Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2008年 12月
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12/29(Mon) 渡辺大雅堂 より
12/24(Wed) フレンチメタルキーホルダーベスト10 2008
12/23(Tue) PARIS
12/21(Sun) 青猫
12/19(Fri) 忘年会
12/18(Thu) 張震嶽
12/17(Wed) お昼休み

 

2008/12/6(Sat)
      台湾のキーホルダー 2
 
 
 
 
 
 
「台北故事館」(画像:左) 
台北故事館の建物は一階はレンガ造りで、二階が木造です。外壁の木の枝状の外壁は曲線、垂直、水平の木材で作られました。それがイギリスチュードル式建築でよく見られる特色です。日本統治時代に、陳朝駿氏が当時の台湾紳士と政治要人と諸国茶商を接待する宴会場でした。今は、市定古蹟と指定されました。2003年、台北故事館として生まれ変わって、もう一つの芸術文化スペースが増えました。(キーホルダーに付いている説明文より) 
「九份 豎崎路」(画像:中) 
九份で一番重要な縦向道路で、全部石段で建てられたものです。町を歩くと集落を眺めることができますし、さらに茶芸館(非情城市、九份茶坊等)、お土産売店、交番、雑貨屋などが数多く並んでいて、建築に30年代の特殊風情が漂っています。(キーホルダーに付いている説明文より) 
「九份 基山街」(画像:右) 
基山街も「暗街香仔」と呼ばれています。店舗がずっしりと並んでいて、屋根が密接していますから、街の広さがわずか3.4メートルで、お日様を見ることがなかなかできません。主要街道で、街に市場、銀楼、布屋、背広屋、床屋、雑貨屋、おみやげ売店などの店がならんでいて、当時鉱山の商業中心地でもあります。(キーホルダーに付いている説明文より)
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