++舎外日記++

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2017. 6. 17. 土

Onderstaande alle duiven
69/69: BE-16-2046883 in BLOIS at 17/06/2017 13:51:24 203m/min

28/28: BE-15-2296400 in BRIVE at 17/06/2017 18:48:55 1m/min
31/31: BE-15-2191027 in BRIVE at 17/06/2017 19:52:32 1m/min
32/33: BE-14-2327708 in BRIVE at 17/06/2017 20:05:25 1m/min　

○	おはようございます。先日はありがとうございました北野氏のお話で感銘を受けました。目から鱗が落ちるおもいです今後ともよろしくお願いいたします。。無双おじん ..6/17 9:27（土）

○

　ユニコンをジョイで扱うことが、鳩レース界にとり、良い方向につながることを期待しています。
　４０年程前、ＮＥＣ製ＰＣ－８００１という”マイコン”が日本中を席巻してました。１０数年以上日本でガラパゴス化を極めた果てに、奮闘むなしく、世界の主流ＩＢＭ形式のパソコンに敗れ去り、パソコン文化が庶民にも安価で使いやすいものとして飛躍的に発展し、現在に続いています。
　話は、電子式記録時計の統一強制の問題です。どこの時計メーカー機種でも、会員各自が、連合会、連盟等の強制（聞こえよく要請といわれます）に拘束されることなくレースに参加できることが最善です。次善策は、クラブアンテナ（ソフトとハード）の共通化は商業政策上無理でも、連合会のクラブアンテナ関連の金銭負担は必要ですが、エクセル形式のファイル結合での成績審査を認めるだけで、いとも簡単に問題解決です。判断（頭）だけなので費用はかかりません。
　衰退、高齢化する鳩レース界の中で、新規参入、移籍の自由度を高め、会員の負担軽減にも直結します。時計担当者の操作負担が少し増えるだけです。若手や操作に得意な会員の活用、さらには会員立会いの下で第三者に委託しても良いでしょう。
　レースに参加する会員のみで全てのことを処理する日本のやり方は、限界に来ているように思えます。会費を徴収している鳩レース関連の法人が、先陣を切り、指導的（会員を下支えする意味での）立場にあると思います。これらの方針の実行に協力した連合会、連盟等には、奨励（補助）金を交付しても良いでしょう。（株）東芝の粉飾決算に限らず、組織の内実は、会計（決算）報告を精査することで、すべての動きがわかります。”金の動きを追えばすべてがわかる”は、検察、国税の決まり文句ですが。

老いらくの鳩飼い ..6/17 14:35（土）

○	ちかごろ、ＣＦ(クラウドファンディング)なるものが事業界をにぎわしております。これを鳩レースの世界に応用したら、面白いかも知れません。目標金額１０００万円ぐらいで、西欧有名レースの好成績鳩を数ペア購入し、実行確約型で子を引いてＧＮまで飛ばす。で、もし１０位内の成績をあげたら、その記録鳩の直子～孫までを投資額と抽選により、報酬として出資者に渡す。　好成績をあげなくても、漏れなく子孫鳩を渡す．．とかです。種鳩導入以外にも、鳩レースに関連した色んなプロジェクトを企画しその実施にＣＦは応用できると思います。　流行りモノ ..6/19 13:32（月）

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