++舎外日記++

2020年 9月
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 2020. 9. 13. 日
https://www.joyvalley.jp/shop/pigeon/all-round/Filip%20Norman/03/index.html 
ノルマン ♂ 今年は遅くまで北野鳩舎で雛を取っていました 
特別価格12万円 
 
 
親指とツメの間が痛くで物が持てません 6部屋のうち5部屋に300羽近くが選手がいて今日の舎外の後記録器を確認したら230羽ぐらいしか打たれていません たぶんアンテナが4個連結されていますがその中の一つが働いていないような気がします レースが始まるまでに点検します 2軍は1部屋で75羽いますが20分ぐらいしか飛んでいませんので秋レースは間に合いません 1軍からもコンディションが上がらない鳩がいればその都度2軍落ちですが秋レースが終わるまでは1軍昇格はありません 
 
 PS; the 2 baby’s for mr Nishida from BE16-2196418 (1° pigeon return Barcelona 2020) are now +/- 10 days old,  
i will send these later this year, together with some baby’s from our better racers ect 
栗の子は10日ぐらいのヒナになっています 年末に他のレーサーの子と一緒に日本に来ます 
  

>単品で各薬品の投与日数が長く、何種類も行うと日数がかかりすぎます。

なるべく「老いらくさん」の書かれてるようにしたいと思っています。

虫下し→トリコ→コクシ→サルモネラとマイコ 抗生剤投与の間に善玉菌(生菌剤)。1か月近くかかります。 きれいな水を早く飲ませてやりたいので、私は、トリコ用の薬でフラジールが、コクシにも有効と動物病院で聞いたので、トリコとコクシは、フラジールを2in1として使っています。

飼育年数も短く、また飼育羽数も少ない者が書き込みをさせていただきました。みなさん投与期間の短縮が可能ないい薬があればご紹介ください<m(__)m>
広島カープ ..9/13 9:48(日)

広島カープ様 アドバイスありがとうございました。前回は一部省略させていただきましたが、虫下し→トリコ+サルモレラ→コクシ→虫下し(卵ふ化分)で今回投薬しました。虫下しは同級生の獣医の勧めでダメージの少ないピぺラジンを最近は使用しています。これはリペルコールと違い餌は吐きは出ませんが、線虫は駆除できません。コクシは協会お勧めのスルファモノメトキシン。サルモレラは、強力なニューキノロン系のインフェックはいきなり使わず、アモキシシリンを第一選択肢で使用しており、これも獣医の勧めです。どの抗生剤もスペクトルは広い(薬の効く原虫や細菌の種類が多い)ので便利です。始末が悪いのは真菌(カビ)ですね。薬によって投薬した飲水を飲むのを嫌う(特に成鳩)鳩がいるので、ビブラマイシンを自分で飲んでみたら結構シビレました(笑)。おととい位から雨降りで、気温が急に下がり、飲水投薬がやりにくくなりました。
老いらくの鳩飼い ..9/13 15:31(日)

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