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関東の長万部レースの鳩が二羽入りました。一羽は餌と水をやり次の日に飛ばしましたがもう一羽は飛べそうもありません。私なら落ちた鳩は返していただいても仮母にも使いません。迷い鳩や私製環は何とかなりませんか？
協会の役員さんが見ていたら考え直してください。北野さんベルギーではどうしているのでしょうか？仙台 ..4/17 21:21（日）
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私製環は日本だけだと思います レースの基本は不正が起きないことです バルセロナで朝鳩を拾い持ち主に電話できたら１０００万円払うので飛行機で持ってきてと頼めば夕方までには持ち主のところに返すことも可能です 車で走っても次の日の夜明け前には届けられてしまいそのようなことが起こらないために私製環は入れていないと聞きました ＫＢＤＢに番号を問い合わせてもレース期間中は教えないし警察からの問い合わせも個人情報についてはかなり保護されています 世界中で私製環が義務付けされているのは日本だけと思います 協会は会員のために環境省や保健所と戦うのが仕事ですが現在は各省庁の下部組織のようです 北野 ..4/17 22:27（日）
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70の手習いとして連合会のホームページを開設しました。何とか見られるようになりましたので、ぜひご覧になって下さい。https://hatoracingfukuoka.com/ です。
九州ブロック連盟では距離や地域ハンディを乗り越え、４地区連盟（東九州、西九州、築後、中九州）+日本伝書鳩協会九州北地区合同会とで次の3つの合同レースを開催しています。①レジョナル400～600ｋレース（放鳩地：京都府網野）、②地区ナショナル700～800ｋレース（射水市新湊）、③グランプリ900～1000ｋレース（村上）またはグランドナショナル1000～1100ｋレース（酒田）。本年はすでに①と②は終了し、①では北野作の直子が４地区連盟最高分速で優勝していますよ。③は２０年ではコロナで、２１年では好天に恵まれず中止になりましたので、今年こそはと意気込んでいます。あとは今月末か来月初めの好天を待ち、鳩の帰りを待つのみです。
九州ブロック報道担当 ..4/18 6:53（月）
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九州ブロックのホームページ拝見しました。
広範囲ブロックのようなので距離や地域ハンディなど難問山積と拝察しますが伝書鳩協会も一緒になっての合同レース開催は素晴らしいと思います。
みんなで仲良くが一番です。
鳩はいろいろな楽しみ方がありますが私は各地のレース情報を見て、その地域での活躍系統や管理方法などを見るのが楽しみです。
次回の最終レースの結果を楽しみにしています。若林 ..4/18 9:41（月）
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