| TOP | ホーム | 携帯用 |

彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
名前   アイコン 一覧 
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 



 [927]   彩遊紀の紀   .. 2023/12/02(土) 12:27 
◆ サトーハチロー
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
12月に入り、家のまわりの木々も黄色くあるいは赤く色づき秋も深まるというか、もう立冬も過ぎ、朝晩は冬を感じます。今週の一週一絵は我が家の色づいたハゼをスケッチし、「小さい秋みつけた」というタイトルにしました。きれいに紅葉した我が家のハゼをスケッチして今週の一週一絵にと決めていたのですが、たまたま見ていた雑誌にサトーハチローの「ちいさい秋みつけた」の童謡が出ていて、その中に「ハゼ」が出てきて、「あゝこれをタイトルにしよう」と決めました。この童謡の詩はとても好きです。いまのNHKの朝ドラで笠置シズコの歌ではないですが、淡谷のりこの歌う「蘇州夜曲」のポスターに西条八十作詞、服部良一作曲と書いてあって、西条八十がこういう歌も作っていたのかと思いました。私は西条八十はサトーハチローと一緒に童謡の作詞家というイメージを持っていました。戦前から戦後にかけては子供であった私たちは、やはり童謡をよく聞きましたし、いまでもテレビでその頃の童謡を聞くと懐かしくなります。童謡歌手も小鳩くるみ、松島トモ子、田端典子、古賀さと子などがいて、私は古賀さと子のファンでした。いま、子供たちの歌としてNHKの「みんなのうた」という番組がありますが、私たちの子供はこの番組で育ってきました。子供たちが私たちの年齢になったら、きっと「みんなのうた」を思い出すのでしょうね。

 
 



 [926]   彩遊紀の紀   .. 2023/11/25(土) 12:23 
◆ また歌舞伎に行きました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今日は北日本は大雪だそうで、東京も寒く、12月下旬の気候だそうです。先週の土曜日に半年ぶりに歌舞伎座に行きました。コロナ禍ではお客様制限から歌舞伎座の公演も制限され一日三回、それぞれ公演は一つで、席も一人おきで、幕間もないので食事も禁止、幕間にゆったりと食事をとるという、あの歌舞伎見物の楽しさが無くなっってしまいました。そこで4月からの都民劇場は演劇サークルにしましたが、月一回の演目にはやはり「みた〜い」というものが少なく、結局「純烈」でも見てみるか、ということになってしまいました。でも明治座での「純烈」の公演は、歌でけでなく、トークとともに「純烈」のメンバーが客席に降りてきて握手をしてくれ、妻はそんなサービスに喜んでいました。昔、やはり一時歌舞伎サークルから演劇サークルに移った時は、「舟木一夫の還暦公演」と言うのを見て、還暦の赤いスーツの舞台衣装の舟木一夫の「高校三年生」などを聞き、楽しみました。歌舞伎ばかりでなくたまにはそういうバカバカしいとは言いませんが、ちょっと毛色の変わった演劇を見るのもいいのですが、結局はやはり歌舞伎に戻ってしまいました。今回も「松浦の太鼓」だけでなく、踊りの舞台で、幕が開いたとたんにパッと明るくなり、御囃子がずらっと並び、ポンと言う小太鼓と、ぴーという笛が響くと「あゝ、歌舞伎だ」と嬉しくなりました。

 
 



 [925]   彩遊紀の紀   .. 2023/11/11(土) 22:14 
◆ カレンダー
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
きのうまで夏の続きでしたが、今日は涼しさを越して、ちょっと肌寒い気候になりました。先週お友達に送ったカレンダーのお礼の電話やメール、お手紙、ハガキが届きうれしい悲鳴です。小学校の時に席が一緒だった女性からも夕方電話があり、私が会社に出ていて不在だったため、妻もその方を個展などで知っているので、しばらく話をしたそうですが、夜私が電話してしばらくぶりに話をしました。もう70年前になる小学校の友達とそうやって話ができるのも一枚のカレンダーのおかげです。年賀状では一方通行で、電話やメールなどのレスポンスはほとんどありませんが、カレンダーを送ると多くの人からレスポンスがあり、よいコミュニケーションになります。送るのは小学校、中学校、大学のお友達、旅行の時にご一緒したお友達、会社のお友達、昔の会社で派遣で短期間でしたが会社に来ていた方とももう20年以上のお友達です。そして妻の学校のお友達もミニ同窓会的に個展にも来てくださって、私もよく知っています。そして今妻が通っているプールや麻雀のお友達などなど。初めは自分が卓上カレンダーの文字が小さくて見難いので作り始めたカレンダーですが、親戚や会社のお友達にも広がり、それがだ同窓生や旅行のお友達にも広がり、はじめ手書きだったカレンダーですが、いまは200部くらいになっているので、さすがに原画だけ書いて印刷屋さんにお願いしています。いつまでできるかわかりませんが、このコミュニケーションツールは続けたいと思っています。

 
 



 [924]   彩遊紀の紀   .. 2023/11/07(火) 11:43 
◆ Re:カレンダー有難うございました
[返信
dora さん、今日は。彩遊紀の紀です。
カレンダー着きましたね。
来年のカレンダーは街角の調べにしましたが、風景でなく一番苦手な人物になってしまい、描き直しに苦労しました。

焚火庵のメンテも大変なのですね。でも富士の姿を楽しめるのは羨ましいです。私は足が弱くなり遠出はしなくなってしまいました。

dora さんはまだ30号に挑戦しているとのこと、私はお絵描き教室も先生がダウンして閉鎖になり、個展もやめてしまい絵を描く機会がなくなってしまいました。このカレンダーと毎週のネットへの一週一絵へのはがき絵くらいになってしまいました。

カレンダーまた一年使ってみて下さい。




> もうカレンダーの季節になりましたか、月日の経つのが早いでね。
> お元気の様子何よりです。
> 富士北麓の焚火庵もいよいよ寒くなりましたので水道管の水を抜きシンクに不凍液を入れて凍結予防対策を済ませて下山してきまた。もう一つの年中行事は来年のための薪作りです。綺麗に積まれた薪を見ると何か心が豊かになります、こうしておくと乾燥してくれて来年よく燃えてくれます。
> 山暮らしもかなりの肉体労働を伴いますが、何とか後2,3年頑張りたいと思っております。
> 今年は久しぶりにF50号に挑戦しましたが搬入に苦労しましたのでこれからは30号どまりにしなければと反省しております。
> お互いに健康第一で余生を楽しみましょう。
> 有難うございました、お元気で!
>
>


 
 



 [923]   dora   .. 2023/11/07(火) 07:23 
◆ カレンダー有難うございました
[返信
もうカレンダーの季節になりましたか、月日の経つのが早いでね。
お元気の様子何よりです。
富士北麓の焚火庵もいよいよ寒くなりましたので水道管の水を抜きシンクに不凍液を入れて凍結予防対策を済ませて下山してきまた。もう一つの年中行事は来年のための薪作りです。綺麗に積まれた薪を見ると何か心が豊かになります、こうしておくと乾燥してくれて来年よく燃えてくれます。
山暮らしもかなりの肉体労働を伴いますが、何とか後2,3年頑張りたいと思っております。
今年は久しぶりにF50号に挑戦しましたが搬入に苦労しましたのでこれからは30号どまりにしなければと反省しております。
お互いに健康第一で余生を楽しみましょう。
有難うございました、お元気で!


 
 








     + Powered By 21style +