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  無題

[31763] 匿名
[31765] 在家

Name: 匿名
Date: 2020/07/16(木) 22:58   No:31763
  返信  引用  編集 
Title: 無題    
イギリスの哲学者ホッブズは、万人の万人に対する闘争、人は人に対して狼と言いましたが、これは事実なのでしょうか。ただ人間関係というのは、非常に危ういものだと思うので(学校とかのいじめとか体罰など)、そういう部分もあると思います。だとしたら、人間関係は細心の注意を払い常に警戒心を持っていないといけないのでしょうか。ホッブズが正しいなら、人間同士は潜在的に敵同士であり、なるべく人間関係を希薄・事務的に保つ方が良いのですか。



Name: 在家
Date: 2020/07/17(金) 10:56   No:31765
  引用  編集 
Title: Re:無題    
これまで争いや戦争について語った西欧の哲学者で、核心を突いた人は見かけませんでした。
まずいじめや体罰やハラスメントと呼ばれるものは、異質なものに対する恐怖感や欲望による利害対立が原動力になっていて、強いものが弱いものを思い通りにコントロールしようとする支配性(依存性)によって起きています。
双方の力が拮抗するとそれが争いになります。

戦争は一人一人の争いが集合したもので、今日の戦争は主に欲望による損得分別と善悪分別と支配性でモデル化できます。
損得分別は今の中国に代表され、善悪分別は今のアメリカや西欧に代表されます。
善悪分別は自分が否定した相手を自分の思い通りに変えようとするものです。
戦争で必ず取りざたされるのが正義や大義名分で、お互いにそれが食い違っていることに気がつくはずです。

それらの争いをなくすには、私たちの心の中に愛を育てるしかありません。
愛は無条件の受容と許しそして自己犠牲を特徴とするものです。
愛が実現すれば相手の自由と尊厳を認められるようになって、相手を支配する気持ちはなくなります。
それは行為では作れない心の状態なので、なかなか実現が難しいのですが、まずは一人ひとりが愛を実現すれば、それが集合して戦争はなくなってゆきます。

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> イギリスの哲学者ホッブズは、万人の万人に対する闘争、人は人に対して狼と言いましたが、これは事実なのでしょうか。ただ人間関係というのは、非常に危ういものだと思うので(学校とかのいじめとか体罰など)、そういう部分もあると思います。だとしたら、人間関係は細心の注意を払い常に警戒心を持っていないといけないのでしょうか。ホッブズが正しいなら、人間同士は潜在的に敵同士であり、なるべく人間関係を希薄・事務的に保つ方が良いのですか。
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