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2004. 10. 23. Sat 「どうしても覗きたければ、夜中過ぎてからにすること」 K
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↑兄をたしなめる妹のセリフ。美しい兄妹愛がにじみます‥‥‥。 今日も仕事で明日も仕事‥‥‥。 トホホ‥‥‥。 でも、土日働く人なんて山のようにいるだろうし、乙輪さんのヤバそうな労働時間に比べればゼンゼン、へでもないです。 というわけで、せめて憂さ晴らしに引き続き寝る前に「DUEL SAVIOR」をやっております。 何周もしないとならないのが、だんだんと少しずつ苦痛となってきましたが‥‥‥。 こう、共通ルートの前半部分を何度もやるのが‥‥‥。 ちなみに、この前半部分‥‥‥というか、全体を通して、Kが妙に気に入っているのが、大河君が女子寮の風呂を覗いたのがバレた後の未亜との会話の部分。 兄を説教して、もう覗かないように念を押した後で、妹、未亜のタイトルのセリフ。 でもって、そんな時間じゃ誰も入っていないと文句を言う大河君に、 「わたしが入っておくから、とりあえず雰囲気だけでも」 ‥‥‥。 なんというか、泣けます。くくくぅっ。 妹の気遣いが胸にしみいる一方で、妙にもの悲しくなるところがなんとも。 こう、少し切ないというか、トホホというか‥‥‥侘びしいというのは違うかもしれないけど‥‥‥。 ナニが悲しくて、妹が入っている風呂を覗かねばならないのかというか‥‥‥。 いや、よくできた妹ということなのでしょうか‥‥‥いや、違うか。
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