お寺ネット 仏事相談室(無料)です。先祖供養・水子供養・人形供養・ペット供養・ご祈願や永代供養墓・葬儀・戒名など仏事に関する相談掲示板です。

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Name: ruru
Date: 2009/12/02(水) 16:39   No:3443
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Title: ペットの供養について    
先日我が家の愛猫が亡くなりました。
亡骸はペット霊園で火葬していただき、お骨を家に持って帰ってきました。いずれは(四十九日過ぎて)霊園に納骨するつもりでいます。
お骨は和室に安置し毎朝夕、お水・お供物・線香をあげていますが
取り換える際。下げたお水・お供物などはどのようにすれば良いのでしょうか?
また、まだまだ沢山の遺品があるのですが(ベットやトイレ、食器等)それらはどのように処分すれば良いのでしょうか?
(ちなみにペット霊園では環境への考慮からそれらのお焚きあげはしていないらしいです)
長年一緒に暮らしていた愛猫なのできちんとした供養方法を教えていただけないでしょうか?



Name: 天台沙門
Date: 2009/12/09(水) 10:18   No:3457
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Title: Re:ペットの供養について    
それが人であっても畜生(と、あえて書きます)であっても、大切な縁のある存在が亡くなるということは悲しく辛いことです。ですから、人であっても畜生であっても、同等に弔うべきですし弔われてしかるべきです。
と、いう観点からすると「仏壇に供えた供物をどうするか?」ということになります。

供物を取り替える際は、生きている場合の食べ残しという扱いでよろしいでしょう。そもそも、供物は生者と死者(=神仏)が一緒に食事をするためのものだからです。私は、預かる寺の周辺環境から仏飯を鳥の餌にすることができないので、生ゴミと一緒に乾燥型ゴミ処理機で処理しています。


遺品については、(人のものについても同様ですが)ゴミとして処分するしかないでしょう。もっとも「遺品回収承ります」という業者に任せるのも一考です。
地域によっては、死者の食器を割って軒下の雨があたる場所に埋める、という風習があるようなので、食器がガラスや陶磁器でしたら、そのようにするのもよろしいのではないでしょうか。


Name: ruru
Date: 2009/12/15(火) 20:18   No:3459
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Title: Re:ペットの供養について    
お返事ありがとうございました。
十年以上も一緒に暮らしてきたので、しばらくは本当に悲しくてしょうがなかったのですが、最近はやっと落ち着いて遺品などの整理を始めました。
遺品については使えるものはお世話になった動物病院に寄付し、ほかの子達に役にたてばいいなと思っています。
そのほかは徐々に処分ですね・・。

ところでお骨の扱いなのですが、11月末に亡くなって四十九日がちょうど一月中旬になるのですが、三か月またぐと良くないと聞きました(あくまでも人間の話ですが)
四十九日より少し前に供養祭があるので、それと同時に霊園に納骨してこようかと思っていたのですが・・。
どうなんでしょうか?
私としては慌ただしく納骨するよりもきちんと供養してからにしたいのですが・・。


Name: 天台沙門
Date: 2009/12/17(木) 09:25   No:3464
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Title: Re:ペットの供養について    
「三月またぎ」について検索をしたところ、「始終苦(=四十九)が身につく(=三月)ことを避ける」ための験担ぎではないか、という意見がありました。また、この風習については、他の葬送儀礼と同様に地域性があり、かなり気になさる地域と存在すら知らないという地域とがあるようです。
地域性ということになりますと、納骨は葬儀の当日に行う地域もあります。具体例だと、私の預かる寺では四十九日埋葬ですが、川向こう(徒歩30分圏内)の同宗旨の寺院では葬儀当日です。

と、いうわけでご予定の供養祭に参列なされた折に納骨なさればよろしいと考えます。




Name: こだっくのまま
Date: 2009/12/01(火) 10:16   No:3442
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Title: 仏壇の処理    
主人(長男)の父が亡くなり18年が経ち今回仏壇を処分しようかと話しています。義母は10年前に再婚し違う姓になっています。
 主人が生きている間は仏壇を処理してはいけないのでしょうか?
良くないことが続き 引越しの際魂を抜いてから 落ち着いています。この事もあったので 主人はぶつだんが無いほうが 良いのではと(私も)思っています



Name: 天台沙門
Date: 2009/12/09(水) 10:06   No:3456
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Title: Re:仏壇の処理    
「引っ越しの際魂を抜いて」ということでしたら、その仏壇は処分なさってかまわないでしょう。
ただ、疑問なのは仏壇に仏像や位牌を安置なさっておられたと考えますが、そちらはどうなされたのか、どうなさるおつもりなのか、という点です。

宗教者として申し上げれば、仏壇や神棚という形式はさておき、神仏という「人の上にある偉大な存在」を感じるためのなにごとかを家庭の一角に設けておくことは大事だと考えております。


Name: コダックのまま
Date: 2009/12/11(金) 12:19   No:3458
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Title: Re:仏壇の処理    
ありがとうございます。位牌も一緒に処分を考えています。
 お墓がないので一心寺に永代供養をお願いして お骨は骨仏に
なっています。一心寺には命日におまいりするように
しています。


Name: 天台沙門
Date: 2009/12/17(木) 09:16   No:3462
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Title: Re:仏壇の処理    
そうでしたか。

冬の正月、春の彼岸、夏の盆、秋の彼岸、と亡くなられた方のことをおもいだす機会が季節ごとにあります。そういった折々におもいだしてさしあげることが、第一歩と考えております。




Name:
Date: 2009/12/06(日) 23:12   No:3452
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Title: 勉強不足で申し訳無いのですが…    
初めて投稿させて頂きます。
実はここ最近、自分自身でも不思議な程お寺や観音様等に惹かれ、寺社巡りなど様々なお寺へ足を運んでおります。以前は全く興味が無かったどころか避けてさえいたにも関わらず、今では観音様等に会うと心が落ち着き気持ちが軽くなり、自分自身の迷いや焦りがすっきりと消えていくのがわかります。これは何かのご縁なのか、これを機に、自分で仏教について学びたいのですが、恥ずかしながら仏教や宗派どころか宗教について全くの無知で、何から始めれば良いのかわからず悩んでおります。両親や友人も仏教について興味が無く、誰に聞けば良いのか迷っていたところこちらのサイトを知ることが出来ました。
ですのでこれから何を始めれば良いのか、ここに行ってみると良い、この本を読んでみると良い、等何かアドバイスを頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。



Name: 巳朱
Date: 2009/12/07(月) 21:02   No:3454
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Title: Re:勉強不足で申し訳無いのですが…    
仏教の入門書としては、ひろさちや先生のご本とか、瀬戸内寂聴さんのエッセイ集などが、わかりやすくていいのではないでしょうか?

手塚治虫先生のマンガ、ブッダもいいですよ。読みやすくておもしろい。

宗派にこだわらないで、気になったものを手当たり次第、まず、触れてみることをお勧めします。

仏教はね。
どれがいいんだろう?どれが私に合っているんだろう?と疑い、迷いながらでも信仰できる教えなんです。
ただ、知りたいと行動する事。そこが始まりになります。

そうして、いろんな宗派の教えを知っていくと、自分に合うのがみつかるんですよ。




Name: 発狂
Date: 2009/09/26(土) 17:26   No:3259
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Title: ウォーーーーーーーーー!    
クッソォーーーーーーー!ダ・マ・サ・レ・タァーーーーーーー!(οдО;)

宗教怖い。宗教怖い。仏事相談怖い。怖い。怖い。(__;)

イヤァーーーーーーーーー!助けてーーーーーーーー!



Name: 天台沙門
Date: 2009/09/27(日) 16:42   No:3260
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
まずは、冷静に。

具体的に
(1) どう、だまされたのか。
(2) 宗教の、どのようなところが怖いのか。
(3) 具体的には、「仏事相談」の何に問題を感じたのか
など、お書きいただければ幸甚です。


Name: 発狂
Date: 2009/09/28(月) 09:15   No:3263
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
貴方は本当にいつもここにおられる天台沙門様ですか?
信じても良いのですか?
お寺で困った事があったのです。しかも、こちらで知り合った僧侶
取り返しがつきません。ΩÅΩ;


Name: 三休 [URL]
Date: 2009/09/28(月) 11:38   No:3266
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Title: 管理者の三休です    
管理者の三休です。
どうされましたか?
よかったらお話下さい。直接でもかまいません。合掌



Name: 天台沙門
Date: 2009/09/28(月) 19:01   No:3267
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Title: 残念ながら証明はできませんが……    
いつもの「天台沙門」です。
メディアの特性上、私は個人および寺院を特定できそうな情報の記述は避けておりますゆえ、信用いただくよりほかありません。

個人の特定が可能な情報を記さずにできることでしたら,公開の場でご相談いただくことも無駄ではないと考えます。しかし、この場で知り合った方とのトラブルと言うことでしたら、まず管理者さまにご相談いただくほうが適切かと感じます。


Name: やっぱり
Date: 2009/09/29(火) 07:35   No:3268
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
私が思うに、葬儀屋の手下になってる人が大変危険です。

都内の方ですね。


Name: HarCh [URL]
Date: 2009/09/29(火) 16:35   No:3269
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
どう騙されたのかわかりませんが、ネットで信頼できるか否かを完全に判断するのは難しいですよね。
まずは管理者さんと話し合い、適切な対処をなされれば良いのではないでしょうか。

いずれにしても、仏教を食い物にして生活している輩もおります。残念なことですが…。


Name: 発狂
Date: 2009/10/02(金) 16:18   No:3280
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
直接はダメですか?
今日はお忙しかったのですか?
三休様から音沙汰が有りません。管理者は何処へ……


Name: 三休
Date: 2009/10/03(土) 04:39   No:3281
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
ごめんなさい。昨日は、法務が続き返事が出来ませんでした。
直接メールにて返事しましたのでご確認下さい


Name: 発狂
Date: 2009/10/08(木) 04:41   No:3315
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
昨日改めて送らせて頂きました。遅くなりました事をお詫び申し上げます。

Name: 発狂
Date: 2009/10/09(金) 03:06   No:3316
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
管理者に相談しても駄目みたいです。(ノд<。)゜。 諦めて成るものか!なんで私だけこんな目に!゜。(p>∧<q)。゜゜


Name: 天台沙門
Date: 2009/10/09(金) 14:27   No:3318
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
では、公開の場でご相談いただくことも無駄ではないと考えます。

ただ私見ながら、「ほのめかし」であっても個人・団体を特定できるような表現・情報の記載はお慎みいただきながら、あくまでも具体的事実に即したかたちで

 (1) どう、だまされたのか。
 (2) 宗教の、どのようなところが怖いのか。
 (3) 具体的には、「仏事相談」の何に問題を感じたのか

についてのご相談をいただければ、なんらかの回答も可能かと考えます。


Name: 発狂
Date: 2009/10/09(金) 18:55   No:3321
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
なんで天台沙門様はそこまでして頂けるのですか。
(ノд<。)゜。


Name: 天台沙門
Date: 2009/10/10(土) 16:20   No:3322
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
正直なところ、私は「善」よりも「悪」についての関心が強い人間です。

ですから「宗教もしくは僧侶によって不利益をこうむった」とおもわれる方がいましたら、その原因である「宗教がもつ悪」や「僧侶という立場にある人間の悪」について考えることが私自身の関心事となります。

もちろん、だれかがこうむった被害が一事が万事ではなく、宗教もしくは僧侶の弁護をするのも役割のひとつだと考えておりますので。


Name: 水波坊 [URL]
Date: 2009/10/10(土) 16:41   No:3323
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
まぁ、具体的な事柄が書かれたら、みなさん色々と意見を言って下さると思いますし、支障のない範囲で書いてみればじうでしょうか?
私も気付いたことがあれば、何か書かせていただくかも知れませんし。


Name: 発狂
Date: 2009/10/11(日) 11:39   No:3325
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
段々分かって来ました。
でも、どうしても分からない事があります。……が、それより別にもっと身近に進めなければ行けない事が有りました。


Name: 発狂
Date: 2009/10/11(日) 11:50   No:3327
   削除 
Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
優しいお言葉をかけて頂き特に天台沙門様ありがとうございました。

Name: 石の華
Date: 2009/11/20(金) 16:44   No:3414
解決    削除 
Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
お疲れさまでした。

Name:
Date: 2009/11/20(金) 19:32   No:3415
   削除 
Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
発狂 さん

今の葬儀社は6割5割のキックバックの単なるBGMで成立しています。

いずれ今の形の葬儀はこの世から消えてなくなるでしょう。

一度「お葬式はなぜするの?」講談社文庫743円

を読んでください。



Name: 発狂
Date: 2009/11/24(火) 08:03   No:3431
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
華さんありがとうございます。
でもね、葬儀会社の人ではないんです。


Name: 左門前の乞食
Date: 2009/12/06(日) 13:33   No:3448
   削除 
Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
> 正直なところ、私は「善」よりも「悪」についての関心が強い人間です。
>
> ですから「宗教もしくは僧侶によって不利益をこうむった」とおもわれる方がいましたら、その原因である「宗教がもつ悪」や「僧侶という立場にある人間の悪」について考えることが私自身の関心事となります。
>
> もちろん、だれかがこうむった被害が一事が万事ではなく、宗教もしくは僧侶の弁護をするのも役割のひとつだと考えておりますので。

*******
坊主と言ってもその衣の中の実体は一般人と同等以下と考えたくなるような実態があるのではないでしょうか。
仏教を否定するものではありませんが、それに関わっている人達が
仏陀や空海等と同種の人達と考えるのは大きな間違いです。
下らない人間や許しがたい人間も沢山いるでしょう。
仏を語って詐欺のを働く者も多いように見受けられます。
檀徒総代等という取り巻きに付いてもよく検証する必要があるでしょう。坊主と組んで金儲けや盗みを働く者もおるようです。



Name: 発狂
Date: 2009/12/07(月) 10:57   No:3453
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Title: Re:ウォーーーーーーーーー!    
返信ありがとうございます。
感心を持って頂き感謝しますが、僧侶に騙されたのではなく周りの言うことそして私の過大妄想に翻弄されていました。
僧侶にはご迷惑を掛けてしまいました。




Name: なぎっち
Date: 2009/11/22(日) 01:54   No:3416
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Title: 母の三回忌について質問です    
来月が母の三回忌になります

母は今年の夏に共同納骨堂、いわゆる無縁さんと一緒の骨堂へ入りました。
その際、そのお寺の住職さんに『これで一通りのことが終わりました。なのでこれまでです、後はお気持ちがあればということで。』
と言うようなことを言われました。

こうなった場合もやはり三回忌の法要は必要なのでしょうか。ぶっちゃけお金もあまりないので何ができるかわかりません。
お知恵を貸して下さい



Name: 勝運寺 山主
Date: 2009/11/23(月) 13:14   No:3424
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Title: Re:母の三回忌について質問です    
なぎっちさんへ
3回忌の法要を行なう行なわないは自由です。
寺にお願いをして行なう場合はお布施が必要になりますが家族のみでお墓に御参りするのであれば出費も少なくて済みます。
形では有りません。供養する気持ちです。
納骨堂におられるお母様もお参りされれば喜びますよ。


Name: なぎっち
Date: 2009/11/24(火) 01:13   No:3430
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Title: Re:母の三回忌について質問です    
お答え下さいましてありがとうございます。
やはり気持ちが大切ですね。
もともとは祖母がお世話になってたお寺ですが、祖母のお骨の世話は兄嫁さんがしているので我が家とは直接関係のない所でした。
なので、あまり連絡をとるでもなく、今年は納骨した以外は全くお寺に行ってません。
お経は上げて頂かなくてもいいかなと思っていたので、ちょっと安心しました。
お花をあげて、好物を供えたいと思います。




Name: ミッチ [URL]
Date: 2009/11/23(月) 08:51   No:3423
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Title: うつ病と離婚に簡して    
私のうつ病が旦那のお荷物になっているんじゃないかと思うんです。だから、離婚した方が旦那にとってもいいのではないかと思うんですが、今は働く事も出来ないし本当に悩んでいます!




Name: ミッチ [URL]
Date: 2009/11/23(月) 08:06   No:3422
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Title: うつ病に簡して    
一ヶ月でも一ヶ月半の出張にも我慢しなければいけないんでしょうか?食事もあまり取れてません。とにかく私のうつ病にとってはストレスは禁物なんです。だから、毎日閉じこもり切り状態です!




Name:
Date: 2009/11/17(火) 20:46   No:3409
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Title: 供養と写経について    
先週のことです。
祖父が交通事故で亡くなりました。

悲しくて悲しくて仕方ありません。
しかし現実を受け入れなければならないと思ったので、祖父の供養と、私の気持ちの整理の意味も込めて、亡くなった日から写経を続けています。

せっかく始めたので、しっかり祖父の供養になるようにしたいと思うのですが、
「為」の後には、何を記入すれば良いのでしょうか。
※ちなみに、葬儀までに書いたものは祖父の俗名と「追善供養」と記入し棺に入れて火葬しました。


また、もしも区切りをつけるとすれば、いつ頃が良いでしょう?
満中陰ぐらいでしょうか。

そして、その後はどのように処理?すれば良いですか。




年が明けたら、西国三十三箇所を回り、その際には観音経の写経を納めようと思っています。
(以前から、行きたかったのです)


突然亡くなり、もしかしたら祖父は自分が死んだのを自覚してなかったら、とかも思ってしまいます。



まだ悲しさで頭が混乱していて、文章がおかしいかもしれません。ご容赦下さい。

そして質問ばかりですみません。
まだ大学生なので、こういったことに疎いのです。




Name: 天台沙門
Date: 2009/11/18(水) 10:45   No:3410
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Title: Re:供養と写経について    
突然のことで、お嘆きのことと存じます。
「死」というものは受け容れがたい現実です。特に、事故死や若くしての死というものは遺された人々にとって、さらに受け容れがたいものとなります。
「葬儀」・「お弔い」・「鎮魂」とは、その死を受け容れるための過程です。受け容れがたい死であればあるほど、死者の鎮魂はきちんと行われるべきであり、それは生者の鎮魂=死の受容とも並列の関係となってきます。


Q1)「為」の後には……
A1)俗名を戒名に変えるだけで、ご葬儀以前と同様でよいでしょう。お亡くなりになったのが先週のことでしたら、いまは二七日の前ということになるわけですから、「為○○信士二七日追善供養也」などとすると丁寧です。なお、次の週は「三七日」、その次は「四七日」となります。

Q2)もしも区切りを……
A2)そうですね。四十九日が大きな区切りになりますので、まずは7週間続けてください。それでも落ち着かないのであれば、百カ日・春彼岸・夏の盆・秋彼岸・一周忌・三回忌という区切りを目安にしてください。

Q3)どのように処理すれば……
A3)四十九日法要のときに菩提寺さんに納める方法があります。または、西国巡礼をなさるときに『観音経』と一緒に納める方法もあります。いずれにせよ、お寺によっては「納経料」が必要になるかもしれませんので、お調べください。

Q4)祖父は自分が死んだのを自覚していなかったら……
A4)生きている間は自分の死を意識せずに生きていくのは普通でしょうが、しかし死の瞬間、誰もが自身の死を肯定的(例えば、極楽浄土に往生させるために阿弥陀如来が来迎する、神の御許に誘うために天使が降臨してくれる)に自覚すると私は信じています。
死というものは、極めて個人的で不可逆な体験です。ですが、ぎりぎりのところでこちらの世界に留まった方もいらっしゃいます。そのような体験記として、立花隆『臨死体験』(文春文庫)・太田哲也『クラッシュ』(玄冬社文庫)をお勧めします。
また、自分自身の死の受容という観点からの文献としてキューブラー=ロス『死ぬ瞬間』(中公文庫)をお勧めします。


Name:
Date: 2009/11/18(水) 18:13   No:3411
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Title: Re:供養と写経について    
天台沙門さん

お返事ありがとうございます。

なるほど、名前を戒名にすれば良いのですね。
早速そのようにしていきたいと思います。

ひとまず、四十九日を目標に自分にも言い聞かせながら生きていきます。
残された家族のためにも、私はしっかりしないといけませんので‥
納経については、旦那寺さんの方に聞いてみます。
お金がどれくらいかかるのか、によって対応していきたいと思います。


また、色々な書籍をご紹介いただきまして、ありがとうございます。
ぜひ読んでみたいと思います。


また、少し疑問に思ったことがありまして、もしよろしければ教えていただけませんでしょうか。


戒名についてです。

どうして戒名には、ランクみたいなのがあるのですか?
ランクが高ければ、何か供養に良いことがあるんでしょうか。
祖父は「居士」というのがついているのですが、何の意味があるのですか?
(祖母は、今までの位牌と同じようにしただけらしいので、よくわかりません)

もしかしたら、的外れな質問なのかもしれませんが、よろしくお願いします。


Name: 天台沙門
Date: 2009/11/19(木) 17:11   No:3412
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Title: Re:供養と写経について    
Q5)どうして戒名には……
A5)戒名にランクが発生したのは歴史的なものですが、そのランクによる供養に関する善悪や良否はないですし、往生・成仏のレベルが高くなるということもありません。

そもそも「戒名」もしくは「法名」とは、仏教徒としての名前というほどにすぎません。宗教学者の島田正己氏は「ライフステージによって名を変えていた日本人にとっての死者の名である」と言っておられます。私は故人の人格を表す墓碑銘であると理解していますが。

戒名の末尾につく「信士」・「居士」は、どのていど仏道に熱心だったかを示す言葉でした。「信士」は、信じている人、ということで仏教徒であることを示す一般名詞です。
そして出家修行者ではなく在家の信者であるにも関わらず、仏道に通じている人のことを「居士」と称しました。後世では「ちょっと世間を離れている尊敬すべき人」という気分を表す尊称となり、例えば夏目漱石が「漱石居士」と称されます。
ですが、現状では、それすらもランクの一部となっています。具体的には、お寺にいろいろと(とくに経済的に)貢献なさった方に対して「居士」号を授ける例が多いようです。

これは「院号」も同様で、もともと寺院に経済的な貢献ができる人は、古代は皇族・貴族であり、中世から近世では武家・豪商でした。皇族のうち「法皇」と呼ばれる人々は「○○院(例:後白河法皇=後白河院)」と称されます。その人が住んでいた建物を「○○院(例:光源氏の邸宅は六条院)」と称し、個人名の代わりに建物の名を使ったのです。
そういった社会的地位の高い人々の戒名が「院号居士」でして、まあ家柄を表すものと同等に扱われたといってもいいでしょう。これが、明治以降は戦死した人に「院号居士」をつけることが多くなり、さらに戦後は「格の高い戒名」が売買されるようになってしまいました。

戒名の格についての概略は以上です。


Name:
Date: 2009/11/20(金) 07:04   No:3413
解決    削除 
Title: Re:供養と写経について    
天台沙門さま


お返事ありがとうございます。

今までの謎が解けました!
そういうことだったのですね。
今後わからないことは、そのままにせず、自分なりに調べてみようと思います。

現代の日本人は無宗教とはいいながら、仏教も私たちの生活に根付いている部分も多く(仏教用語とか)色々興味深いので、もう少し勉強します。

本当にありがとうございました。





Name: 長男です
Date: 2009/11/13(金) 16:06   No:3405
     削除 
Title: お仏壇を見るもの    
今現在、両親の住んでいる土地に新居を建てる事になりました。
両親は中古マンションを購入し、そちらに移ります。

お仏壇をどうするかという話になり、
両親は先祖代々の土地である、新居に置くべきだといいます。
それも店舗である1階奥の休憩室でなく、私たちの住む住居部分で家の中心である2階に置くべきだと。

私としては、毎日先祖を拝むものでもあり、順序的には
両親が見るものだと思うので、マンションに持っていくべきだと
思います。

仏事でもめたくはないので、どれが正しいのかを考えています。





Name: 天台沙門
Date: 2009/11/14(土) 13:53   No:3406
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Title: Re:お仏壇を見るもの    
お店に神棚を設けるご予定はありますか?


さて。
ご両親のお考えからすると「すでに隠居した身なので先祖供養の主体は当主である息子が先祖伝来の土地で行うべきだし、店舗は公の場所であるからご先祖を祀るのは私的空間である住居部分で行うべきだ」ということなのでしょう。
ですが大上段に原則論を言えば、ご両親のマンションと貴方のご新居のどちらにも仏壇をお祀りください、ということになります。


洒落で大仰に申し上げれば、聖武天皇が発せられた「諸国の家ごとに仏舎を作り、即ち仏像と経とを置いて礼拝供養せよ」との詔勅が仏壇の起源とされておりますので、先祖を祀るべき立場の人だけが仏壇を祀ればいいという話にはなりません。
ご自身も「毎日先祖を拝むものであり」とおっしゃるとおり、子孫が先祖を拝むことが義務であるならば、拝むべき子孫の老少は不問であるべきと考えますがいかがでしょう?


仏壇や神棚の本質的な存在意義は、神や仏と呼ばれる「何か偉大な存在」を意識するための神聖な場所を家庭内に設けるためにあります。
大切なことは、神聖な場所として区別された空間を設けるということであって、それが神棚や仏壇という形式である必要はないと考えます。仏壇や神棚を置く物理的スペースがないのであれば、逆説的にはスペース効率を優先させ、本棚やサイドボードの一段を使ってでも位牌や仏像や御札を置いておく場所を作っていただきたいということですね。
まあ、菩提寺に繁く参拝するなら家庭には本尊は無用である、という考え方もあります。現にタイなどの南アジア仏教圏には仏壇という風習はありません。

原則論は原則論として、人それぞれに信仰のありかたがあって然るべきですので、ご参考までに。


Name: 長男です
Date: 2009/11/14(土) 19:24   No:3407
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Title: Re:お仏壇を見るもの    
ありがとうございます。

近い将来、継ぐものとして、しっかりと考え、スペースを確保しようと思いました。

ただ、お仏壇を置くことにより、月命日のお参り、親戚のお参り、
法事等の仏事の御世話をどちらがさせて頂くのかの問題があります。

どちらがするべきなのでしょうか?


Name: 天台沙門
Date: 2009/11/16(月) 09:35   No:3408
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Title: Re:お仏壇を見るもの    
「仏事の施主を誰が勤めるべきか」というご質問ですが、これは難しいです。

私が預かっている寺では、お年を召されたご両親がなさっておられる場合と、ご両親がご健在でもお子さんがなさっておられる場合があります。
気分からすると、ご夫妻が揃ってご健在の場合はご両親がなさっておられ、どちらかがお亡くなりになったことを機にお子さんが施主さんとなられることが多いように感じます。もっとも、ご両親の実年齢が影響するというのが実際かもしれません。

いつかは勤めねばならぬ役割ではありますが、例えば、どなたかの13回忌・33回忌などきりのよい法要を区切りに、それまでご両親に施主をお願いするというのも一考です。また、お寺とのつきあいという面からは菩提寺の住職さんのお考えもありますので一概に「こうなさったほうが」ともお勧めしかねる点があります。


難しいです。




Name: あゆゆ
Date: 2009/11/06(金) 16:28   No:3399
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Title: 分骨について    
21年前父が他界し、その際に親戚に分骨をお願いされ、分骨をしました。
当時、私は9歳でした。母は気も動転していたこともあったのか、あまりよくわからずに、分骨を許してしまいました。
山梨県に住んでいるのですが、神戸の霊法界に分骨されました。

私たち家族は信者ではありません。父も信者ではありませんでした。

今自分も大人になり、なぜ分骨しなければならなかったのか納得ができません。縁もゆかりもない土地に父の体の一部があることに違和感というより、父が可哀そうでたまりません。

分骨を希望した親戚は今はもう信者ではなく、お参りにも数年に一度しか行っていません。

しかも、お参りできるのは11月3日だけみたいで、遠方なのでその日に合わせて行くことには無理があります。

今後、自分が信じているわけでもない宗教と関わっていかなければならないことが何より憤りを感じます。父の一部を人質にとられたような感覚です。

まとまりのない文章になりましたが、この怒りをどうしたらよいのかわかりません。助言をお願いします。




Name: 天台沙門
Date: 2009/11/07(土) 20:34   No:3401
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Title: Re:分骨について    
【霊法会】というのは法華系の新宗教のようですね。想像するに『法華経』の教主である釈尊の「仏舎利」と、会の教主である吉岡元治郎師のご遺骨を同一視し、これを崇拝することで先祖供養と現世利益とを図るという教義のようですが。


さて。
分骨そのものは、釈尊の葬儀に起源をもつ行為ですので仏教的にはとりたてての問題はありません。よって理論的には「解脱」・「往生」・「成仏」などという宗教的な人格の到達点と、散骨や分骨をするしないという葬法の相違は関係がないと断言できます。
問題となるのは「分骨すると、故人が浮かばれない」という信仰感情が厳然として存在するという点です。
これは仏教という宗教システムとは異なる次元の人類の原始的な信仰感情(遺骨が揃っていないと再生=復活がかなわない)に基づくことでして、頭で理解するのではなく心で納得することが必要な問題です。それだけに「自分が信じているわけでもない宗教と関わっていかなければならないことが何より憤りを感じます。父の一部を人質にとられたような感覚」とは、おっしゃる通りです。

端的に申し上げれば、
(1)貴方ご自身が【霊法会】の信者ではない
(2)納骨を依頼した方もすでに信者ではない
(3)そもそも納骨されておられる父君は信者ではなかった
ということを理由として【霊法会】に遺骨の返還をご請求なさることが一番かと考えます。
それが不可であると言われたとしても、
(4)信仰上の問題で返還を拒んだ場合は、貴方とご尊父が【霊法会】の信者ではないという事実で先方に対抗可能
(5)そもそも世俗法における一般的な遺骨の改装手続きという点で対抗可能
でしょう。

具体的な障害が生じるとするなら、遺骨を祀っていた期間の奉納料やら改装手数料といった名目での金銭的要求が行われることが想像され、この件について支払いを拒否・減免したいのであれば法的な処置が必要なってしまうのではと懸念されますが。


Name: あゆゆ
Date: 2009/11/09(月) 12:08   No:3402
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Title: Re:分骨について    
コメントありがとうございます。
返信が遅くなりまして申し訳ありません。


遺骨の返還が可能とのことですが、霊法界では何人かの分骨された遺骨を用いて仏像を作り、それを供養?崇拝?しているようなので、遺骨の返還はおそらくできないみたいです。(確認はしておりませんが・・・)

「分骨そのものは問題ではなく、心で納得することが大切」
・・・・・すごく、この言葉を考えました。

私以外の家族は分骨された父のことが気にはなるものの、親戚との関係が悪くなってまで、どうにかしようという気はないようで、私一人が気に病んでるような状態です。
親戚に分骨の話をすると「私に言われても困る」と逆切れされます。
親族の関係が悪くなるなら、私一人が納得して受け入れれば、問題ではなくなるような気もします。

しかし、分骨そのものに問題がなくても、
@毎年お参りに行くことができないことは問題ないのか?
A父のことを知っている人がいなくなったときに、神戸にいる父の存在は忘れ去られてしまうのか?それは問題ないのか?
(これが心で納得していないということなのでしょうが・・・)


分骨されたことに嫌悪感を持っている反面、今の夫は霊法界のある土地にゆかりのある人で、何か父が引き合わせてくれたようにも感じております。


まだ気持ちの整理ができていません。




Name: 天台沙門
Date: 2009/11/10(火) 13:36   No:3403
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Title: Re:分骨について    
遺骨への信仰という問題は、仏教の内側の「仏舎利信仰」と人類に普遍的に存在する「遺骨信仰」とが習合したもので、好悪の問題になっても善悪や良否の問題にはなりません。
それにしても「遺骨を仏像にして、それをお祀りする」とは、なんか大阪天王寺の一心寺さんみたいですね。霊法会さんは戦後の開教ですが、一心寺さんの骨佛は明治のころから造立されております。


さて。

@毎年お参りに行くことができないことは問題ないのか?

逆の見方をすれば、分骨なさる方は「主たる墓所に参拝できないから、分骨させてもらって身近なところでご供養する」のでして、ご地元の山梨で墓参なさっていればなんの問題もありません。問題があるとすれば、すでに述べた「分骨をすると、来世での再世の妨げになるのでは」などの遺族がもつ怖れだけです。
ご親戚も当時は「分骨を霊法会で祀らねば成仏/往生できない」と信じられていたのでしょう。


A父のことを知っている人がいなくなったときに、神戸にいる父の存在は忘れ去られてしまうのか?それは問題ないのか?

前段の回答とも重なりますが、ご地元である山梨でお祀りになっている以上、お父さまの存在が忘れられるということはないと考えます。極論をいえば、神戸のご遺骨が忘れられたとしても山梨のご遺骨(と、いうよりも父君という人が生きていたということ)が忘れられなければ、それでもいいのではないでしょうか?


正直なところ、年間の供養料などを求められて負担に感じるなどの「実害」がなければ、よくわからない縁のある人々が貴方とは違うやりかたで父君のことを祈っていてくれている、という気分をお持ちになることもできるかと感じます。
人は気持ちの整理をつけずにやっていかねばならないこともあります。「どうも納得いかないのだが……う〜む」とひとまず措いておき、時間をかけて考え続けるというのも、ひとつのありようかとおもいます。


Name: あゆゆ
Date: 2009/11/11(水) 10:04   No:3404
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Title: Re:分骨について    
天台沙門様、ありがとうございます。

私は、何かと白黒はっきりさせたい性分があるのか、分骨の件がどうも納得がいかなくて最近イライラしておりました。

「人は気持ちの整理をつけずにやっていかねばならないこともあります」
この件により、本当にそのように感じられるようになりました。
自分のそういった頑固というか、許容の狭い感じを改める機会になりました。
結局のところ、分骨の問題というより、私自身の心の問題であったように今は思います。

これからも、この件で悩む時が来るかもしれませんが、仏教的には問題はないということが分かったため、自分の気持ちに折り合いをつけながら関わっていこうと思います。

ご丁寧に助言していただきまして、本当にありがとうございました。







 
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