Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2008年 12月
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12/29(Mon) 渡辺大雅堂 より
12/24(Wed) フレンチメタルキーホルダーベスト10 2008
12/23(Tue) PARIS
12/21(Sun) 青猫
12/19(Fri) 忘年会
12/18(Thu) 張震嶽
12/17(Wed) お昼休み

 

2008/12/8(Mon)
      台湾のキーホルダー 4
 
 
 
 
 
 
「九份 黄金の滝」(画像:左) 
金瓜石の近くの地表に黄鉄鉱と硫黄、砒素と銅鉱があります。東北季風の影響により、雨量がすごく高いから、雨が地表に滲んで、酸化還元と細菌作用により、酸化したミネラルになります。流れ出した泉が濁っていますので、黄金色の滝という奇妙な景色になります。(キーホルダーに付いている説明文より) 
「金瓜石 本山五抗」(画像:中) 
採鉱の全盛期に、金瓜石の地下に延々とした炭坑道が溢れていて、長さが合計600キロメートル以上に達しました。その中で「本山五抗」が一番よく保存されている炭坑口です。「黄金博物園区」が入口の所およそ70メートルを再建し、さらに新しく開設した110メートルの新炭坑を加えて、炭坑体験区を作りました。訪客が実際に当時炭坑工人の仕事状況を体験できます。(キーホルダーに付いている説明文より) 
「金瓜石 太子賓館」(画像:右) 
太子賓館が大正11(1922)年に建てられました。およそ360坪です。庭の中に樹齢百年の九芎の木が保存されています。日本統治時代に皇太子裕仁が台湾に視察されたことがあります。この旅館は金瓜石鉱区の田中鉱業下株式会社が皇太子様をお迎えするために建てられたそうで、鉱山視察の際の休憩用の行館に使われました。建物の安全を守るために、今はガーデンしか一般公開されていません。観光客が庭園の小道に沿って、窓の外から内部を覗けます。(キーホルダーに付いている説明文より)
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