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また持ち寄りさぼりましたね? FUJITA ..4/3 19:47(水)
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何のためのハンドラー? 疑問 ..4/3 20:13(水)
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行っても何もできないと邪魔になります 毎年1000km持ち寄りの時はコーヒーやお茶を買っていくぐらいが私の役割です 4,5年前まではカゴを運んだりぐるぐるまわりをしながらレース登録もしましたが今はできません 代理ではダメと言うのならレースは止めなければなりません 北野 ..4/4 8:26(木)
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問題ありませんよ。 鳩仲間 ..4/4 13:09(木)
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どこにでもこんな爺さんがいて幅を利かせている。これが若い人がやりたくない理由の一つです。 気にするな ..4/4 22:32(木)
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北野さん、連合会があるのは日本だけなのですか? 以前からの質問 ..4/4 23:02(木)
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クラブはあります 持ち寄り所でもあり最小単位の成績が出ます 鳩レースをやるためにはKBDBの会員になります レースによって違いますが持ち寄りのできるクラブが割り振られておりその中から選んで鳩を持ち寄ります 鳩は時計と一緒に預けてレース登録が終わるのを待ちレース時計だけを持ち帰ります 鳩が帰ってきたら時計をもってクラブに行きデータを吸い上げてもらい家に帰ります ですから誰かさんが嫌いだからクラブに入れないなんてことはあるはずがありません もちろん顔役がいて采配を振るうなんてことはあり得ませんので新人もベテランも区別なく同じ土俵で競い合えます 日本の鳩レースが衰退した原因は連合会制度にあることは多くの人が知っていますがその方が都合が良い人たちの声が大きくて修正することができません もっとひどいのは協会が連合会は25人と決めているのに一人でも二人でも幽霊会員を集めれば連合会が作れるということです 現実に合わなければ連合会は10人にするとか隣と合併させるとかしないとおかしな話です 他の国で一人で何人分も会費を払っているないと話はきいたことがありません 衰退に原因があるということはやり方によっては盛り返すこともできるということです レースは不公平なものです それを修正しようと特例を作るともはや競技ではありません ベルギーでも大抵のレースは上の海沿いの方が成績が良いことは知っていますがそれに対して文句を言う人はいません 鳩レースそのものが不公平な競技なのです 同じ風向きや天気にすることは不可能なことでそれを飲み込んだうえでレースに参加しています 今の協会にも若い役員の方が何人もいます その人たちをどんどん海外に行ってもらいどんなシステムに変えたら日本の鳩レースの将来が作れるかを勉強してもらいたい 継続は時として重要な時もありますが衰退している時の継続は無策無意味です 生意気でごめんなさい 北野 ..4/4 23:56(木)
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うちの会もいじられてやめた人が何人もいます。 西の方 ..4/5 0:22(金)
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夜中にありがとうございました。 質問 ..4/5 1:01(金)
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