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先日、チョコを病院に連れていったときのこと。大きなゴールデンが病院に入ってきました。入ってきた途端、ものすごいにおいが…。すると、普段ほかの犬に吠えることのないチョコが「キャイーン、キャイーン!」と何かを訴えるような声で鳴きました。その犬のつーんと鼻につくようなにおいが、チョコが癲癇を起こしたときのよだれのにおいに似ていたからかもしれないけど、あまりの興奮ぶりにびっくりしたことを思い出しました。 そんなこともあって、今日はチョコさんのシャンプーをしました。ここ数回はトモさんがしていてくれたので、任せていたのですが、今日は土曜出勤。それに(トモさんは面倒くさがりなので)シャンプーする前に耳を洗浄してくれないので、気になっていたのです。この洗浄液を使った耳の洗浄っていうのが、スゴイんです。洗浄液を耳の中にそそいだら耳たぶの少し下あたりを揉むだけ。犬が自分でブルブルして、洗浄液を振り払うので、それで終了。“耳に洗浄液をそそいで大丈夫なの?”っていつも思います。シャンプーも念入りにして、ドライヤーで乾燥。リンスの代わりにアロマオイルでマッサージ。
シャンプーが終わると、ハイテンションでおもちゃを持ってくるチョコさん。ちょっといじわるして遊ばずにソファの上からおもちゃを目の前で見せびらかすと(写真1)、チョコさん、近くにあったブランケットにやつ当たり。(写真2)
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