2020. 8. 18. 火
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| Metronidazole and Tinidazole, 5時15分から舎外です 湿度が高く最後まで飛び続けたのはほとんどなく7時40分に入り口を開けるまでは飛んだり下りたりの繰り返しです 合計では6,7割の鳩が2時間ぐらいは飛んでいますのでそろそろ訓練に行きます 毎日36度を超える高温が続いていますので400羽を超える鳩をカゴ詰めする矢作さんのコンディションも見なければなりません 飛ばしに行くのは私です
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自分で夜中の3時頃からかご詰めして放鳩に行き8時頃帰宅していた頃は、昼寝してしまいました。今は放鳩に行かずとも昼寝しており我ながら情けない限りです。今年の夏は特に♂と♀の飲水量の違いに驚かされてます。 老いらくの鳩飼い ..8/18 14:08(火)
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最近午後4時は熟睡中です 昼2時間、夜中3時間の睡眠です そろそろ寝ようと思っているころ矢作さんが仕事に来ることもあります たぶん450羽以上いますのでカゴ詰めするには2時に来ると思います その時は私はまだ起きていて6時ごろから訓練に行きます 鳩レースはオモツライ 北野 ..8/18 14:18(火)
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こんばんは。 バルセロナ劇場(レース成績向上の一つ持久力向上のためのお話) 第V幕
昨日の疑問について考えます。使った分だけのグリコーゲンの補充だと意味がないですよね。 ここに都合の良い研究成果があります。 ラットの使った実験でこれを応用して、グリコーゲンローディングを活用して、人間の長距離走の記録が更新されたと言われています。
●「筋肉内のグリコーゲンを消耗させた後に炭水化物を多量に含んだ食事(餌)を与えると筋肉内の貯蔵量は3倍になり、なしうる仕事も3倍になった。」という研究があります。
●「朝飯は普通のトップレーシングで少な目、晩飯はトップにクリビスと台湾のブリーディングを混ぜてたっぷり食わせています 晩飯は炭水化物主体ですので翌朝の舎外は扉を開けるのを待って飛び立ちます。 限界があると思いますが、理論上は、最大量の燃料をバッキングでき持久力が向上するということです。
普段から舎外でグリコーゲンを消耗⇒⇒炭水化物たっぷり餌⇒⇒燃料を多量にバッキング⇒⇒長時間の舎外可能(舎外の質は、後程) レース前、舎外、訓練等行いながら食い込ませる⇒⇒燃料を多量にバッキング
今日の疑問 ●燃料さえ多量にパッキングできれば、レースに勝てるのか。
鳩の色々な楽しみ方 ..8/18 23:13(火)
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