Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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1/31（Mon）		フレンチキーホルダー　NANTES
1/30（Sun）		日本酒、お酢、ワイン作り
1/29（Sat）		1月16日　同窓旅行　2
1/28（Fri）		1月16日　同窓旅行　1
1/27（Thu）		1月15日　同窓旅行　3
1/26（Wed）		1月15日　同窓旅行　2
1/25（Tue）		1月15日　同窓旅行　1

2005/1/1（Sat）
謹賀新年

新年、
明けまして
おめでとうございます。

フォトログを初めて半年あまり経ちましたが(初回は去年の６月１９日。日記は２００４年４月２９日スタート）、やっと自己紹介ですね。画像の通り、ただのオッサンです（笑）。名古屋でハンコ屋さんを営んでいます。画像：右は印章を彫っているところです。厚生労働大臣検定一級印章彫刻技能士でもあります。趣味の旅行好きが高じてキーホルダーをコレクションし、最近はフランスものまで手を出す始末です（画像：左は、昨年１１月、パリのキーホルダー屋さんにて）。
日記ではのんきなことを書いてますが、ここ数年、背地がない気がする今日、この頃です。せめて気持ちだけは暖かくいきたいものです。思いつくままに、書き込んだ気まぐれな写真日記ですが、今年も僕自身同様、今後とも、どうぞ皆様、よろしくお願いします。

　

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2005/1/2（Sun）
キーホルダー　コレクション

幼いころから知らずしらずのうちに増えていったキーホルダー。心当たりの人もいるかと思うが、だいたいは途中でただのゴミ扱いになり、どこかへ行ってしまうところだろう。ところが、僕の場合、物持ちがいいのかなんなのか判らないが、このような状態になってしまった。「ここまでいったら逃げられんな。。。」なんて、思っている。
僕の保管方法は、最初はお菓子の入れ物のカンの箱に入れていたのが、スポーツバックになり、「これじゃ～訳がわからん！」と思い、ビニール袋にナンバーリングと購入日時、場所などの情報を書いたカードと一緒に入れ、地域別の箱に入れている。２００４年１２月３１日現在、総数４１９９個。うちフレンチ　キーホルダーは、５０４個(ほとんどがメタル）。恐ろしい。。。ストレスでもたまっていたのかな？（笑）まぁ、２回、パリに行っていることも大きいが、これはちょっと暴走したかな。今年は大人締めにしなくては。。。
フランスでは、このレベルはそこそこいると思うし、何万個のレベルもいるそうだからまったくクレージーな話だ。僕もまたクレージーの一人かもしれない。上には上がいるけどね。
以前はキーホルダーを集めているいえば、引かれるイメージがあったりしたのだが、フレンチ　キーホルダーが認知されるうちに思ったのが、こういうものに興味を持つ人たちは結構いるということ。話が違うが、昔、オフコースやユーミンを聞いていたりすると、「ネクラ」とか言われたが、結局、皆、だまって聞いていたりしていたもんね。
まぁ、そんなことより自分の気にいったものをあまりまわりに踊らされず、集めていきたいと思う。

　

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2005/1/3（Mon）
音楽CD　コレクション

アナログ　レコードがCDに移行していったのは、僕が高校生から大学生の頃であろうか。J-POPからジャズ、フュージョン、ワールド　ミュージックまでいろんな音楽が集まった（画像：左）。何枚、持っているのか、数えたことがないのでわからない（笑）。最近は、CDショップにあまり行かなくなったのでそんなに増えてはいない。また、お気に入りのCDも紹介したいと思っている。
２００４年の収穫は、やはりTETEだ。去年は、僕のカーステレオから彼の２枚のオリジナルアルバムとライヴ盤（画像：右）がヘビーローテーションで流れていた。今年、３月に初の来日公演がある。初日が名古屋なのも感慨深い。ぜひ、チケットをゲットして行きたい。

　

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2005/1/4（Tue）
干支印

今年の干支は「乙酉」(きのととり）です。
毎年、彫っていますが、今回は２つ、彫ってみました。年賀状に押すととても栄えます。
とり年ですから、飛躍する一年にしたいものですね。
さて、正月のお休みも今日まで。明日から仕事も始まります。

　

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2005/1/5（Wed）
韓国の思い出　1

今年、最初の特集は韓流ブームに便乗して？（笑）
韓国にしました。
韓国には、８８年、ハワイに行く途中のトランジットで半日、立ち寄ったのが最初で、９６年、９８年にも観光で行きました。
景福宮の勤政殿（画像：左）。現在、NHK　BSで放映中の韓国のヒット時代劇ドラマ「チャングムの誓い」の舞台にもなっている。
オリンピック　スタジアム（画像：右）は時間をもてあましていたので半日、グラウンドの芝生の上で昼寝していたりしていた。

　

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2005/1/6（Thu）
韓国の思い出　2

ソウルにある戦争記念館である。
画像：左は入場券。
日帝時代の抗日関係は独立記念館に展示している。
韓国ドラマブームではあるが、日本との間には戦争という時代背景があることを日本人として理解しておきたいと思う。

　

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2005/1/7（Fri）
韓国の思い出　3

板門店は、外国人向け観光バスツアーで行くことができる。
地雷畑と通り、非武装地帯へと向かう。ブリーフィング　ルームでパスポートを預け、「何があっても責任を問いません。」とサインをし、軍事停戦委本会議場に入った。画像：右のコンクリートの段がつけてあるところが、軍事分界線（休戦ライン）である。

　

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2005/1/8（Sat）
韓国の思い出　4

板門店にて。
画像：左は「帰らざる橋」である。画像：中の旗が見えるところが北朝鮮の宣伝村。画像：右が監視台と監視兵。
ここでは兵役（期間、２６ヶ月間）の兵士があたるという。
とても静かでここで戦争があったのだろうかと思ったりもしたが、やはり、緊張感はあった。そう、終戦ではなく、休戦なのである。戦争は終わっていない。
帰りの空港でアメリカ在住の韓国人のビジネスマンと雑談する機会があったのだが、板門店に行ったことを話してみたのだが、彼の「日本は平和ボケしているね。」と言っていた言葉が心に残った。

　

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2005/1/9（Sun）
韓国の思い出　5

板門店にて。
キャンプ（画像：右）には、レストランや観光客向け記念品の売店（画像：左）もある。ちゃっかり、キーホルダーも売っていて（画像：中）、購入した。
ちょっと、不思議な空間だ。

　

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2005/1/10（Mon）
韓国の思い出　6

国立中央博物館。旧朝鮮総督府である。現在は取り壊されている。日帝時代の遺産として、国民感情を配慮してのことだ。確かに景福宮の中に石作りの建物があり、とても違和感があった。

　

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2005/1/11（Tue）
韓国のキーホルダー　1

今日から韓国のキーホルダーを紹介していきます。
日本にはメダルに機械で名前を刻印するのがあるが、これらはもっと原始的で、「これ、ちょうだい。」と言うと、売店のおばちゃんがメダルを取り、ペンチでキーホルダー部品を付ける。そして、名前を刻印するとなると、活字をかなづちで軽く叩く。９６年当時のことだ。今はもうないかもしれない。

　

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2005/1/12（Wed）
韓国のキーホルダー　2

国立中央博物館。旧朝鮮総督府。今はもう取り壊されているので、これはもう売られていないだろう。

　

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2005/1/13（Thu）
韓国のキーホルダー　3

戦争記念館。
やはり、画像：中、右に代表されるように軍事色が強い。

　

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2005/1/14（Fri）
韓国のキーホルダー　4

戦争記念館（画像：左）。
ソウルタワー（画像：中）。
オリンピック　スタジアム（画像：右）。

　

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2005/1/15（Sat）
韓国のキーホルダー　5

６３ビル（ゴールドタワー）（画像：左）。
漢江遊覧船（画像：中（６３ビルの裏面）、右）。

　

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2005/1/16（Sun）
韓国のキーホルダー　6

１９８８年ソウルオリンピック記念。
画像：中は、画像：左の裏面。

　

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2005/1/17（Mon）
韓国のキーホルダー　7

１９８８年ソウルオリンピック記念。
画像：中は、画像：左の裏面。

　

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2005/1/18（Tue）
韓国のキーホルダー　8

１９８８年ソウルオリンピック記念。
額装してあるタイプ（画像：右）もあった。
そういえば、８８年と言えば、名古屋もオリンピックに立候補して、敗れたんだよなぁ～。
そして、今年は、名古屋で万博が開催されます。

　

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2005/1/19（Wed）
韓国のキーホルダー　9

板門店。
画像：左は、画像：中の裏面。

　

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2005/1/20（Thu）
韓国のキーホルダー　10

韓国のモチーフに彩られたキーホルダー（画像：中は表面、画像：右の裏面）。
板門店（画像：左）。これは、日本にある記念メダルのキーホルダーに良く似てますね。

「記念メダルの茶平工業」
http://stampmedal.com

　

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2005/1/21（Fri）
韓国のキーホルダー　11

２００２年といえば、日韓ワールドカップサッカー。
これは、韓国のマークのもの。
（画像：右は、画像：左の裏面。）

　

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2005/1/22（Sat）
韓国の音楽　1

韓国での僕のお気に入りのアルバムを紹介したいと思う。
“ローラー　コースター”という韓国ではめずらしく自宅スタジオ録音系のシンガーソングライターの３人組。もともとソロ経験もある実力派達なので、音作りもしっかりしている。日本の雑誌とかには当時、ジャミロクワイと比較されていたが、そういわれればそうかもしれない。懐かしい言葉で言ったら、渋谷系かな？特に1集の「roller coaster」（画像：左）と2集の「日常茶飯事」（画像：中）がおすすめ。２００１年に日本編集盤「COME　CLOSER」（画像：右）も出していて、元ピチカート　ファイヴの小西康陽のリミックスも入っていることもなんだかうなずける。

“ローラー　コースター”の日本のファンサイト
「Rollick」
http://rollick.oops.jp
ライヴ映像とか観れたりします。

　

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2005/1/23（Sun）
韓国の音楽　2

韓国のジャズはあまり紹介されていないので、良く分からないが、ジャケ買いして、気に入った３枚だ。
リー　ジョンシック「collaboration」（画像：左）は、ヴォーカル　ナンバーもある、バラエティーのある作品。ハングル語のヴォーカルもなかなか心地よく、意外にあっていると思った。バック　ミュージシャンに日本人が控えているのも興味深い。確かに、９０年代に韓国に行った時、日本人アーティストのインストものはCDショップで売られていたし、徐々に文化の交流は始まっていたのだろう。
ジャック　リー「Magnolia Blossom」（画像：中）は、ニューヨーク録音の癒し系フュージョン。ナイーヴな感じ。
シン　カンウォン「FAMILY」は韓国では有名なジャズ　ピアニスト。トリオ演奏でヴォーカル　ナンバーもある。ビル　エバンス系の落ち着いた感じだ。

　

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2005/1/24（Mon）
幸せな奴ら

去年の話なんだが。。。
年末に友達と軽く飲んだ。自分的には３人位がちょうどお互いに話もでき、盛り上がって楽しいと思う。幸せそうな奴ら（画像：全部）といるとこっちも嬉しくなるねぇ～。ほら、愛しい人からの声はデレデレな顔で判るよね～（画像：右）（笑）。

　

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2005/1/25（Tue）
1月15日　同窓旅行　1

高校時代からの友人達と毎年、一泊旅行をしている。僕が通っていた高校は上に大学もあり、半分ぐらいは推薦入学していたので、付き合いも長い。
去年の10月に行くはずであったが台風でキャンセル（2004年10月9日の日記を参照）された旅行のリベンジだ！
今回は僕が幹事で愛知県にある日間賀島まで行くことにした。今回は6名の参加になった。今年は旅行といっても近場で旨いものを食べてのんびりしようというのが目的だ。昼前に集合して、まず、半田にある「黒牛の里」という店で知多牛を食べることにした。人気のお店らしく事前に予約しておいて正解だった。土曜日だったがランチがあったので、手頃に美味しいお肉が食べることができた。薄い肉に葱を巻き、そのまま食べてみたがこれもいける。たれもいいが、塩、胡椒のみでもけっこう美味しい。

「黒牛の里」
http://www.kuroushi.net

　

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2005/1/26（Wed）
1月15日　同窓旅行　2

そのまま日間賀島に行くのもなんなんで、昼食後、近くにある「国盛酒の文化館」と博物館「酢の里」（画像：左、右）に行った。あいにく小雨交じりの天候だったが、運河もあり黒く塗られた壁の工場の蔵が趣のある街並み（画像：中）となっていた。

　

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2005/1/27（Thu）
1月15日　同窓旅行　3

夕方、師崎港から日間賀島に渡った。高速船（画像：右）で20分ほどだ。
師崎港のターミナルにあるお土産の売店でキティーちゃんのキャラクターの地域限定品が売られていた。半田バージョン（画像：左）と伊良湖バージョン（画像：中）だ。キーホルダーのコレクターではあるが、こういうものは正直、まったく興味がない。キャラものがお土産物のアイテムとしてどこもその位置を取ってしまい、僕の欲しいタイプものはまったくなかった。今の主流（というか流行）はこういうものだということだ。それにしてもサンリオの商魂は逞しい。

　

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2005/1/28（Fri）
1月16日　同窓旅行　1

日間賀島の宿は、お気に入りの民宿（画像：右）。これで僕は3回目だ。雨が降っていたので、港まで車で迎えに来てくれた。採りたての魚介類はやはり美味しい。そして、量もすごい（画像：左）。
翌日は、天気予報では良くなかったがなかなかいい天気（画像：中）。同じ愛知県でさほど遠くでもないところにこういう雰囲気のところがある。
“灯台、元暗し”かな。のんびりできていいところだ。

民宿松鶴
http://www.syoukaku.net

　

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2005/1/29（Sat）
1月16日　同窓旅行　2

いくつか寄り道をしながら、名古屋に帰った。
「豊浜魚ひろば」(画像：左）は、漁港の隣にある魚市場。新鮮な魚介類がたくさんある。友人のほとんどが妻帯者なので、夕食のお土産を探していた。
その後、「えびせんべいの里」と常滑にある「世界のタイル博物館」、「窯のある広場資料館」（画像：中）に行った。特に印象に残ったのがイギリスのタイル（画像：左）。レリーフも美しく、色合いが素晴らしい。また、昔の便器が展示されていたが、こまかな装飾が施されており、昔の文化の方が粋で豊かだったような気がした。

　

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2005/1/30（Sun）
日本酒、お酢、ワイン作り

半田にある酒の文化館（画像：左）とお酢の博物館（画像：中）にあった製造風景のジオラマ。そして、フレンチキーホルダーのブルゴーニュにあるワイン工場の風景を描いたもの（画像：右）。お米と葡萄の違いとはいえ、同じ醸造風景なので良く似ている。ちょっと画像を並べてみました。

　

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2005/1/31（Mon）
フレンチキーホルダー　NANTES

６０年代にフランスで出版されていたキーホルダーのコレクター雑誌「L'OBI」に掲載していた広告と、そのキーホルダーです。去年の12月23日の日記でも紹介しましたが、これに書いてある文をフランス語の先生に聞いてみました。（Monsieur　S．Merci！）おおまかに訳してみると…
「ビスコット（甘みのないラスクのようなもの）のメーカーJOLYSCOTTEの広告キーホルダーがもらえる。（1966年4月15日から7月15日まで）
JOLYSCOTTEの包み箱のなかにある応募権を20枚集めて、郵便書留用に0.30フランの切手8枚と一緒に送るとキーホルダーがもらえるよ。
箱の中には2枚の応募権が入っています。
もし、JOLYSCOTTEがなかったら、JOLYSCOTTE10個分（17フランと0.30フラン切手8枚）を郵送で購入出来ます。
送り先住所：JOLYSCOTTE。。。。。。。。。NANTES（ナント）」
当時のキーホルダー　ブームの香りが感じられますね。

　

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