++舎外日記++

2019年 7月
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 2019. 7. 19. 金
Male BE17-5096001 also return from Barcelona 
Female BE17-5096083 return today from Barcelona 
 
Kind regards 
Dirk  
 
 
https://www.lookr.com/nl/lookout/1521841795-Marseille-02 
マルセイユの港 左下に放鳩を待つトラックが見えます  
 
放鳩時間は6時35分に放鳩されました
  

また一人会員が死んで一人で四人分の負担をしています。どうにかならないのでしょうか?
関西 ..7/19 12:00(金)

今の現状での解決は近くの連合会と一緒になることしかありません 本来なら幽霊会員なんて認められることではないのですが5000人から1万人分の会費を取るための方法でしかありません 25人と決めたのならレースをしている人が25人いなかったら連合会は成立しないのですから近くの連合会と25人になるまで合併をすべきです しかし、こんな話は日本だけです ヨーロッパでも台湾でもこんなシステムはありません KBDBに入会したら自分の鳩舎があるプロビンシャルのクラブを紹介されどこのクラブにでも持ち寄れるのが普通です 持ち寄ったら鳩と記録器とお金を渡すだけで公式のシェフがレース登録をするので自分らでコンテナ詰めなんてあるはずがありません ですからあいつが嫌いだからと一緒にやりたくないなんて話は連合会があるからの話です いかに安くレースをするかより絶対に不正ができないシステムを優先しベテランも新人も同じ会費と参加費を払うのでベテランが新人に指図することもありません あんな奴にゴタゴタ言われるのならレースはしないとやめている人たちがたくさんいます 若い人たちが鳩レースを楽しむ企画はいくらでもできますので作ろうと努力すれば未来は作れます なぜならば落ち込んでいるのは日本だけだからです 一人で何人分の負担をしないで済むようにするには日本の鳩レースを絶対にあきらめないことです
北野 ..7/19 12:29(金)

https://ja.wikipedia.org/wiki/フィールド・オブ・ドリームス
FOD ..7/19 13:15(金)

If you build it, he will come.
FOD追伸 ..7/19 13:20(金)

北野さんが言っているベルギー方式のシステムを実現させないと
日本の鳩レースは本当に消滅してしまうような気がします。
連合会も連盟も協会もボーダレスになって取り組まなければなり
ません。
強烈なリーダーシップで剛腕をふるえる人格者がいればいいので
すが、見渡したところ北野さんしかいないようです。
よたろう ..7/19 17:18(金)

北野さんでなくても協会の役員さんで何度もヨーロッパに行っている方がいると思うのですがその方たちは何も見てこないのでしょうか? 協会の役員は六十才が定年にするとよいと思います。
関西 ..7/19 19:07(金)

日本鳩会への将来意識を持たない者は、どこへ行っても、何も見えないし感じることもできません。そういう方々が役員に選出されてしまう現在のシステム自体が問題です。そして、協会誌の記事を見れば現実的な興味がないことは明白です。
レース・コストはアップするでしょうが、ヨーロッパ型(北野氏の情報のみですが)を取り入れることには賛成です。そのためには、現在の組織構造からの移行、あるいは新規構築が必要ですが、それを実現するための、使命感、実行力、知識を持つ方が数名いれば、スタートは切れると思われます。
ネット社会はハイ・スピードで情報伝達できますので、現代の革命(革新)は技術の進歩がもたらします。
老いらくの鳩飼い ..7/19 22:17(金)

たぶん、次の時代に、鳩カフェが出現すると思いますぅ。

昔、愛鳩の友の記事に、いったん馴れたら
その馴れようは犬猫の比ではありません♪とか
何とか、そんな事言ってたオバはんがおりましたな。

どないです?この妄想www
鳩カフェ ..7/19 22:32(金)

今の協会本部及び地方役員は協会草創期の先達者の思い・精神に学び立ち返るべきです。参考資料は○鳩の友誌に大田誠彦氏及び尾内一郎氏が寄稿されています。
今が良ければ良いのではなく将来を見すえて考えて欲しいのです。北野さんがおっしゃるように幽霊会員で連合会を維持したり、連盟も維持したりブロックも維持したりなんと言う組織でしょうか。
私も以前勤めていた業界では幽霊セールスマンが存在していました。昭和50年ごろこれを放置していては将来の発展がないと役員が大英断を下し幽霊セールスマンを切りました(当時会社の規模はセールスマン数も判断基準になっていた)。業績は一旦落ち込みましたが翌年には直ぐ盛り返しました。

時代にあった組織の見直しもひとつでしょう。
レースの開催及び放鳩・審査などを外部に依頼する・・・・たとえば運送会社と契約し持ち寄り・放鳩・審査などを任せる。つまり、運送会社の社員を育成するのです。
協会は上記の指導、対外的なPR及び情報の提供・脚環の販売・委託レースの開催・薬品の提供等を主とする。
又、レースも地区一帯合同で2・3・4・5・600Kを各2回行い短・中距離エースピジョン決める事や6・8・1000Kで長距離エースピジョンを決める等です。まだ他にもあるでしょうが私の脳みそではこの程度です。皆さん知恵を出し合って乗り越えましょう。ここで、提案する事は協会にも届くはずです動き出しましょう。
OGASYU ..7/19 22:59(金)

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