Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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2/28（Tue）		雨と公園とカフェ
2/27（Mon）		アイスクリーム
2/26（Sun）		日間賀島
2/25（Sat）		ＮＨＫ　4
2/24（Fri）		ＮＨＫ　3
2/23（Thu）		ＮＨＫ　2
2/22（Wed）		ＮＨＫ　1

2006/2/1（Wed）
ベトナムのキーホルダー　1

ベトナムのキーホルダーを紹介していきたいと思います。素朴ですが、なかなか味あるものばかりです。まずは、アオザイの女性をフューチャーした三種類からスタートです。

　

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2006/2/2（Thu）
ベトナムのキーホルダー　2

ホーチミン市人民委員会庁舎とホー・チ・ミンの銅像の画像がはめ込まれたキーホルダー（画像：左、中は裏面）。そして、ベン・タイン市場の画像がはめ込まれたキーホルダー（画像：右）。ホーチミンの代表される名所である。

　

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2006/2/3（Fri）
ベトナムのキーホルダー　3

ホーチミン・タンソンニャット空港のキーホルダー（画像：左、中（裏面））。裏面には、ベトナムの地図にホーチミン、ダナン、ハノイの空港を紹介しています。空港は僕が幼い頃の名古屋空港みたいなレトロな小さな作りでした。でも、華やかではない分、落ち着く気がしました。
画像：右はホーチミンにあるハードロック・カフェのキーホルダー。ホーチミンではなく、旧市名のサイゴン表記であることがポイント高いです。実際に行って購入しましたが、小さなカフェで、ＨＰでも紹介されていなくて、ちょっと胡散臭い気もします。キーホルダーもちょっとチャチな作り。

　

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2006/2/4（Sat）
ベトナムのキーホルダー　4

ご覧のようにベトナムの地図ですね。
配色（画像：左）がなんだか独特のような気がします。

　

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2006/2/5（Sun）
ベトナムのキーホルダー　5

裏面（画像：右）からするとハノイにあるのでしょうか？ベトナムの赤い国旗がたくさん棚引いています（画像：左）。軍事的な要塞の様にも見えますし、何かのモニュメントのようにも見える気が。。。

　

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2006/2/6（Mon）
ベトナムのキーホルダー　6

ホーチミンにある聖母マリア教会です。ベトナム版ノートルダム寺院ですね。

　

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2006/2/7（Tue）
ベトナムのキーホルダー　7

クチ・トンネルのキーホルダーです。現地の売店で購入しました。ベトナム戦争の旧跡なので、物騒な絵柄ですが、色合いは鮮やかですね。漢字で書くとこうなんだぁ～（画像：右（裏面））と思いました。

　

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2006/2/8（Wed）
ベトナムのキーホルダー　8

ホーチミン市人民委員会庁舎（画像：左）とベン・タイン市場（画像：中）のイラストが入ったプラスティックのチープなキーホルダー。一見、ハワイのお土産物みたいでもしっかり絵柄はベトナムです。（当たり前か…）。
そして、ホー・チ・ミン廟（ハノイ）、ティエン・ムー寺の７重の塔（フエ）、聖母マリア教会（ホーチミン）と3つのベトナムの名所のメタルがセットになったキーホルダー（画像：右）です。

　

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2006/2/9（Thu）
ベトナムのキーホルダー　9

ベトナムのビーチリゾート地であるニャチャンのキーホルダー（画像：左、中（裏面））です。遺跡のような絵柄でそんなイメージ、まったくナシ！ですね（笑）。アルミっぽい作りの軽く大きめなキーホルダーです。
そして、アオザイの女性が美しいレリーフのキーホルダー（画像：右）です。郊外の田舎道を颯爽と自転車を走らせている雰囲気で清々しいですね。

　

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2006/2/10（Fri）
ベトナムのキーホルダー　10

「聖母マリア教会」（画像：左）。
「シクロ」（画像：中）。
三輪自転車のタクシーですね。結局、僕はなんかボッタクられそうな気がしたので乗らなかったですが、やっぱりバイクタクシーでもボラれましたね（爆）
「ホー・チ・ミンの銅像」（画像：左）

　

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2006/2/11（Sat）
ベトナムのキーホルダー　11

さて、ラストはベトナムの日常を描いた３種類です。中がクルクル回るタイプですね。

　

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2006/2/12（Sun）
コーヒーブレイク

平日の午後は仕事でお得意先に営業に行っています。ここ最近は寒い日が続くので、ついついＣａｆｅで小休憩。最近、栄でもチェーン店のカフェが多く出店して、気軽に手頃に入れます。トイレも借りれるし、温かいコーヒーで一息着けます。だいたい行くお店はいくつか決まっていて、座る席もほぼ同じ。外をボ～と眺めながら、ちょっと仕事の段取りを考えたりしてね。物思いにふけったり、書類を見たり。そんな瞬間は必要ではないかと思います。
名古屋は喫茶店が多いといわれますが、確かにそう思います。朝、コーヒーを飲まないと落ち着かない人も多いと思うし。幼い頃、親父がよく連れて行ってくれて、ココアやバナナジュースなど飲んだっけ。カフェは名古屋の文化の中で溶け込んでいる気がしますね。

　

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2006/2/13（Mon）
ＰＡＵＬ　ＷＥＬＬＥＲ

ＰＡＵＬ　ＷＥＬＬＥＲ
「ＣＯＭＥ　ＯＮ／
ＬＥＴ’Ｓ　ＧＯ」
ＪＡＰＡＮ　ＯＮＬＹ　ＥＤＩＴＩＯＮ
日本独自企画のレアトラック集。アルバム「ＡＳ　ＩＳ　ＮＯＷ」からのシングルカットのカップリングやミックス、ライヴなどのＣＤとビデオクリップ集のＤＶＤも付いたお買い得盤である。あまり日本盤ではシングルは発売されないのでフォローの部分もあるかもしれない。昔、良く似た企画で「ＭＯＲＥ　ＷＯＯＤ」があったのを思い出した。
春の来日記念盤でもあり、今回は東京、大阪のみの公演。またもや名古屋飛ばしである。ポール自身、名古屋の客の乗りは激怒したほどであるから、しょうがないか…

　

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2006/2/14（Tue）
佐野元春

ＭＯＴＯＨＡＲＵ　ＳＡＮＯ　
and THE HOBO KING BAND
「ＴＨＥ　ＳＵＮ　LIVE AT NHK HALL 2005.2.20」
ＴＨＥ　ＳＵＮ　ＴＯＵＲ　2004～2005の最終公演の東京にあるＮＨＫホールでのステージからのライヴ盤。僕は名古屋公演に行ったが、そのプログラムからすると２部の「ＴＨＥ　ＳＵＮ」からの曲中心のステージが収録されている。こういうアルバムを出すあたりはよほどの手ごたえがあったからだろう。面白いのは曲の合間に元春自身がその曲についてのコメントを入れているところだ。ＲＡＤＩＯ　ＳＨＯＷ的なノリでもある。新レーベルを発足当時、元春自身がメジャー・インディペンデント・レーベルと発言していたように、コレクターズ向けでもあり、本人の意向がはっきりと意思表示できたアルバムでもある。こういうなかなか売れないと思われるＣＤをあえて発表するあたりは、元春らしいともいえる。こういう元春のスタンスとスタイルが、ファンにはたまらないのである。

　

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2006/2/15（Wed）
佐野元春

ＭＯＴＯＨＡＲＵ　ＳＡＮＯ　
and THE HOBO KING BAND
「ＴＨＥ　ＳＵＮ　ＳＴＵＤＩＯ　ＥＤＩＴＩＯＮ」
アルバム「ＴＨＥ　ＳＵＮ」からのレアトラック集。収録された3曲のコンプリート・バージョンと、2曲の未発表曲を収録している。9.11のアメリカ・テロ事件をテーマにした「光」は、当時事件の直後にネットで無料配布したもので、その完全版である。アルバム構成上、カットされた部分が改めて完全な形で収録されていて、バンドとのジャムっぽい雰囲気を楽しめる。特に聞きものが、オルケスタ・デル・ソルとの競演の「観覧車の夜」でバンド・ミュージシャンのアドリブ、ソロが聞け、ラテン音楽の醍醐味を味わうことができる。

　

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2006/2/16（Thu）
ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ　1

今日から少しフランス、パリでのライヴ盤を紹介したいと思います。
数多く出ているので、僕が所有するほんの一部のお気に入りをピックアップしました。
ＥＮＲＩＣＯ　ＰＩＥＲＡＮＵＮＺＩ　「ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ」
Enrico Pieranunzi(p)、Hein Van de Geyn(b)、Andre Ceccarelli(ds)
今年に入り、まず最初に買ったＣＤです。まったくのジャケ買いです。
イタリアのジャズピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィの２００1年パリでのライヴ盤。ビル・エヴァンス風ともいえる落ち着いた感じです。僕好みの音。
ＨＭＶのＨＰで視聴もできます。

　

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2006/2/17（Fri）
ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ　2

Ｒｈｏｄａ　Ｓｃｏｔｔ
「Ｌｉｖｅ　ａｔ　ｔｈｅ　Ｏｌｙｍｐｉａ」
ユニバーサルの一連のシリーズ、“Ｊａｚｚ　ｉｎ　Ｐａｒｉｓ”からです。１９７１年１０月、パリにあるオリンピア劇場でのライヴ。ハモンドオルガンの音がお好きであればぜひ、おすすめです。フランス語のスピーチのような滑らかな演奏。時にはブルージーにやってくれています。フランス語のＭＣや歌も収録し、ムーディーでもあります。愛聴盤です。

　

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2006/2/18（Sat）
ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ　3

ＤＩＡＮＡ　ＫＲＡＬＬ「ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ」
２００１年パリ、オリンピア劇場にてのライヴです。オーケストラをバックにスウィンギーに歌っています。自然と体が揺れますね。女性ヴォーカルですが、ヤンキー風味のいかした雰囲気です。そして、ストリングスの柔らかい音とあいまっていい感じに仕上がっています。バーボンが飲みたくなりますね。
後にエルビス・コステロと結婚したのにはビックリしましたが、コステロがジャズ志向のアルバムを出したあたりで納得いきますね。
ＨＭＶのＨＰで視聴もできます。

　

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2006/2/19（Sun）
ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ　4

ＭＥＮＰＨＩＳ　ＳＬＩＭ
ＷＩＬＬＩＥ　ＤＩＸＯＮ
「Ｂａｂｙ　Ｐｌｅａｓｅ　Ｃｏｍｅ　Ｈｏｍｅ！」
名古屋の中古盤屋で見つけたＣＤです。何気に眺めているとブルースカテゴリーで“ＩＮ　ＰＡＲＩＳ”という文字が目に入り、なんでブルースでパリ？と手にとってみるとＭＥＮＰＨＩＳ　ＳＬＩＭはピアニストであり、ブルースはギターというイメージがあったので興味が沸きました。編成もピアノ、ベース、ドラムのギターなしのトリオ編成。ブルースは良くわからないけど、ジャズっぽいのかな？程度の感覚で購入しました。聞いてみたら、ゴキゲンなノリノリでいい感じ。僕の中ではヒット作です！ネットで調べてみたら、シカゴブルースのミュージシャンで後にパリに住み活動をしていたようです。そういえば、その頃のアメリカは黒人差別が激しく、多くのミュージシャンがパリに拠点を移動したと聞きます。そのような時代背景もあるかもしれませんね。サンジェルマンの地下にあるクラブでやっていたのかな？なんて想像したりしてしまいます。１９６２年１１月パリ、the Trois Mailletzにての録音。
AmazonのＨＰで視聴できます。

　

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2006/2/20（Mon）
ＬＩＶＥ　ＩＮ　ＰＡＲＩＳ　5

ＢＩＬＬ　ＥＶＡＮＳ　ＴＲＩＯ
「ＣＯＭＰＬＥＴＥ　ＦＥＢＲＵＡＲＹ　1972　
ＰＡＲＩＳ　ＯＲＴＦ　ＰＥＲＦＯＲＭＡＮＣＥ」
今年を迎えて、なぜかビル・エヴァンスが聞きたくなって、頻繁に聞いています。だいたい印章を彫っている時が多いですね。なんだか気持ちが落ち着いて集中力が出る気がします。仕事がはかどるというか、ＢＧＭでも使えますね。僕は定番のビレッジバンガード（ＮＹ）でのライヴ盤がお気に入りですが、パリがテーマの今回は、１９７２年２月６日。パリ、ＯＲＴＦ（Office de Radiodiffusion Television Francaise）（フランスの公共放送局ですね）Ｍａｉｓｏｎ　Ｄｅ　Ｌａ　Ｒａｄｉｏでのスタジオライブ盤もなかなか良いです。ラジオ局での録音だけあっていい音でリリシズムを堪能できます。ちゃっと跳ねた感じの“ＷＡＬＴＺ　ＦＯＲ　ＤＥＢＢＹ”がいかにもパリっぽい感じがしますね。このアルバム全体が、落ち着いた中に華やいだ雰囲気がするのは、パリという魔法が掛かった仕業なのでしょうか。。。

　

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2006/2/21（Tue）
ＯＲＴＦ

ＯＲＴＦ（Office de Radiodiffusion Television Francaise）（フランスの公共放送局）です。Ｍａｉｓｏｎ　Ｄｅ　Ｌａ　ＲａｄｉｏーＦｒａｎｃｅ（放送会館）のレリーフが美しいフレンチキーホルダー、３種類です。70’ｓっぽい雰囲気の建物の造形美が気に入っています。価格的には手頃で比較的に手に入り易いと思います。昨日の日記からインスパイヤーされて今回、セレクトしてみました。

　

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2006/2/22（Wed）
ＮＨＫ　1

ＮＨＫホールのキーホルダーです。裏面（画像：右）でもわかるようにパイプオルガンもあり、クラシックのコンサートもよく開催せれているようです。僕はまだこの会場でコンサートは観たことはありませんが佐野元春のライブは観たかったですね。このキーホルダーは１９８８年１２月１３日に現地で購入したものです。

　

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2006/2/23（Thu）
ＮＨＫ　2

ＮＨＫ（日本放送協会）のキーホルダーです。東京にあるＮＨＫ放送センターは一般でも見学ができます。その時に購入しました。記録では１９８６年８月２８日に購入。２０年前のものです。僕のコレクションも一応、歴史が出来つつあるような気もします。

　

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2006/2/24（Fri）
ＮＨＫ　3

ＮＨＫ放送センターのキーホルダー。見学記念です。裏面（画像：右）のＮＨＫホールは表面（画像：左）でいうと右端に小さくありますね。

１９８８年１２月１３日に現地にて購入。

　

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2006/2/25（Sat）
ＮＨＫ　4

ＮＨＫ放送センターがレリーフされたテレビ放送開始２５周年記念（１９７８年）キーホルダーです。ＮＨＫの歴史が日本のテレビ、ラジオの歴史とでもいうのでしょうか。たしかに日本の国営放送のようなものなのでそうかもしれません。１９７８年が２５週年だから今はテレビ放送開始５３年目ということですね。時代はデジタルの波が押し寄せています。でも、このキーホルダーのようにアナログ的な温もりも大切にしてほしいものです。

　

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2006/2/26（Sun）
日間賀島

２５日(土）～２６日（日）、ある異業種交流会の一泊研修で日間賀島（画像：右）に行って来ました。途中、常滑で環境対策の講演を聴き、日間賀島でフグを堪能し、翌日、大雨の荒海の中（年に1～2度ほどしか欠航がないようですが、この日は欠航した便もありました）を海上タクシーで渡り、半田（画像：左）の高級料亭で食事をして(こういう機会でないと僕は行けないな～（爆））帰ってきました。名古屋に着いたら雨がやんでました。どういうこと？！特に今日はアクシデントがあったりして大変でしたが、そういう時の方が思い出として記憶に残りますね。不思議なもんです。

　

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2006/2/27（Mon）
アイスクリーム

午後、仕事の営業途中になんとなくアイスクリームが食べたくなってオアシス21にあるショップに行ってみた。この歳になると、あまりたくさんはいらないのでキッズカップで注文。アイスクリーム屋さんなんて年に１回行くか行かないか程度なんだけど、たまにこうして食べるのも悪くないと思う。まだまだ寒いと思っていたが、こうしていると、もうそろそろ春の足音が聞こえてくる頃なのかな。でも、去年、花粉症デビューしたし、ちょっと心配。。。（爆）

　

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2006/2/28（Tue）
雨と公園とカフェ

仕事の営業途中、白川公園を歩いていたら雨が降ってきた。ちょうど休憩するにはいい時間だったので、以前、友人から薦められていたカフェが近くにあり、行ってみることにした。公園沿いにある小さな店。１０人も入ればいっぱい位かな。栄の慌しさが嘘のような落ち着いたプライベートな雰囲気。時間が止まったようだ。お客さんは僕ひとりだった。メニューリストはイラストが入った可愛い手作りの布製の本だ。エスプレッソを注文した。フレンチ系の本が置いてあり、中には僕の持っている本もあった。また、小冊子のような本にフレンチキーホルダーが載っていたりして、思わず見入る（画像：右）。奈良にあるカフェが製作したものだとマスターが教えてくれた。なんだか興味が沸いてきていつか行ってみたくなった。雨の公園の静けさと落ち着いた音楽、マスターの人柄が感じる穏やかなお店の空間。１時間でも２時間でも居れそうだ。でも、仕事途中だからそうも言っていられない。仕事の電話もあったので、３０分ほどで店を出た。オーナーパティシエでありケーキも置いてある。次回はちゃんと時間がある時に行って、美味しいケーキと紅茶もいいな。いい店、見つけた。

　

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