++舎外日記++

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 2019. 1. 15. 火
ペイレン鳩舎です 
 
ホイマン鳩舎に行ってハリーの子でも買おうと思ったらメスで25000ユーロ、若いオスなら35000ユーロでも難しいらしい 迷ってしまいます 
 
最近リバイバルでヤンセンが流行りらしい ヤンセン鳩舎が終わるときに4000ユーロだったヤンセン鳩がこれまた25000ユーロに跳ね上がりドイツの金持ち収集家が買いこんで今頃それらの子や孫を売り出していますが順番待ちの状態です  
 
長距離レースはヌーベン鳩舎がありますがもっと手軽な若鳩と1歳鳩のレースを委託できる鳩舎がないか探すように頼みました 長距離は2歳からでWやナチュラルシステムで飛ばすので巣箱や配合鳩も必要で参加費まで合わせるとかなりの経費が掛かります 中距離の若い鳩なら年間300ユーロ以下で飛ばしてくれるところもあるようなので管理が良くインターネットができて英語が堪能な鳩舎を探してもらいます ヒナの値段と合わせて10万円ぐらいでベルギーのレースが楽しめたら最高と思います 本来ならマテルネがその役をするはずでしたが駄目でした 
  

そんな高額で買うのはどこの国でしょう?
ベルギーじゃ誰も買わないですね!
ホーイマン ..1/15 19:38(火)


知ったかぶりはやめてくれよ。中国パワーを知らねえのか? 日本なんか相手にもしねえよ。


田口 ..1/15 23:51(火)

私も中国パワーをたくさん見てきました ジョーのところにも現金を山にして鳩を買っている中国人の若い夫婦がいて会釈されましたが堂々としていました 7000人を切ってしまいそうな日本と100万人を突破した中国との差も勢いとして感じました 10万ユーロ以上の鳩はほとんどが中国に行くみたいです 鳩バブルだけではなく5星のホテルや3星レストランで品よく泊まったり静かに食事をしている中国人がたくさん見かけます ヘルボッツのパンフレットも中国語はありますが日本語はありません これが日本の現実です
北野 ..1/18 23:41(金)

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