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2018. 5. 22. 火
大塚ペアは巣立ちして次の産卵は今日生みます 雛は選手小屋でどれかわかりません
2004年の7月からこの日記を書きだして長い月日が経ちました 私は結構楽しみましたが読まれた皆様には不愉快な思いをさせたのではないかと心配しています いつも自分の思っていることを他の人たちへの配慮もなく書き続けていますのでこの野郎とお思いの人がたくさんいるとは思いますがこれが私の日記です 残り少ない命、老骨に鞭打ってキーボードをたたきますのでもう少しお付き合いください
どうしても日本の鳩レースの未来が心配で提言をしなければならないことがあります あまりにも他の国との鳩レースの目的が違ってきておりこのままでは滅亡してしまうのではないかと思います 日本では良い成績を取り鳩を売ると奴は鳩屋だとさげすまれるような言い方を耳にすることがあります 高い鳩を導入してよい成績を取りたい理由はただ自己満足だけでは続きません どこの国でも鳩レースは自分の生活を豊かにするための手段です 台湾みたいに億単位のギャンブルレースの国は稀でベルギーやオランダでは良い成績をあげて名をあげ自分の作った鳩が高く評価されたいためのレースです 一流鳩舎になれば自分の作った鳩が家を建て蔵を立てるのは当たり前でそれを目指してレースマンは毎日奮闘しています 今の日本のレーススタイルは台湾型の若鳩主体のギャンブルレースですが賞金は参加費が安いので雀の涙でギャンブルにもなれていません たくさんの人が欲しがるよく飛ぶ種鳩も若鳩レースからは生まれずらくヨーロッパのように鳩本来の能力で競い合う成鳩レースにシフトしないと日本はいつまでたっても輸入国のままです 台湾のように1位だけが珍重されどんな天候や風向きでも早く来るエースピジョンは評価が低すぎます 成鳩レースで何度も活躍できる鳩はどこの国からも欲しがられる訳は子孫に与える影響が大きいからです そのような鳩が毎年作れるようになれば日本で作った鳩が日本だけではなく世界から見直されます 高いお金をかけて鳩を集めレースを始め成績を上げてもそれだけでは家や蔵を立てることは難しくせっかく始まった人たちがやめてしまったり新規で始める人が少なくなります 今必要なのは鳩で御殿を作るようなヒーローです ジョストーネは鳩でマセラッティを買いました それを見ていれば若い人たちだって糞カキを始めます このままでは昼飯も賭けない麻雀のように老人ホームの娯楽室のまま滅亡します 3万人から8千人まで減ったには減った原因があり増え続けている諸外国とはどこかで道がずれてしまいました 減った原因を日本独特との言い訳ばかりを考えずに世界をリードするような日本の鳩レースを作ることだってできるはずです 子供らの手にあるゲーム機を糞カキベラに持ち替えさせるアイディアを出すのが爺さんたちの役目です
15LK09561は去年同様トラックで初山別から帰って来ました
○
まずは、会員を増やさないと 若い人が欲しいですがマイナーな趣味なので
難しい 隠れ会員? やりたいが 環境 などなどで
私も住宅街で20年ほどやりましたが 今は畑の中で200羽の舎外
隠れ会員をベランダ会員に ベランダ 庭に 種鳩 数ペア 飼う 国際に
委託 賛助でなく近隣の連合会に入会して 連合会にも委託を受けてもらう
そこから そこから発展 いや発展しなくても そこに コミ二ティが
発生するだけでも 各々の 楽しい鳩人生が始まる
こんな 楽しくて深い 崇高な趣味は他にはありません
只 国民の皆様は知らないだけ 会員の皆さんは少しでも 鳩レースの認知度を各々できる範囲で広げましょう
私はちなみに 鳩の訓練 持ち寄り の時 車の後部に 赤べた白文字で
レース鳩輸送中 と言うマグネット式ステッカーを張って走ってます(笑)
宮城中央 三浦巖 ..5/22 13:31(火)
○
北野さんこんばんは。清水の菅原です。僕は31歳の若手フライターですが、糞カキベラを手にして掃除楽しくて仕方ないです!
清水の菅原 ..5/22 20:09(火)
○
私も40台で若手と言われています。しかし未来がどうなるか不安です。未来をよくする方法はあるのでしょうか?
富田 ..5/22 20:43(火)
○
心配いりませんよ 今の爺さんたちはもうすぐ墓の下、皆さんの時代がすぐきます その時に注意することは守るものは何もないということです どんどん発展している時はいろいろなチャレンジをしている時で衰退の一歩をたどっている時は悪習慣を伝統と称して守っている時です まずは発展している国のやり方を習い日本のいくべき道を模索してください 色々変えるチャレンジを始めたときから発展が始まります 失敗は怖くはありません チャレンジして変える意欲を失うことが怖いのです 10年後には爺さんの半分は死んでいます 20年後には今の爺さんは全員死んでいます
北野 ..5/22 21:28(火)
○
一度は、ベルギー🇧🇪の鳩レースを見学してください。自分なりに日本の鳩レースとは違う事が判るはずです。私も鳩レースを40年ぶりに再会するにあたって、北野さんのジョイバレー鳩遊びツアーに参加させていただき身をもって体験させていただきました。その時の事が今当連合会の事務所運営に役立てています。一度の優勝も立派ですが、エースピジョンが大事な事も理解できました。レース運営にしてもしかりです。最初に出会ったのがジョイバレーの人達でしたのですごくラッキーでした。
秦 ..5/22 23:02(火)
○
いつも、楽しみに拝見させていただいおります。私は、秋田で高校までレースをしておりましたが大学の入学とともににやめてしました。しかし関東で、いつか鳩レースを、やりたいと思い続け25年目になってしまいました。しかし私みたく一度でも鳩レースを、知ってしまうと、いつかは、と思いつつも、時が流れてしま他方々多いと思います。北野さんのお店まで、40分の所に住んでいますので再開の際は、宜しくお願いいたします。
再開したい40代 ..5/22 23:29(火)
○
北野さんは鳩のギャンブル性についてどのようにお考えですか?
西の方 ..5/23 7:50(水)
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