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2020. 10. 20. 火
100kmレースの持ち寄りと連合会の総会に行ってきました 17鳩舎、1369羽の参加です 北野鳩舎の参加は218羽内訓練1羽でした 昨日の雨の中や翌日帰りをした鳩は今回は休みです これから参加名簿を作りたいのですが寒いところに2時間も立っていたので今夜終わるかどうか分かりません ダメだったら明日の帰還リストで我慢してください
今日来るはずだったオキシメーターは受け取れませんでした 送り返しか廃棄処分になります 今回のは高いメーターでしたのに仕方ありません これは私個人が使うというには数が多すぎます 厚生労働省の医療機器輸入の係に電話しましたが河野太郎さんに頼んでやっつけてもらわないと腹の虫がおさまらない対応でした 我々の税金で食べている人がまるで支配者のような口の利き方でした チャレンジすると失敗もありますが失敗しないことは重要ではありません 犬は歩けば棒に当たりますが歩かない犬になってしまったら生きている価値はありません またチャレンジします
https://www.facebook.com/herbots.be/videos/841941396574480
ウェーゲンの展示場で中国の記者にインタビューされているのがデエリ.クヌーベンです
○
https://www.youtube.com/watch?v=pRs74D0Zv7k
「ある意味大正解」 ..10/20 13:43(火)
○
こんばんわ。またまた、お邪魔します。
訓練、体調悪い中ありがとうございました。今日からロードフのオークションが始まりました。ニュートムが15200ユーロの値が付いています。
「相馬眼と相鳩眼」劇場
●「筋肉の質がいいこと。使って硬くなりそうなのはダメ。皮膚が薄くて筋繊維が細かいのがいい。あとは血統背景を考える。ずっとセリを見てきて、走った馬、走らなかった馬を記録していったら分かるようになる」馬体を見てから血統を確認するのが“岡田流”。
この記事は、18日に京都競馬場で行われた中央競馬の牝馬3冠レース最終戦「第25回秋華賞」(G1、芝2千メートル)で、デアリングタクト(3歳)という馬が史上初の無敗での牝馬3冠を達成しましたオーナーのコメントです。この馬には、大きなエピソードがあります。「歩かせても飛節(後肢の関節)が柔らかいし、背中を使っていた。将来的に良くなりそうと思ったことが一番」と0歳馬の時に出された競りでは引き取り手がつかず、翌年の1歳馬の上場で低価格の1269万円で落札。今は、3億円を稼いでいます。もちろんその過程では、1日約20時間の放牧で「熊も鹿もアライグマも出る過酷な自然環境」のなか、約5か月間を暮らした。リタイアする育成馬も多い環境を耐え抜き、強靱な精神力と肉体の基礎ができた。」等のハードなトレーニングを乗り越えての成果です。競馬は詳しくないのですが、鳩の参考にするために時々見ます。
●この記事を見て、以下の書き込みが頭に浮かんできました。
「あまり血統書は見ないで鳩に書いてある血統書を自分の触覚で探っています。鳩を販売する者がそんなことではいけないのですが鳩は販売するより買う方がよっぽど面白い。 (中略)そんな時買うのは紙切れではなくその鳩を作った人の考え方や鳩に対する情熱は勿論その人の人格までが買う鳩の中に詰まっています。」という北野さんの書き込みです。
そして、1回に40g以上の食事とそれに見合う舎外の毎日。
●「岡田氏の相馬眼が北野さんの相鳩眼」に相通ずるものを感じました。皆様どうお考えでしょうか。
鳩の色々な楽しみ方 ..10/20 22:46(火)
○
1369羽ですか、うらやましい。こちらは年々減ってスタートは500羽前後です。なんでこんなに減ってしまうのでしょうか。北野さんの知っているヨーロッパやその他の国と日本の違いはどこにあるのでしょうか?教えたください。まだ間に合うのなら諸外国のレースの現状に学びたいと思います。
佐々木 ..10/21 0:35(水)
○
競馬馬(若駒)は選手として導入するのが前提でしょうから、おっしゃる通りだろうと思います。血統は良い馬ばかりですし。鳩の場合は、種鳩として選手歴、舎外無く雛を引く鳥も多いので、代落ちでの肉体改良を試みる場合も良くあると思います(今の時代、時間が効率的ではないと思いますが)。この場合も血統は良いに越したことはありませんが、遺伝学的には雑種構成がほとんどです。一見貧弱な若鳩の無記録の種鳩でも2才位の成鳩以降に急に立派に変身する鳥もいます。晩生ですかね。
余談ですが、飲水器の上側の持ち手(穴)が指1本しか入らないと、大型の物は重くて片手では指が折れそうです。欧米人は力ありますから。
老いらくの鳩飼い ..10/21 1:43(水)
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