++舎外日記++

2021年 6月
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 2021. 6. 14. 月
https://www.joyvalley.jp/shop/pigeon/SOLD%20OUT/De%20Smet%20Patrick%20&%20Olivier-2/24/index.html 
P&Oデズメット ♀ 子は300km1位 
今年は雛を取っていないそうなのでお金は産卵確認後にいただきます ジョイからの販売価格は30万円でしたが売り切れです 到着しましたら急ぎペアにしてください もしダメな時にも往復の運賃はいただきます それをご了承の方のみお買い上げください 
 
 
2回目接種から5日目でだんだん元気が出てきました 今日は75才です あまりうれしくはありません 最近派手なアロハを着るようにしています 若いときに成田山に参拝しました 裏手にある占い長屋でおばあさんの占い師に見てもらったらあんたは残念ながら51歳で死ぬと出ていると言われました おかげで悔いのない生き方が今日までできています 占いなんて屁の役にも立たないと思っていましたが今になると生き方を変えてくれた素晴らしいおばあさんでした ぜひ成田山にさい銭を投げに来てください ご利益があります
  

お誕生日、おめでとうございます!
ピーナッツ ..6/14 11:46(月)

お誕生日 おめでとうございます\(^o^)/

コロナが収まったら、成田山に御朱印を貰いに行こうかと、ひそかに考えています。
上田 ..6/14 13:17(月)

北野さん誕生日おめでとうございます。

詳しい方にお尋ねします。今年の若鳩のハナコブが湿って少し赤っぽいのですが、
こうした時にはどんな薬を投与すれば良いですか?
餌は食べるし元気はあります。(マイコプラズマ?)
初心者 ..6/14 16:40(月)

獣医でないのでうかつに答えられません 親のコンディションで雛のコンディションが決まるのは皆さんご承知なのでまずは親のコンディションを整えます ニューカッスルはオイルワクチンで予防しますがそれ以外の病気になる雛はあまり活躍しないことを皆さん知っています ベルギーなら即座に淘汰ですが日本では抗生物質が治療薬として使われています 私のところではドキシサイクリン20%かCTCという薬を使っています 私のところではいろいろな人から雛が送られてきます 中にはすでに病気と思われる雛も混ざっています 健康な雛にはできるだけ薬はやりたくないので病気の鳩だけを隔離して投薬をしています しかし、薬で治った鳩が活躍した例はほとんどありません 活躍する鳩は病気の鳩がゲロした餌を食べても何ともない健康な鳩の中から生まれます マイコプラズマ? それは獣医でないと判断できませんが一番の治療薬は健康な種鳩の管理と思います 今年はもうすぐ作出のシーズンが終わります 来年の春、あまり薬を使わなくても2月に最高の発情が来る種鳩の管理が成績のすべてを決めると思います
北野 ..6/15 9:33(火)

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