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2019. 11. 20. 水
https://www.joyvalley.jp/shop/pigeon/joy/yokode/18/pic/certificate.html
売約
明日送りの鳩と一緒にワインを送ります 楽しんでください
https://www.youtube.com/watch?v=NIDX18Xl16s
○
北野さん、目標3羽売れましたか?
数日前の横出さん10万円なら欲しいのですか゛。
埼玉M ..11/20 16:43(水)
○
このワインは、ジョイバレーさんのラベルのようですが、製造はどちらの蔵でしょうか。
新井 ..11/20 18:31(水)
○
山梨のワイナリーからいただきました お祝いごとなどには良いと思いますので試飲してみてください 鳩レース好きなワイナリーを紹介します
Mさん、まだ血統書の来ていないのがありますが今のところあの2羽だけでした 昨日は6羽売れましたが今日は3羽だけでした ハズールが2羽と横出鳩が1羽でした
北野 ..11/20 19:21(水)
○
今日の連盟長会議はどうだったのでしょうか?
平社員 ..11/20 19:33(水)
○
11月20日開催の連盟長会議の審議内容については、12月号のレース鳩で情報開示されるんだと
思います。
開かれた協会になってもらわないと、体質改善できないよね。
会員 ..11/20 22:51(水)
○
新しい会長が守りではなく改革してくれる人を期待します。
為五郎 ..11/21 0:27(木)
○
おはようございます。11月20日連盟長会議が開催されました。
連盟長会議は協会運営資金を使って行っている会議ですので、
必ずレース鳩誌に会議内容の掲載をお願いしたいと思います。
会議の中での大きな議題は、赤字事業の伊賀委託国際鳩舎を存続させるかどうかという内容でした。連盟長の中から
赤字事業を存続させることは、通常の会社経営ではあり得ない事だと厳しい意見が出たそうです。そして賛否の結果、約70%の連盟長の方が伊賀国際委託鳩舎存続反対を訴えたそうです。
常識のある、見識を兼ね備えた連盟がおられる事に対して、安堵の気持ちと感銘を受け、日本鳩レース協会は改革可能な団体であると認識しました。全国約36連盟の連盟長様ご苦労様でした。
会員全員が一丸となって日本鳩レース協会を改革していきましょう。
兵庫県地区競翔連盟 社 競翔連合会 本岡 昌幸
兵庫県地区競翔連盟 本岡 昌幸 ..11/21 9:01(木)
○
赤字事業を継続して、協会(社員)に損害を与えて現状が継続すれば、一般社団法人法では
理事の一般社団法人の為に忠実に職務を遂行したことには該当しません。
正に「不作為」と批判されても反論する余地はありません。また、理事にはこれによって生じた
損害を賠償する責任を負います。赤字の結末を善良なる社員に負わせることの無いよう、誠意
ある対応をお願いします。
会員 ..11/21 9:35(木)
○
長く役員をすると組織は腐ります。役員の任期は二年となっていますので二期を限度とすると付け加えれば組織は活性化します。昔の役員は絶対に復活させてはなりません。アッチ派とコッチ派の争いの場になったのでは会員が迷惑します。他の法人と同じで65才をもって次の再選を妨げるとも付け加えましょう。
坂巻 ..11/21 11:36(木)
○
馬鹿言っちゃいけねえ。自分の首を自分で占める役員がいると思いますか?
田舎の会員 ..11/21 12:30(木)
○
⇑ 人様のブログだよ!言葉に気つけルことです。
田舎の元会員 ..11/21 14:46(木)
○
申し訳ありませんでした、その通りです。
言葉に気を付けて書き込ませていただきます。
私もアッチ派とコッチ派の権力争いはイヤですのですべての営利事業をやめて欲しいと思います。餌があるからハエがたかるのです。
田舎の会員 ..11/21 17:16(木)
○
現協会の業務遂行の立場にある常任理事並びに理事、すなわち理事会の内部牽制がとれて
いないが故に由々しき問題に発展しているのだと思います。
社員の会費や事業収益を扱う理事の方々には物事の是々非々で物事をとらえ、、
現在の理事の候補者選びのあり方に関しても、個人や地域の利害ではなく、日本鳩界の全体と
将来に鑑み、協会のガバナンスを強化していただきたいと思います。
会員 ..11/21 19:34(木)
○
昨日の連盟長会議は理事会だったのですか、それとも連盟長会議だったのですか。聞くところによると、理事さんたちも全員きていて役職名が書かれていたと聞きました。理事会に連盟長が呼ばれたのでしょうか。
役員会でまた定期預金を複数取り崩す話しがあったとか、会員の会費も大幅に値上げの提案がされたと聞きました、経費削減と支出の見直しが優先されるべきではないでしょうか
地方の会員 ..11/21 22:40(木)
○
建前上非営利団体の社団法人なので、委託鳩舎は非営利で運営に際しての経費分は使用する者が負担するという構図になっていると思います。
それがある意味赤字運営に繋がっているとなれば、非営利という事にも繋がるのかもしれませんが、そうなるとレース運営としては、各委託者より費用負担は行われるが、施設・固定資産他税金・入舎システムとロフト修繕等々の維持管理費を何処が負担するのかという点が大きな課題となる物と感じます。
餌やり、清掃、点検、定期的な防疫、ロフト管理者に対する給与支払い等の労務費。
このような運営費と委託費のコストアンバランスが招いた物とした場合、本筋では委託費の値上げというのが筋とは思いますが、高いと委託鳩が集まらない。
委託羽数少なくとも維持管理費は掛かるという痛し痒しという状態なのでしょうね。
いっその事、売却先があるなら手放し協会支援の民間委託ロフトという位置づけにした方が良さそうにも思います。
現状協会主幹故に、維持管理の為、委託羽数は多く集める必要性があり、それが結果として民間委託に圧迫という構図にならざるを得ない実情も裏を返せば会員の為、赤字運営にさせない為の損益分岐点の維持という観点も必要かもしれません。
且つ、協会主幹の委託費は、秋季、春季で分けての費用負担。
昨今の帰還率低下に伴い、春季のレース運営分も想定よりマイナス計上というのも影響もあるかもしれませんね。
多角的にみると・・。 ..11/22 0:13(金)
○
ワンロフトの固定費、変動費が委託収入を上回っているから、赤字になるんでしょ。
この赤字が有意的な数字になって、今後も続くのであれば、残念ですが抜本的に考える
必要はあります。
そうでないと、最終的に社員が「被る」ことになります。
会員 ..11/23 21:25(土)
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