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彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
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 [929]   彩遊紀の紀   .. 2023/12/16(土) 22:07 
◆ 白内障の手術をしました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
白内障の手術をしました。事前説明会で手術のやり方をビデオで見せてもらいましたが、目の角膜を壊して吸い取り、別のレンズをいれるということで、しかも麻酔は点眼薬による部分麻酔とのこと、その方法を見て、メスが降りてくるのを自分の目がどう感じるのか怖かったです。でも現実は瞳孔を開いて、麻酔薬が点眼され強烈な光があてられると目の前が真白になり、「では始めます」というドクターの声が聞こえましたが、痛みはありません。真っ白な光の中に三つの青白い丸が見え、あゝこれはちょうど映画の「未知との遭遇」で宇宙船が降りてくるのをした下から見ている感じだなと手術中にそんなことを考えていました。途中、ドクターが「あ、この機械うまく働かない、代えて」と看護師さんに行っているのが聞こえ、さらに代えた機械もダメで、「あ、これもダメダ。もう一つ」などの声が聞こえてくると、え、大丈夫かなと思い、「あ、今度は大丈夫だ、はい終わりました」という声で安心しました。でもそういうやり取りが全部聞こえる部分麻酔と言うのは、良くないですね。最近は胃カメラや、大腸カメラでも鎮静剤を打って行い、気の付いた時には終わっているので、この白内障手術もそうなったらいいのになと思いました。そんは白内障手術でした。

 
 



 [928]   彩遊紀の紀   .. 2023/12/09(土) 14:58 
◆ 白内障の手術
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
12/11の月曜から3日間、白内障の手術で入院します。白内障の手術ではよく日帰りでできますという宣伝がありますが、帰宅のためにはゴーグルをして、また翌日検査のために通院するということも聞くし、昔妻がやはり白内障の手術で入院した昭和大学の眼科では、妻は1週間の入院で両目を手術したので、その一週間入院してのやり方が良かったので、逆さまつげで行きつけのクリニックの先生に紹介状を書いてもらって行ったのですが、今はやり方が変わって、左目で三日間入院して退院、その後2週間開けて、手術の結果を見て再度右目を3日間の入院で手術するというやり方になったそうです。続けて両目を手術するやり方で何かトラブルがあったようで、今は両目を続けて手術するのではなく、間をあけてやることになってそうです。しかもコロナ禍のあとと言うこともあって、今日は入院前のコロナのPCR検査を受けに行ってきました。もし陽性なら手術延期だそうです。そのほかにX線検査や、心電図検査もやりました。目の手術であり、全身麻酔でもなく部分麻酔なのにと思いましたが、結構慎重です。妻もそうですが、白内障の手術をした後はみんな突然ものがはっきり見えるようになりびっくりすると言っていましたので、楽しみです。

 
 



 [927]   彩遊紀の紀   .. 2023/12/02(土) 12:27 
◆ サトーハチロー
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
12月に入り、家のまわりの木々も黄色くあるいは赤く色づき秋も深まるというか、もう立冬も過ぎ、朝晩は冬を感じます。今週の一週一絵は我が家の色づいたハゼをスケッチし、「小さい秋みつけた」というタイトルにしました。きれいに紅葉した我が家のハゼをスケッチして今週の一週一絵にと決めていたのですが、たまたま見ていた雑誌にサトーハチローの「ちいさい秋みつけた」の童謡が出ていて、その中に「ハゼ」が出てきて、「あゝこれをタイトルにしよう」と決めました。この童謡の詩はとても好きです。いまのNHKの朝ドラで笠置シズコの歌ではないですが、淡谷のりこの歌う「蘇州夜曲」のポスターに西条八十作詞、服部良一作曲と書いてあって、西条八十がこういう歌も作っていたのかと思いました。私は西条八十はサトーハチローと一緒に童謡の作詞家というイメージを持っていました。戦前から戦後にかけては子供であった私たちは、やはり童謡をよく聞きましたし、いまでもテレビでその頃の童謡を聞くと懐かしくなります。童謡歌手も小鳩くるみ、松島トモ子、田端典子、古賀さと子などがいて、私は古賀さと子のファンでした。いま、子供たちの歌としてNHKの「みんなのうた」という番組がありますが、私たちの子供はこの番組で育ってきました。子供たちが私たちの年齢になったら、きっと「みんなのうた」を思い出すのでしょうね。

 
 



 [926]   彩遊紀の紀   .. 2023/11/25(土) 12:23 
◆ また歌舞伎に行きました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今日は北日本は大雪だそうで、東京も寒く、12月下旬の気候だそうです。先週の土曜日に半年ぶりに歌舞伎座に行きました。コロナ禍ではお客様制限から歌舞伎座の公演も制限され一日三回、それぞれ公演は一つで、席も一人おきで、幕間もないので食事も禁止、幕間にゆったりと食事をとるという、あの歌舞伎見物の楽しさが無くなっってしまいました。そこで4月からの都民劇場は演劇サークルにしましたが、月一回の演目にはやはり「みた〜い」というものが少なく、結局「純烈」でも見てみるか、ということになってしまいました。でも明治座での「純烈」の公演は、歌でけでなく、トークとともに「純烈」のメンバーが客席に降りてきて握手をしてくれ、妻はそんなサービスに喜んでいました。昔、やはり一時歌舞伎サークルから演劇サークルに移った時は、「舟木一夫の還暦公演」と言うのを見て、還暦の赤いスーツの舞台衣装の舟木一夫の「高校三年生」などを聞き、楽しみました。歌舞伎ばかりでなくたまにはそういうバカバカしいとは言いませんが、ちょっと毛色の変わった演劇を見るのもいいのですが、結局はやはり歌舞伎に戻ってしまいました。今回も「松浦の太鼓」だけでなく、踊りの舞台で、幕が開いたとたんにパッと明るくなり、御囃子がずらっと並び、ポンと言う小太鼓と、ぴーという笛が響くと「あゝ、歌舞伎だ」と嬉しくなりました。

 
 



 [925]   彩遊紀の紀   .. 2023/11/11(土) 22:14 
◆ カレンダー
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
きのうまで夏の続きでしたが、今日は涼しさを越して、ちょっと肌寒い気候になりました。先週お友達に送ったカレンダーのお礼の電話やメール、お手紙、ハガキが届きうれしい悲鳴です。小学校の時に席が一緒だった女性からも夕方電話があり、私が会社に出ていて不在だったため、妻もその方を個展などで知っているので、しばらく話をしたそうですが、夜私が電話してしばらくぶりに話をしました。もう70年前になる小学校の友達とそうやって話ができるのも一枚のカレンダーのおかげです。年賀状では一方通行で、電話やメールなどのレスポンスはほとんどありませんが、カレンダーを送ると多くの人からレスポンスがあり、よいコミュニケーションになります。送るのは小学校、中学校、大学のお友達、旅行の時にご一緒したお友達、会社のお友達、昔の会社で派遣で短期間でしたが会社に来ていた方とももう20年以上のお友達です。そして妻の学校のお友達もミニ同窓会的に個展にも来てくださって、私もよく知っています。そして今妻が通っているプールや麻雀のお友達などなど。初めは自分が卓上カレンダーの文字が小さくて見難いので作り始めたカレンダーですが、親戚や会社のお友達にも広がり、それがだ同窓生や旅行のお友達にも広がり、はじめ手書きだったカレンダーですが、いまは200部くらいになっているので、さすがに原画だけ書いて印刷屋さんにお願いしています。いつまでできるかわかりませんが、このコミュニケーションツールは続けたいと思っています。

 
 








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