用です。罹患者と狭い空間に長時間同席すると、ほぼ確実に罹患します。マスクは気休めです。手洗い、うがい、顔洗い。ウィルスが付着しにくい滑りやすい上着の着用です。ご存知と思いますが、タミフルはウィルスを殺すのではなく、体外へ排出させるだけです。放出されたウィルスの空気中寿命は約24時間だそうです。また、体温が大きく異なる種の間では、移りにくい(ウィルスが住みつくのを嫌がる)そうで、鳥(42度)→豚など(39度)➪人間(36度)のコースでウィルスが変異移行すると、膨大なパンデミックだそうです。養鶏だけでなく、牛豚業者の方も、特に注意される必要があるようです。例えば、茨城県のホームページを見るとわかりますが、野生の水禽類(カモなど)では、鳥インフル陽性(H5N6亜型)出まくりで、びっくらこきました。最近、うちの周りにも、普段いるはずの無い場所にカモが落ちていたと獣医から聞きました。茨城県では、一度に不審な複数の個体を発見した場合、県に通報してくださいとメッセージが記載されています。養鶏場は対策が進んだが、野生は以前以上に悪化状況にあるということでしょうか?5月まで無事レースを終えられることを祈るばかりです。

老いらくの鳩飼い ..2/1 12:42(水)

千葉の菌は強い様ですね?オランダまで飛んできました。
鼻水がとまりません、横出さんから頂いたクラビットのんで静かにしています。
富野 ..2/1 14:55(水)

夕方、獣医の所に寄ったら、製薬会社のプロパーが来て、「今度はB型が流行りだした」とのこと。帰り道、スーパーで買い物したら、マスクして咳する年配客が増えてました。明日はやや都会に外出するので、完全防備で備えます。
老いらくの鳩飼い ..2/1 19:48(水)

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