++舎外日記++

2017年 7月
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 2017. 7. 31. 月
 
 
 
暑さに体が慣れてきました 昼寝をすると背中が汗でびっしょりになりますがぐっすり眠れています その分夜が眠くないので毎晩矢作ハンドラーが来る頃に寝ています 昼寝が2時間で夜寝が3時間、合計5時間も寝れば十分です もし私が鳩ならば淘汰の対象です  
 
以前、今年の関東長距離レースについてのアンケートが愛鳩の友社から送られてきました 毎年このようなアンケートを取りレースの役に立たせようとのアイデアなら喜んで協力しましたが何かレースに関わっている人たちをいじめようとする影が感じましたのでごみ箱に直行でした 成功するレースもあれば何十年かに一度くらいは失敗するレースもあります そこに動物愛護なんて言葉が出てくるともはや鳩レースはできません 鳩は時としてペットや愛玩動物になることもありますがレース鳩は残念ながらペットではありません 役に立たないと判断したり他の健康な鳩に悪影響を与えると思ったら自分の手で淘汰もしなければなりません 鳩レースそのものが鳩を使った残酷な競技でそれを可哀そうとか思うと牛や焼き鳥さえ食べることができません あのレースに対しての私の見解は簡単でさらなる延期か持ち帰りか飛ばすかの三者選択で飛ばす決断をしただけのことです 延期をすれば飛びたてさえできない鳩が山のようにできるし二日をかけて持ち帰っても相当な犠牲は覚悟しなければならないし再度の持ち寄りでレースをすることは不可能との判断だと主催者の決定に賛同しています レースに参加する時点でこのようなことは覚悟の上なので帰還した鳩を称えるほかありません しいて私が関東の長距離レースに意見を云えるなら同じ日にレースを企画するのではなく最低でも一週間以上間隔を取り三つのレースが良い鳩を作るためのものとしても特色のある企画にしてもらいたいと思います 今のままでは主催団体は違えど参加する方にしてみればレースは一つしかないのと同じです バルセロナとマルセイユとペルピナンが同じ日にやることなんて考えられません 鳩レースは主催者の意向で企画をするのではなく参加する会員たちの立場に立った企画が望まれます 天候は自分では選べませんがもし別の日に行われていれば精魂込めて育ててきた選手たちを一瞬にして大多数の鳩をなくすことは避けられるはずです 千葉東連盟では同日に行われていた地区ナショナルとグランプリレースが別の日になることが決まりました 関東の長距離レースもできないはずはないと思っています 生意気だったら後で消します
  

掲示板をお借りします。
社員が種鳩を逃がして終いました。
保護した方が居ましたら連絡を頂けますか!お礼をしますので
連絡をください。宜しくお願いします。
富野次夫
携帯090−3224−8922
草加のおっちゃん ..7/31 13:02(月)

B15-6063349BW♀です。
草加のおっちゃん ..7/31 13:04(月)

日通のレース鳩輸送取り扱いは来春で終了って本当ですか?
とても困ります。
委託賛助会員2 ..7/31 13:17(月)

草加のおっちゃんへ
大事な鳩を収容しておく部屋は二重扉にしておくことです、素人さんが小屋に入るとき、鳩が飛び出して来るなど考えておりません。私も過去には幾度も種鳩を逃がしてました。今は鳩小屋の一番奥に種鳩を起き、扉は三重になってます。おっちゃんならお手の物でしょう。
二重扉 ..7/31 17:35(月)

北野さん心配いらないよ。今時愛〇〇友なんて読む人いないから。
心配無用 ..8/1 10:26(火)

愛鳩の友読んでいます。レース鳩だけではサミシイ。みんな頑張ってこの世界を盛り上げたいものです。富野さん見つかるといいですね。
北野、富野ファン ..8/1 22:10(火)

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