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2019. 3. 20. 水
日本と諸外国の鳩レースは違いがたくさんあります 私が考える一番の問題は鳩レースを盛んにしようと思っているか今だけレースができればすぐにできない年になってしまうので後のことはかまわないと思っているかです
新しい会員が増えなければ困るのは皆さん分かっていますが今の体制では新しい人はやりたがりません 鳩レースは勝負や競技の場ですので先輩やリーダーは必要ありません 鳩仲間もいりません 一緒にレースをするのはただライバルや競争相手だけです 持ち寄り場所は必要ですがそこで自分たちでコンテナ詰めをしているのは日本だけだということを分かってほしいのです ほとんどの国で誰がもち寄りに鳩を運ぼうが参加費さえ払えばレースはできるし審査は鳩が帰ってきたら電話してその後記録器を審査場に持ち込みデーターを移したら家でパソコンを見ていれば順位は分かります 問題があれば協会の審査員が判断し成否を決めるだけで利害関係のある仲間同士で協議することはありませんのでもめることはありません 誰かと一緒にやりたくないからなんて話は日本だけです 協会のお金で役員さんたちが外国に行きシステムを研究することは大賛成です その成果が上がったかどうかは会員がどれだけ増えたかですぐにわかります どこかの協会から招待状が届いたので日本を代表していくことは無意味です 会員の会費を使って行事を行う訳ですからその行事が魅力的で新しく鳩レースを始める人が増えなければなりません 私はクラブの小使いさんなので協会の運営会議に参加することはできません 今努力していることが効果があれば会員は増えるはずで減ってしまえはその方向が違うので変えなければなりません どう変えるかを考える人たちが執行部です 昔公務員の人とひと悶着あったことがあります 日本の法律は正しいから従えと言われました そんなことはありません もし正しいのであれば国会はいらず警察だけがいれば十分です 間違っていたと分かればそれを変えたり時代に合わなくなったら法改正をするために国会があり議員がいるのです 日本の決まりは守らなくてはならないので守りますがすべて正しいという考えは間違っていると主張しました 今考えるとあの頃は若かったと思いますが鳩レースの運営も同じで決まっていることを時代に合うように変えたり効果がなかったものをより良いものに変えるために執行部の方々がいるのであって例年の決まりを守るだけなら事務方だけで十分です 一番肝心なのは会長が伸ばす意欲と能力があることが必要と思います 今までの会長が減らし続けてきたので今の会長がどうのこうのいうのではありません 面識もありませんし話たこともありませんが職責の責任は会員を増やすことと理解していただきたいと思います すべての組織でトップの役割は絶大なものです
○
日本では正論が通りません。老害、私物化、利害関係者の役員による背任行為など。会員に多くの損失を与えても、指摘する前に予防線を張り恫喝されることもあります。事実を上げればきりがないでしょう。勇気が無いのであげません。こんな感じで、ますます、やる気を消失し、あげくのはては辞めるに至ります。連合会縛りも諸悪の根源ですね。移動もできません。協会は室町幕府の足利さんで、連合会や連盟という名の豪族が群雄割拠しています。実に不愉快で、面白くありません。会員減らし、崩壊へと一気に突き進んでいます。鳩レースやりたい人は、意外といるようで、障壁を下げるのが協会の仕事でしょう。現在のような協会が必要とも思えませんが。
老いらくの鳩飼い ..3/21 1:44(木)
○
世界中鳩レースをする人が減っているのでは?
関心 ..3/21 8:06(木)
○
減っているのは日本だけです この30年間で世界の鳩レース人口は少なくても10倍以上になっていると思います
北野 ..3/21 11:26(木)
○
諸般の事情により今春をもって中断します。自分で何でも
やらなければならないシステムは私には物理的に無理にな
って来ています。
ヨーロッパスタイルなら何とか継続できるような気もしま
すが、それもないものねだりになります。
何年か後再び再開できればいいんですが・・・難しいか?
よたろう
..3/21 17:30(木)
○
私も28歳の時に忙しくなり中断して55歳から再開しました そしてそろそろまたレースができなくなりそうですがその時が来るまでは一日一日を鳩と一緒に楽しく過ごします
北野 ..3/21 21:08(木)
○
本当にそんなに増えているのですか?
落ち込んでいるのは日本だけなら復活のチャンスはあるということですね。
多田 ..3/21 21:19(木)
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