++舎外日記++

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 2019. 6. 13. 木
税務署はひと段落です　成田税務署の係の人は鹿児島島津藩の鳩通信担当の苗字の人でひときわ親切に対応していただきました　今日来た東金税務署の担当の人はすごい男前で税務署に置いておくにはもったいないくらいの若ものでした　対応は礼儀良く横浜税関に見せてあげたいくらいでした　これなら頑張って税金を払わなければなりません　そのためにはもっと頑張って鳩を売ります 
 
今朝は天気が良く飛びやすかったのか若鳩１７０羽成鳩３０羽で合計２００羽が２時間半も下りてきませんでした　最近は１時間以上は旗を出さなくても飛んでいたのでコンディションは上々と思っていましたがよく飛ぶようになってきました　朝飯は少ししかあげないので晩飯が食い込み翌朝の舎外が良く飛ぶ好連鎖になっています　もうすぐ次のヒナ１５０羽も表に出ますので舎外が楽しくなります　 

○ 鳩レース繁栄の考察としてですが、日本は会員数の現象傾向が加速していますが、今だに距離が短いから混ぜないとか、会員数が少ないのに一部役員の個人的な思惑で連合会や連盟が分散させられ弱小化の原因になっています。
そこをまず改善して行かなければ会員数を増やす事は難しいのではないかと思います。
ベルギー等でも同様な障害はあるのでしょうか？
在来一郎 ..6/13 19:15（木）
○ 前にも書きましたが、寂しいのは、親子で鳩レースを楽しんでいる方が少ないですよね。

子供さんにも、健康問題、粉塵、喘息、アトピーなど色々な要素が絡んで、

鳩レースの醍醐味を伝承出来ていないのが現状だと思います。

近隣の方どころでは有りません。

自分の母親も鳩が嫌いですし、友人は家族に内緒で飼っています。
泉 ..6/13 20:07（木）
○ 在来一郎さん、そんなことはあり得ません　鳩レース協会の指導力が問題と思います　境界線は協会が決めないとわがままばかり出てしまいまとまりません　もしその人は入れないなんてことを言う人がいたら協会が除名すべきです　どんどん分かれていき一人で何人分もの会費を支払うことなんてありえないことです　２５人と決めたら２５人いないとレースは成立しない規約にするべきです　それで不都合があれば５人でも１０人でも連合会が運営できるように改正すべきです　規約は規則はレースの大原則ですのでそれがあやふやですとバカみたいな大声が通ってしまいます　時計から電子記録器に変わった時の規定があやふやなので勝手に開けてしまった記録器を使ったことがばれても除名にもなりません　そんなことがまかり通ればインチキ業者がのさばりだし収支が付かなくなります　まずは協会指導で日本中のレースが企画され連盟から上がってきたことには口出ししない体制から直していかないと入れる入れないなんて問題が起こります　今日本の協会に一番期待することは区割り線引きをレース規定の徹底を協会がやりわがままが通らないシステムを作ることと思います
北野 ..6/13 23:04（木）
○ なかなか年を取ると子供の集団に戻る？になり、連合会の会合でも足の引っ張り合いです。協会も小泉進次郎議員のような若手バリバリの指導者が望ましいですね。
お忙しい中ありがとうございました。これからも健康に留意し御活躍下さい。
在来一郎 ..6/14 8:09（金）
○ 次の会長にはやる気と能力がある人を期待します。
賛同 ..6/14 12:09（金）
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