++舎外日記++

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 2019. 6. 10. 月
飛ばす分のヒナは今月中に作り終えます　その後は少しだけ販売用の鳩を作ります　選手小屋にあげるのは４００羽の予定ですが来年は協会のタイトルを狙いたいので春レースの時に２００羽を残します　今年も３００羽のヒナを友達から預かりました　協会の表彰式で一緒に参加できるよう矢作さんと頑張ります　年間の管理費とレース費合計で８００万円以上かかりますので１羽あたり２万円になる計算です　これだけかけるのですから総合優勝の１羽や２羽は出ないとならないし協会の賞だってまとめて取らないとなりません　エサは輸入品の最高品しか使わないし大麦なんて一粒だって与えたことがありません　サプリも最高、掃除は１日２回、これで飛ばす腕さえ一流なら鬼に金棒ですが天は一物も与えてくれません　足りないところはとんかつで補いながら来年は日本優秀鳩舎ベストテンを目指します　 

○ あと１つ足りないよ！！あんころ餅の最高の物で押さえないと・・
来月はお世話に成ります。
富野 ..6/11 8:02（火）
○ このモチベーションの高さを維持している源は
一体何なんでしょう。
ナンバー1を獲得するのは時間の問題でしょう。
ホントマジで凄いな!!!
よたろう ..6/11 11:06（火）
○ バランスを帰った鳩は3週間後にモンテリマール、さらに3週間後にマルセイユだそうです。
これでは能力の無い鳩は残れませんね。ハードなスケジュールで何回も良い成績で帰ってくる鳩しか生き残れないのですね。
こんなにたくさんのレースがあったら楽しいでしょうね。
横出 ..6/11 15:23（火）
○ 現在の日本の運営システムでレースを実施する限り、レース運営組織が連合会員と別でないと多数のレース実施は無理ですね。会員減少、高齢化も激しいですから。これを打開する方策はない物でしょうか。先送りも限界をはるかに超えたようです。
老いらくの鳩飼い ..6/11 22:18（火）
○ 今までのやり方が今の結果を作っています　もし結果を変えたいときはまずやり方を変えないとなりません　大幅に結果を変えたいときは今のやり方を大幅に変えることです　日本以外のほとんどの国が伸びているのですからそのやり方を参考にするだけでも減少は止まるはずです
北野 ..6/11 23:02（火）
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