++舎外日記++

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2018. 10. 24. 水

１４７７９を香取市の人が届けてくれました　この鳩は黒っぽいモザイクと茶色のモザイクから生まれた本当にきれいな黒っぽいモザイクです　今年はこれでレースは終わりですが来春は５００ｋｍまで挑戦して帰ってきたら凱旋します　後で写真を撮ります

日曜の夕方には３羽が鳩舎に入りました　月曜には２羽、そして今日１羽と今週はたくさん鳩が迷っています　治療用の部屋に移し餌と水をあげて次の日に放すとほとんどが帰っていきますがそれでも戻ってきてしまう鳩はジョイにもっていき放しています　３００ｋｍの鳩なのでひどく弱っている鳩はいないので何とか飼い主の待つ家に戻ったと思います　最近は相手にも連絡はしないで元気にしてから放しています　昨日和歌山の迷い鳩委員が串本の方まで１５０ｋｍも取りに行かなくてはならない話を聞き元気にして帰すのが一番と思います　　

○	昨日の６ペア用のミニ種鳩鳩舎ですが中国製ですか？ＵＲＬがchaina～と読めるので、、、、、、、。いろいろ工夫されているのですね。ＥＥ ..10/24 13:39（水）

○	⑥ペアのミニ鳩舎ですが、巣皿が８個見えます、容積的に１２羽は狭い感じに見えますね。価格的には結構な値段でしょうし、利益をあげる商品としては厳しいのではないかと感じます。そこは北野さんの商売上手の見せ所なんでしょうが・・・見てくれはこちらがきれいですが、昔のミニ鳩舎の方が良かったですね。この位なら自分で作りますね。泉 ..10/24 20:48（水）

○	北野さんは既に大型鳩舎を構えている方々を対象としている訳では無く、鳩を飼いそしてレースをされる裾野を広げる為の一つのﾂｰﾙとしてはどうかと考えられていると思いますので、無垢材で木肌が見える鳩小屋というよりは、いかにもロフトという感じで清潔感とお洒落な感じは取っ付き安い感じがして好感持てると思います。一般的にはクリプトコッカスや鳥インフルエンザと鳩に対しても汚いとか菌という風評被害的側面もあるので清潔感を全面に出せるのは近所の方に対しても印象は良さそうに感じますね。ただやはり金額と大きさ、そして組立の容易さと剛性が気になる所ですね。僭越ながら。 ..10/24 21:24（水）

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