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大好きな「モヤさま」がゴールデンに進出しました。あのゆる〜い感じが薄れてしまうのではないかと心配していたのですが、わりとそのままだったかな。でも深夜の感じとは少しちがう気もします。まだ夕方を少し過ぎたくらいの時間なのに、なぜか深夜な気分になったりもしました。日曜日はあまりおもしろい番組がないので、これからも楽しみにしてます。 フジテレビの開局50周年記念ドラマ「我が家の歴史」はキャストは豪華なんだけど…正直つまらなかったです。昔の三谷監督作品(個性派俳優さんがたくさん出ていたころ)のほうが好きでした。残念…。 |
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少し早いクリスマスプレゼントに「フレンチスタイルナチュラル素材集」を買ってもらいました。12/17に発売したばかりの本。たまたま欲しかった別の本の近くにあって、ひと目で気に入ってしまいました。帯の紹介に「パリの蚤の市で見つけたようなおしゃれでかわいい素材がいっぱい!」と書かれたとおり素敵な素材がたくさんつまった1冊です。まさに私の好みにぴったり♪さっそく少しだけ使ってみましたが、JPEGだけでなくPNG形式でも保存されているので、私が普段使っている画像編集ソフトでの使い勝手もGOOD♪買ってもらって良かった〜! 今年はいろいろあってクリスマスプレゼントにお金をかけてられないので…、来年3月の誕生日に期待!次こそはゲルマニウム美容ローラー「スリムセラ」を買ってもらおう♪
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予約していた「レイトン教授と魔神の笛」が届きました♪レイトン教授のシリーズは発売されている3作目まではすでにクリアしてしまったので、4作目が発売されるのを知ってすぐに予約をしていました。11月末に発売になるのは分かっていたのですが、どうせ遅れるだろうと鷹をくくっていたところ、こんなに早く届くとは思ってなくて誤算でした。“さっそくはじめようかな”とパッケージに手をかけたところで…やめました。 やりはじめるとトコトンな性格なので危険!大型連休(冬休み)に入ってから…楽しみはもう少し先にとっておこうと思います♪
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「おくりびと」のノベライズ本を読んだばかり。今日テレビで映画をやっているのを知ってあまりのタイミングにびっくり。本を読むまでは“アカデミー賞を受賞した映画”ぐらいにしか思っていなかったのに、ノベライズを読んだあとは、もしかしたらすばらしい映画かもしれないと思うようになっていました。映画は途中から気づいたので、最初のほうで出てくるはずのモっくんがオムツ姿で遺体役のモデルをするシーンや、納棺の過程で女性にしか見えないオカマちゃんだったということに気づいたときのシーンを見逃したのが残念。話はノベライズで読んで感動したのでもちろんですが、映画のほうも途中から見たかぎりですが、キャスト・映像ともに良かったと思います。 「おくりびと」は納棺師という仕事に抵抗を感じていた主人公が少しずつ仕事に誇りを持つようになっていく過程を映画化した作品。チェロ奏者としてようやくオーケストラで演奏できるようになった矢先、楽団がスポンサーの都合で解散。自分の才能にも限界を感じていた主人公が妻とともに何年も帰っていなかった郷里の山形に帰るところからはじまります。私が納棺師という仕事をはじめて知るきっかけとなった作品です。もし自分が死んだら、大切な家族や大切な人が亡くなってしまったら「おくりびと」に出てくるような納棺師さんにお願いしたいと思いました。 |
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今日は図書館に予約していた本を取りに行きました。職場で借りた「パラドックス13」(東野圭吾)が予約ランキング3位になっていて、そんなに人気のある本だと思っていなかったのでびっくり。ちなみに、1位は「1Q84」(村上春樹)で、2位は「告白」(湊かなえ)でした。東野圭吾さんが好きで全部読んでるというわけではないので、よく分かりませんが、東野さんの作品の中では「パラドックス13」は多分めずらしい作品だと思います。SFになるのかな…。話としては「アルマゲドン」と「漂流教室」を足して二で割った感じ。そこに複雑な家庭の事情があって、優等生の兄と劣等性の弟が出てきます。どこかに似たような話があったなあという印象は否めませんが、ドキドキハラハラの展開に最後まで一気に読み切りました。 今年は100冊をめざしてしたのですが、無理そうなので50冊に変更。ただ今27冊。
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昨日、おとといは2日連続でスロットに行って無駄使いをしてしまいました。…反省。おとといは6スロデーだったので仕事帰りによく行くホールで、昨日は病院に行った帰りに「自称・7の付く日が熱い」ホールで後味の悪い負けかたをしました。”もうしばらくスロットはいいや”と思っていたのですが、今日トモさんから家の近くにできたスロット店が「30日にオープン」という情報を聞いてしまいました。グランドオープンの誘惑は危険かも。 火曜日に事務の先生に横流ししてもらった「1Q84」は[BOOK1]、[BOOK2]ともに読み終わりました。思ったより早いペースであっという間でした。正直どう解釈していいか分からなかったり、終わり方もぼんやりとしていたけれど、この私が1,000ページもの長い文章を異例のはやさで読み終えたということは“おもしろかった”ということだと思います。ただ、買うほどではないと思います。あまりにも読んだ印象がふわっとしているので、今は感想は書けそうもありません。時間を空けてもういちど読み返してみたい気もします。 |
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前の職場で読書友だちになった事務の先生から「1Q84」(村上春樹)を回してもらいました。発売してからずっと気になっていたので、読むのが楽しみ〜♪[BOOK1]、[BOOK2]合わせて1,000ページ超え!しかも1ページ内にぎっしりの文字…。読むスピードには自信がないので時間がかかかりそうです。眼精疲労も心配。 事務の先生は「オチのない話(メール)はしたくない」という主義の人で、いつも送られてくるメールがおもしろくて返信に困ってしまいます。短く簡潔な文章を書くわりには、ところどころで毒のある笑いを提供してくれるので、負けじと考えてみるものの撃沈。普通に返信しました。私にはない豊富な知識やセンスを持っているのでうらやましいです。 |
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