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2022. 5. 1. 日
俵紋と右手の升掛紋はくいっばぐれはないと言われていますが、、、ポケットの中は寂しくなりました
https://www.youtube.com/watch?v=TQmq8H8mxCI
○
三大レースを前にして脱力感だけが残ります。みんなで言っているのはこんなルールでは勝てっこないので諦るしかない。何とかしてほしいので北野さんが変えてください。
神奈川 ..5/1 21:48(日)
○
今のままでは近い地域が有利なレース規定になっています 茨城まで神奈川の鳩が一緒に飛んできて千葉に入る前に日没になった場合、次の日の朝同じような風邪向きなら茨城の当日の鳩と翌日の神奈川の鳩が同じくらいの分速で順位を争うはずです しかし、今の考慮時間では神奈川の鳩が優秀でも逆転は不可能です 参加羽数に対してのベストテンに入る鳩の比率を比べてみれば一目瞭然です もしチャンスがあるとすれば帰還が悪く帰って来るだけでも上位に入れる失敗レースの時だけです 5月の夕方日没時間の5分後には鳩が飛べない暗さになります 日の出の時も同じで日の出前には飛び立てないので東京の西や神奈川の鳩が上位に入れないことで立証されます 遠いところの鳩が極めて鳩の質やコンディションが悪いとは思えません チャンピオンレースに茨木の鳩が3割の参加を占めるなら100位までの入賞も3割ぐらいになる日没考慮時間が適正です もっと公平にするには長距離レースは翌日レースとし放鳩時間を当日はいらないように遅くすることです あまりにも東京や神奈川の人たちがおとなしく声を上げないのでそれで納得していると思われます ベルギーやオランダの北の方では日没後1時間後なら悠々と飛べる明るさです オランダの遠い方の1200km地帯の鳩が逆転することは日常茶飯事です まずは日没考慮時間を0にしてみてはどうでしょうか 遠い地域の人たちが声を上げればできると思います
北野 ..5/1 23:09(日)
○
なるほど、すべての鳩が翌日なら公平です。ベルギーの長距離レースで翌日にするわけは他にもあるのですか。何かありそうで気になります。
神奈川 ..5/2 0:26(月)
○
主催者側の意識改革が必要になると思います。
以前放鳩者の人に聞いたことがありますが、天気が良くて早朝放鳩できる状態ならそんなチャンスをみすみす逃すことなどできないといっていました。
渡島半島
..5/2 6:07(月)
○
フランス北部、ベルギー、オランダ、ルクセンブルグの2572羽が
9時50分にスペインのサン・セバスチャンから放鳩されました。
公平のため近距離鳩舎が当日入らないようにするためです。
しかし唯一羽ベルギーまでの940Kmを当日帰還した鳩がいました。
いかもその鳩は前年には14位/1500羽、さらに優勝の翌年にも43位/3100羽に入賞しています。
ターザン ..5/2 6:58(月)
○
部外者ですが、レースの風向きなどを見ていると、津軽海峡をうまく渡れる日のレースが、たくさんの鳩が帰れる感じですかね。そうなら、なるべく朝早く放鳩し、早い時間に海峡を渡れるレースが良いように思います。早朝の風のないときに渡る、昼に近くなるほど風は強くなる。帰らないレースより、1羽でも多く帰るほうがうれしい愛鳩家の意見です ^^) _旦~~
広島カープ ..5/2 8:03(月)
○
長距離レースは距離的に有利な地区が考慮時間をより有利な時間に設定にしてレースが行われてきました。
考慮時間を0にしてレースを行えば距離的有利な地区の皆さんから当日帰還できないような放鳩の提案が出てくると思われます。
今の考慮時間では距離的有利な地区から色々な屁理屈でバルセロナレースのような翌日レースは行われづらくなり日本鳩会から長距離鳩はいなくなります。
北野さんのおっしゃる通り距離的不利な地域の事を考えて考慮時間を0にすれば長距離レースに相応しいレース体制がおのずと出来上がって公平な長距離レースが出来ると思われます
ハトキチ ..5/2 9:10(月)
○
協会ルールを適応させるというのならベルギーみたいに絶対入らない時間に放鳩するしかないでしょうね。
下手に考慮時間をいじると地域エゴが出てきてしまいます。いつまでたっても前の基準でいい、いやいじるべきだということで収まりがつかないと思います。
自分としては放鳩時間で調整することがベストと思います。
田舎もん ..5/2 9:37(月)
○
北海道の皆さんにお聞きします。
津軽海峡の渡海条件は何だと思いますか。風向き?ガス?
反対に本州レースの場合最後の渡海についてどう考えられてますか。
誰かGPSを付けて記録とった方いないですか
田舎もん ..5/2 9:48(月)
○
三大レースなどは、津軽海峡は渡らないと思います。関東の鳥は、苫小牧方面から真直ぐ下北半島に向かうと思います。
北陸・近畿の鳥は、津軽海峡を渡ると思いますが、向かい風が相当強かったり、早朝の靄がない限り、問題ないはずです。
我々北海道の鳥は、最低でも500キロ以上は、陸を横目に観ながら海上を飛行しています。
貴方の鳩を信じましょう!
北海道のジジイ ..5/2 12:04(月)
○
皆さん、いろいろと意見がありますが、帰還率重視なのか勝負なのか、と思ってしまいます。
夜間控除時間の問題だけではない気がします。
地域での有利不利を言ってしまうと、広域でのレース実施は難しいとなってしまいます。
考え方としては、放鳩時間の調整なのかもしれませんが、距離差は変わりませんので、どうやっても不平不満は残るでしょうから、関東一円での長距離レースを止めて、距離別にブロック単位での実施も考える時かもしれません。
参加者全員が納得できる広域レースは難しいでしょうから。
関東以外の地域からすると三大レースの実施は羨ましい限りですが・・・
tokikaiin ..5/2 12:49(月)
○
関東の海峡越え超長距離レースは良い鳩を無駄に落とすのでどうかなと思います
海峡越えがない当日超距離レース その鳩が何回も上位に入る そんなレースが検定の意味で またエースピジョンで意味があるとおもう 春に2回 秋に2回 。
海峡越えの帰還率は2割前後 700キロまで残った鳥を むざむざ捨てると思いませんか 私は鳩に生まれ変わりたくありません
海峡越えの超距離レースは総合レースでなく 各地区の公認でやればと思います
12時間のレースをたくさんやればと思う ガク爺
湯沢のヒゲガク ..5/2 12:56(月)
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