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連合会で400羽強の登録、スタートは800羽強ですから素晴らしい選手達ですね。 千葉東さんには参りました。
みんなのレースは他の連盟の脚環はご法度ですよね。泉 ..3/24 19:44(日)
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フランダースはベルギーですので約18000人を足します。ヘルボッツさんの手紙ではオランダも同じくらいいると言っていますので30000人はいるはずです。参考にはなりますが実数とはかなり違いFCIに参加していない人のたくさんいそうです。日本は7000人以下ですけど、、、その内ゼロになりそうです。 注意 ..3/24 20:53(日)
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分かりやすい表を作っていただきありがとうございます 今度はその組織の役割とレース形態について調べてお知らせしますのでみんなで日本の将来を作る参考にしてください 北野 ..3/24 21:04(日)
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あくまでもFCIのページから抜粋したものを一表の比較表にしたまでですので、参考にできる方は参考にしていただければと思います。 なお、日本の会員数の1万人は2018年3月のレース鳩誌の平成29年度収支決算書の中で「会費収入」項目の備考欄に、 新規会員353名、継続会員9,994名、賛助会員632名という実績数が記載されていましたので参考値とさせていただきました。 もちろんこの他に伝書鳩協会の会員も大勢いらっしゃると思います。 北野さん、次の情報をお待ちしています。教えてください ..3/24 22:04(日)
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日本独特の連合会制度があり会員数が満たない場合は一人で何人分もの負担をして連合会を維持していますのでものすごい数の幽霊会員がいます あいつとは一緒にやりたくないと思えば合併もできませんので数人で連合会を維持しているところは何処の連盟にもあると思います 北野 ..3/24 22:35(日)
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そもそもが趣味の世界ですから「仲のいい人同士」で集まってやっていればいいと思います。 ですが、社)日本鳩レース協会の会員であるということは、組織に属することになりますので会員同士で「好き嫌い」があったとしても、そこは紳士的な行動をしなければ組織は成り立たなくなります。 いつまでも「赤字予算」では近い将来には破たんを迎えることは明々白々です。 収入が先細りの現状で如何に「支出を抑制しなければならないか」ということを考えると、組織のスリム化は絶対に必要なことです。 その他にも、「不必要な支出」を徹底的に洗い出して見直しをかけなければならないと思います。 いわば協会の「事業仕分け」ですね。 一般の法人では考えられないような「赤字予算」を普通にたてているという異常な現実を全員がきちっと受け入れて中期的な運営(経営)計画を再構築しなければならないことは使命ではないのでしょうか? 各種の引当金預金に頼っている予算は認めないような組織への体質改善は必須だと思います。 無礼をお許しください。
教えてください ..3/24 23:03(日)
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その考えが日本のレースをダメにしました。 ですよね、北野さん。野次 ..3/25 0:01(月)
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運送の問題は、発端は鳩運送上の死亡や事故による補償含む契約上の問題もあると思いますが、 本質は運送会社の負担増加(ネット通販他)と人手不足による物で社会情勢的な事から協会や会員の上申では難しいように思います。 鳩界人口については、そもそもの日本の人口が毎年中堅都市(≒24万人)が一つずつ壊滅しているレベルで、しかも少子高齢化であり現役仕事をしている世代の多くのウェイトにかなりの費用、時間、業務上のストレスも圧し掛かっているのが実情で精神的、金銭的ゆとりが無いというのが実情と思われます。 そういう点では趣味や趣向、ギャンブル、風俗的な面でもかなり厳しい状況のようなので、その点とどのように向き合うのか?という所が解決の糸口になりそうな気がします。
昔は忙しいだろうからと、クラブ員内の働いている方全員の持寄りを代わりに行ってくれたり、ワクチンの接種も全員の羽数取り纏めと接種手伝い、チップ登録等々隠居の身だからと真摯に取り組まれた方がいるクラブは誰一人も辞める事無くその御大のお陰でもめる事も無かったようですが、病気で亡くなって以降、辞める人が多くなったという話も聞きました。
平等の精神に反するずるい話ではありますが、手軽に行い楽に参加出来る事、そういった事でも無いと鳩レースそのものすらもストレスに感じてしまう社会になってしまいました。解決の糸口はあるのでしょうか ..3/25 0:35(月)
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